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「今見るべき動物&魚」動物園・水族館の飼育員72人の回答は!?

ライフスタイル

2019.08.31

子どもを連れて動物園や水族館に行く人は多いですよね。見どころのある生き物を知れば楽しさも倍増するかもしれません。そこで今回は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で特集されていた、“今おすすめの動物や魚”を紹介していきます。

 

カワウソが名刺を手渡し!?


8月12日に放送された同番組では、動物園と水族館の飼育員さん72人を対象に「今見るべき動物や魚」のアンケート調査を実施。まずは「ちょっと変わった行動をする動物&魚部門」から見ていきましょう。

 

三重県にある「伊勢シーパラダイス」では、国内に7頭しかいないツメナシカワウソを飼育。人工保育で育てられたこともあり、人懐っこい性格が特徴的です。中でも双子の兄弟「きらり」と「ひらり」は、全国のカワウソ83頭がエントリーした「第2回カワウソゥ選挙」で1位に輝いた人気者。同施設ではカワウソ兄弟と握手できる機会があり、キュートな写真が印字された名刺まで手渡ししてくれるそうです。普段なかなか見ることのできないツメナシカワウソと触れ合って、ぜひ癒されてみては?

 

続いて紹介されていたのは、マッサージに行列を作る魚「ハタ」。アンケートによると、「飼育員が水槽に潜ると順番待ちをする」「飼育員になでられていて可愛い」などの声が寄せられていました。魚たちの珍しい行動を目の当たりにできる場所は、大阪にある「海遊館」。泳いでいる魚を触るのは難しいイメージがありますが、同施設のハタは全く逃げる素振りを見せません。飼育員が口のあたりをマッサージすると、“されるがまま”の状態に。さらに同じ水槽で泳ぐ魚たちも近づいてきて、順番待ちをし始めました。マッサージに見える動きの正体は、“寄生虫を取り除く行為”。魚たちにとって、その作業がとても気持ち良いようです。

 

珍しいミニカバの赤ちゃんが!


変わった行動を取る生き物は、カワウソやハタだけではありません。池袋のサンシャイン水族館には、名前を呼ぶと返事をするペリカンが。一般の人たちでも返事をしてくれるので、同施設で見かけた時はぜひ試してください。

 

「今年生まれた赤ちゃん部門」では、動物園や水族館にいる“動物たちの赤ちゃん”を紹介。大阪の「ニフレル」というミュージアムで見られる“ミニカバの赤ちゃん”もその内の1頭です。体重100キロ以上は優に超えるカバですが、2月に生まれた「タムタム君」はまだ50キロほど。サイズも大人の半分以下で、「まだ小さくてオモチャみたいな可愛らしさ」「見た目・行動の全てが可愛い!」と飼育員も絶賛していました。陸だけでなく、水中でも寝ることができるミニカバのタムタム君。同施設に行けば、キュートな寝顔を見物できるかもしれませんよ。

 

サンシャイン水族館で3月に生まれた「アザラシの赤ちゃん」も、元気に動き回る姿が話題を集めました。赤ちゃんだけが持つ“白い毛並み”の「メロ君」は、氷のブロックで遊ぶのが大好きだそうです。さらにタオルでグルグル巻きにされた状態から、体を回転させて脱出する特技も披露。愛くるしい姿に、出演者の藤田ニコルさんも「可愛いです」とコメントしていました。

 

テーマパークに行きたい人多数!


同番組の視聴者からは、「“カワウソの名刺渡し”は子どもも喜ぶと思う」「動物の赤ちゃんっていつ見ても癒されるよね。カバの赤ちゃんは珍しいから家族で見に行きたいな」「魚がマッサージの順番待ちするなんてビックリ!」といった声が上がっています。

 

実際のところ、休日に家族でテーマパークに行く人たちはどのくらいいるのでしょうか? アクトインディ株式会社が以前行ったアンケート調査では、子どもを持つ親たちに「普段の休みの日は、家族でどのように過ごしたいですか?」と質問。「買い物に行きたい(54%)」「アウトドアを楽しみたい(41%)」などの回答をおさえて、「テーマパークや遊園地に行きたい」という人たちが58%にのぼっていました。

 

動物園や水族館に行く際は、飼育員のおすすめする生き物たちを参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

文/牧野聡子

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