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【東海・甲信越編】家族で行きたい!秋の祭り

ライフスタイル

2019.10.13

2019.12.02

「芸術の秋」、「食欲の秋」など、秋には楽しみが沢山ありますが、お祭りも秋の楽しみの一つに挙げられます。
特に秋のお祭りは、その土地柄、歴史に密接に関わったものが多く、普段触れることの出来ない文化や風土色を体験することができるのです。
今回は、東海・甲信越地方に限定して、9月から11月にかけて開催される秋祭りをピックアップしました。
月別に面白そうなお祭りをまとめてみたので、是非参考にしてみて下さい。

9月に開催されるお祭り


①見付天神裸祭

場所:静岡県磐田市 矢奈比賣神社

日にち:9月1日(日)から9月8日(日)

矢奈比賣神社の大祭とも称される見付天神裸祭は、重要無形民俗文化財に指定されているお祭りです。
8日間行われるこのお祭りの最大の見どころは、中でも裸の練り歩きと神輿の渡御が毎年注目を集めています。

腰蓑のみを身にまとった男性が神輿を担いで練り歩く様は圧巻です!
このお祭りではフォトコンテストも催されているので、良い写真を撮ってフォトコンテストにも応募してみましょう!


②数河獅子(すごうしし)

場所:岐阜県飛騨市古川町 白山神社

日にち:9月5日(水)

数河獅子は、五穀豊穣への感謝を表すお祭りで、重要無形民俗文化財に指定されています。
お祭りでは、「曲獅子」、「天狗獅子」、「金蔵獅子」などの獅子舞が披露されます。訓練に訓練を重ねた踊り手による獅子舞は圧巻です!

また、日中の時刻に獅子舞を見ることができるので、小さなお子様も一緒に楽しむことができるので、家族でお祭りを楽しみたいという方に特にお勧めです。


③せともの祭

場所:愛知県瀬戸市 尾張瀬戸駅前すぐ

日にち:9月14日から9月15日

せともの祭は、その名の通り「セトモノ」に関するお祭りになります。

磁祖の加藤民吉翁の遺徳を讃える産業祭とも言われ、昭和7年より開催されています。
せともの祭の一番の目玉は、道にズラリと並んだせともの市でしょう。その数なんと200店以上にも上ります!

「せともの大廉売市」とも呼ばれ、普段なかなか購入に踏み切れない作家もののせとものが半額以下で売り出されるなど、掘り出し物も多く、全国からせともの好きが集まるお祭りとなっています。
せともの意外にも屋台が出されていたり、ミスせとものによるパレードが見られたりとお祭り要素もふんだんに盛り込まれており、大人のみならず子どもも楽しめる内容となっています。

夜には花火が打ち上げられ、よりお祭り気分を盛り上げてくれます。

 

10月に開催されるお祭り


①おまんと祭り

場所:愛知県高浜市春日町 春日神社

日にち:10月5日(土)から10月6日(日)

おまんと祭りは、高浜市指定無形民俗文化財に指定されたお祭りで、1803年から現在に至るまで続く歴史あるお祭りです。

おまんと祭りは、元々雨乞いの祭りとして発展しました。

雨乞いの際に献馬されていた黒馬を用い、疾走する黒馬に法被姿の若者が素早く飛びつき、馬と人が一体となって駆け抜けて行く儀が、このお祭りの最大の目玉となっています。

流鏑馬など馬を用いたパフォーマンスというのはありますが、疾走する馬に飛びつく、命がけとも言えるパフォーマンスに挑むお祭りというのは他にありません。

是非、本場高浜市でその臨場感を体験してみて下さい。


②芭蕉祭

場所:三重県伊賀市 上野公園

日にち:10月12日(土)

伊賀市は松尾芭蕉の故郷としても知られる場所で、伊賀市にある上野公園内には松尾芭蕉の生誕300周年を記念して建てられた俳聖殿(重要文化財)があります。

10月12日は松尾芭蕉の命日でもあり、毎年上野公園内で芭蕉祭が催されます。

松尾芭蕉に因んで、俳句のコンペティションが行われたり、松尾芭蕉ゆかりの品々が展示されたり、俳聖殿にある芭蕉坐像が公開されたりと、芭蕉の功績に因んだイベントが数多く催されます。

お祭りらしいにぎやかさはありませんが、歴史と偉業に触れられるちょっと珍しいお祭りになっています。

 

③上野天神祭

場所:三重県伊賀市上野城下町

日にち:10月18日(金)から10月20日(日)

上野天神祭は、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録されているお祭りで、400年以上の歴史を誇る大きなお祭りです。

100以上もの鬼が練り歩く鬼行列は圧巻で、他でも見ることの出来ない迫力を間近で体験することができます。

上野天神祭はフォトコンテストも催されているので、良い写真を撮って、奮ってフォトコンテストに応募もしてみて下さい。

 

11月に開催されるお祭り


①王神祭

場所:新潟県長岡市 金峯神社

日にち:11月5日(火)

王神祭は、新潟無形民俗文化財にも指定されている、豊穣を祈願するお祭りです。

鮭を神宮が手を汚さぬよう自らさばき、神前に供える儀を行う珍しい伝統行事(年魚行事)として注目されています。

全国的にも珍しい古代儀式が見られるお祭りとしても人気があり、全国からこの年魚行事を一目見ようと毎年多くの人が訪れます。


②ふいご祭り(金山祭)

場所:岐阜県不破郡垂井町 南宮大社

日にち:11月8日(金)

「鞴(ふいご)」を使う、鍛冶屋、金工職人、金物商のためのお祭りで、火の神様に安全を祈願し、商売繁盛を願います。

大きな炎が燃え盛る様はなかなか間近で目にすることができないものなので、お子様にとっても良い経験になることでしょう。

 

秋こそお祭りを楽しもう


いかがでしたでしょうか。

よく知られた王道のお祭りから、ちょっとユニークなお祭りまで8つのお祭りをご紹介いたしました。
気になるお祭りがあったら、是非子供も連れて、家族で秋祭りを楽しんで下さい。

ただし、天候などっが理由でお祭りが中止になったり、日程が変更されることも。行く前には必ずお祭りの情報を調べた上でお出かけください。

 

文/小野寺香織

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