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パスポート切り替えのタイミングはいつ?“残存有効期限”に注意!

ライフスタイル

2019.12.29

 

みなさん旅行は好きですか?GWやお盆、年末年始などにまとまった休みが取れたときは、海外旅行に行かれる方も多いようです。

 

そんな時に必要なのがパスポート。すでに持っているから問題なし!と思っている方に確認していただきたいのが、有効期限です。いざ旅行する時に期限切れのパスポートだったら大変。

有効期限が近いパスポートの切り替えのタイミングはいつがベストなのか、その手続き方法をご紹介していきます。

 

 

パスポートの更新手続き方法


パスポートには有効期限の他に、残存有効期限というものがあります。実はこの期限がかなり大事で、観光などで短期間滞在する場合でも、入国の条件が「パスポートに一定以上の有効期間が残っていること」という国があります。

国によって“一定以上の有効期間”には違いはありますが、残存有効期間が3ヶ月から6ヶ月程度残っていることが条件として求められるようです。

 

もし自分のパスポートの残存有効期間が、旅行先の国が求めている残存有効期限に満たない場合、事前にパスポートの更新が必要です。

この手続きを切替申請といい、残存有効期限が1年未満になれば申請することができます。

 

 

切替申請をする場所と必要なものは?

パスポートの切り替えとは、もう少し丁寧に言い直すと「古いパスポートの失効手続きをしたのちに、新しいパスポートを発行する」という作業になります。そのため、古いパスポートに残っている残存有効期限は新しいパスポートに引き継がれません。

 

さて、具体的な切替申請の方法を見ていきましょう。

 

パスポートの手続きする場所は、お住まいの都道府県のパスポートセンター窓口や市区町村で指定されているパスポートセンター窓口などで申請することができます。

手続きは本人でなくてもできますが、受け取りは本人が受け取ることになっているので、子どものパスポートを取ろうとする場合は子どもも一緒に連れていきましょう。

 

本人が手続きする場合は次のものが必要です。

 

・一般旅券発給申請書(10年用または5年用)
こちらの書類は窓口に用意されています。当日に記入しても構いませんが、少しでも待ち時間を短縮したいのであれば、事前に窓口で受け取るか、外務省HPからダウンロードして記入をしておいて持参しても問題ありません。

・写真1枚(縦45mm×横35mm)
こちらは6カ月以内に撮影したものを用意しましょう。

・有効期限内のパスポート
手続きする際に氏名や本籍地に変更のある方は、発行日から6カ月以内の戸籍謄本または戸籍抄本が必要になります。

 

本人以外の方が手続きする場合は以下のものが必要です。

 

・一般旅券発給申請書(10年用または5年用)
こちらの書類は申請者本人が記入しなければいけない項目があるので事前に受け取るか、外務省HPから書類をダウンロードして、記入を済ませておきましょう。

また裏面には代理人が記入する申請書類等提出委任申出書がありますが、20歳未満の子どもの申請を法定代理人(父、母)が行う際は記入不要です。

・写真1枚(縦45mm×横35mm)

・申請者の有効期限内のパスポート

・代理人の本人確認書類
本人確認書類は顔写真付きの身分証明書(個人番号カード、住基カード、運転免許証、パスポート、身体障害者手帳等)のいずれか1点をお持ちください。顔写真付きの身分証明書がない場合は、健康保険証、年金手帳、介護保険被保険者証、社員証、学生証等の2点以上が必要になります。

 

新しくパスポートが発行されるまでの期間は?

新パスポートは手続きをした場所によって発行までの期間が変わります。

都道府県で指定されているパスポートセンター窓口の場合、パスポートの受け取りが可能な日は、申請日を含めて6営業日となっているようです。正確な受取日時はパスポート引換書(受領書)に記載されているので、申請時に確認しておきましょう。

 

市区町村で指定されているパスポートセンター窓口で申請した場合、パスポートの受け取り可能日は申請日を含めて土日祝日も入れて10日から2週間です(市区町村により多少のズレはあります)。

 

いずれにせよ、受取日が出発日ギリギリにならないよう、

 

パスポートの受取時に必要なものを確認

パスポートを受け取りにいく際は、申請時の発行される引換書(受領書)と発行手数料が必要になります。

手数料は新しく発行するパスポートの有効期限で手数料が変わり、10年の場合は16,000円、5年(申請時12歳以上)の場合は11,000円、5年(申請時12歳未満)6,000円となっています。

手数料は現金で支払うのではなく。パスポートを受け取る前に窓口で収入印紙を購入して、パスポートの引換書(受領書)に貼付して提出することになっています。

 

楽しい旅行するために、事前に切替申請を

普段仕事や旅行によく行く人ならパスポートをよく使いますが、年に数回しか使わない人の場合、いつの間にか有効期限が切れてしまっているかもしれません。

旅行に行く際には、必ずパスポートの有効期限と共に残存有効期限を確認し、もし切れていたら必ず切替申請をしましょう。

 

【参照サイト】

・外務省 パスポート(旅券)Passport A to Z

・外務省 HPパスポート(旅券)申請先 

 

文/小野寺香織

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