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この夏の旅行は秘境巡りで決まり!行ってみたいスポット3つ

ライフスタイル

2019.08.25

次の長期休暇で、どこに行こうか悩んだときには、普段とは違う視点で旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。

今回オススメするテーマは、ズバリ「秘境」! 普通に旅行しているだけでは決して出会えない特別な風景が、私たちに非日常の雰囲気を楽しませてくれるはずです。

今回は子ども連れでも訪れやすいオススメの秘境を紹介していきます。ぜひお出かけスポット選びの参考にしてみてください。


■帝釈峡(広島県)

せっかくだから、子どもとキャンプ気分を楽しんでみたい!と思う方にオススメの秘境スポットが、広島県の帝釈峡です。 国の名勝に指定されているほか、日本百景の一つにも数えられており、日本屈指の絶景が楽しめるスポットとして人気を集めています。

観光客も多く訪れる人気スポットですが、秘境感を楽しみたいなら、ぜひ雄橋を訪れてみて。全長90m・幅18m・厚さ24m・川底からの高さ40mの大きさを誇る、石灰岩の天然橋となっています。その雄大さから、「神様がかけた橋」「鬼がかけた橋」なんて言われることもあり、自然の偉大さを実感できます。

秘境目当てで帝釈峡を訪れるなら、カヤックを楽しむのがオススメです。緩やかな湖面を、自分たちだけでゆっくり進むことで、非日常の雰囲気に浸れそうですね。

名称:帝釈峡(広島県)
住所:広島県庄原市東城町帝釈未渡(上帝釈) 及び庄原市東城町三坂、神石郡神石高原町永野(神龍湖および下帝釈)
公式サイト:http://taishakukyo.com/

 

 


■祖谷(徳島県)

徳島県の祖谷は、日本三大秘境の一つにも数えられる、本格的な秘境です。秘境ならではの雰囲気や、自然を体感できるので、思い切って出かけてみるのもオススメですよ。

徳島県の祖谷は、日本有数の温泉地としても知られています。このエリアにおいて特に有名なのが、全長45m、幅2m、祖谷川の水面から14mの高さに架かる「かずら橋」です。国の重要有形民俗文化財にも指定されているこの橋。シラクチカズラという植物で作られており、実際に渡ることも可能です。一歩足を踏み出してみると、ギシギシゆらゆら……! 昔ならではの吊り橋の恐怖を楽しめるでしょう。

祖谷からさらに足を延ばして奥祖谷にまで出かけてみると、二重かずら橋や、人力で動かす「野猿」というロープウェイも楽しめます。ケーブルカーで温泉を目指したり、田舎ならではの郷土料理を楽しめたり……普段はできない体験でいっぱいの旅行になるでしょう。

「山奥の秘境」を売りにしている祖谷や奥祖谷は、訪れる際にさまざまな注意点を守る必要があります。たとえば「野菜などの生鮮品は車で1時間半ほど離れたスーパーまで行かなければなりません。」など、普段では考えられないような生活を満喫できることでしょう。

秘境ならではの不便さを、ぜひ前向きな気持ちで楽しんでみてはいかがでしょうか。不便さの残る生活の中だからこそ、子どもたちの感覚や好奇心、考える力も磨かれそうですね。

名称:祖谷地区・奥祖谷地区
住所:徳島県三好市東祖谷
公式サイト:https://miyoshi-tourism.jp/

 


■白神山地(青森県・秋田県)

世界遺産に登録されたことでも話題になった、白神山地。13万ヘクタールにもわたって、原生林が広がっています。本格的なトレッキングのイメージが強い地域ではありますが、実際には、ファミリーにも嬉しいハイキングコースもしっかり整備されています。

美しい景色を楽しみたいときにオススメなのが、十二湖散策コースです。美しいブルーが有名な「青池」では、神秘的なコバルトブルーの色合いが楽しめます。ここでしか見られない景色に、きっと子どもたちも満足することでしょう。

観光客も多く訪れる白神山地ですが、広大なエリアに広がる豊かな自然は、ときに厳しい一面をのぞかせます。秘境感を求めてお出かけする際には、しっかりとした予習が必要不可欠だと言えるでしょう。

青森県側にある白神山地ビジターセンターは、白神山地に関する知識を身につけられる施設です。初心者向けのマナーや、オススメコースの詳細案内もあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

秋田県側から訪れるのであれば、八森ぶなっこランドを利用するのがオススメです。こちらも白神山地に関する知識を学べるほか、専門講師が担当する、さまざまなレクリエーションも人気を集めています。体験教室やバーベキュー施設もあり、家族みんなで楽しめますよ。

名称:白神山地ビジターセンター
住所:青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田61-1
公式サイト:https://www.shirakami-visitor.jp/


■まとめ

子どもと一緒に秘境への旅行を検討するのであれば、夏休みはベストシーズンだと言えるでしょう。時間的にも余裕がありますし、冬場とは違い、田舎であっても移動がしやすく過ごしやすいという特徴があります。

秘境と聞くと、「いったいどんなところだろう!」とワクワクする方も多いはずです。大人にとっても子どもにとっても、これまでに見たことがないような景色を満喫できることでしょう。普段の自分たちの生活とは全く異なる、新たな世界を知り、好奇心を広げるきっかけになるのかもしれませんね。

もし可能であれば、旅行日程に余裕をもってスケジュールを組んでみてくださいね。秘境を駆け足で巡るのではなく、ゆったり滞在型の旅行を企画することで、秘境の魅力をより満喫できるはずですよ。

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