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満天の星空に感動すること間違いなし!おすすめの天体観測スポットー北海道・東北編ー

ライフスタイル

2019.08.21

夏の夜空に輝く星空を親子で眺めるのは、夏休みならではの楽しみと言えるのではないでしょうか?

今回は、北海道・東北でおすすめの天体観測スポットをご紹介したいと思います。

◆夏ならでは天体観測

天体観測はそれぞれの季節ならではの楽しみがあります。夏でなければ観測することができない星々があります。

ご存知の方も多いかも知れませんが、夏ならではの星座を探すときに知っておくと便利な方法として「夏の大三角形」というものがあります。

夏の大三角形は、こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブによって作られている三角形のことを指します。どの星も1等星ですので、見つけるのは簡単でしょう。

なかでもこと座のベガは他の星よりも明るく輝いていますので、最初に見つけやすいことでしょう。

日本では、こと座のベガは七夕伝説の織姫星と、わし座のアルタイルは彦星としてよく知られています。

こと座のベガである織姫星は東側に位置します。

そしてこと座のベガの反対側にあるのがわし座のアルタイルである彦星になります。そしてこれら2つの星よりも北側にあるのがはくちょう座のデネブになります。

そして、この夏の大三角形が最もよく見える時期は8月上旬と言われていますので、旧暦の七夕と時期はほぼ一致すると言えそうです。

 

 

◆おすすめの天体観測スポット「満天の星の丘」

それでは、北海道・東北のおすすめの天体観測スポットをご紹介することにしましょう。

まずは、北海道内でも人気のスポット「満天の星の丘」から見てみましょう。

満天の星の丘は、なんといっても肉眼で夜空を楽しむことが出来ること。人気が高く、天然のプラネタリウムとも呼ばれています。

JR士別駅から車でおよそ15分のところにあります。

近くには世界のおよそ30種類の羊たちと出会える「羊と雲の丘」がありますので、昼間は珍しい羊たちと触れ合うのも良いでしょう。

夏には、羊の毛刈りを見られるそうです。羊毛を使った工芸品を作ったりすることも可能です。また、レストランもありますので、ラム肉がお好きな方にはおすすめです。

満天の星の丘から眺める星空は、まさに星が降り注ぐという表現がピッタリといえるほど、美しいと評判です。

北海道という場所がら、夏でも上着は必要になりますので、お出かけの際には忘れずに上着を用意して出かけるようにして下さい。

◆栗駒山で星空を楽しむ

神の絨毯とも呼ばれているほど、秋の紅葉の美しさで知られている栗駒山ですが、夏に星空を楽しむことが出来ます。

栗駒高原いわかがみ平は、栗駒山の南東標高およそ1,000mに位置しています。登山が初めての人でも気軽に登ることが可能な中央コースの登山口になります。

オートキャンプ場が周囲にあるため、キャンプを楽しみながら星空を楽しみたいという人にはおすすめのスポットになります。

オートキャンプ場には、温泉露天風呂があり、7時から22時までの間であれば自由に入浴することが出来ます。温泉露天風呂を利用することが出来るのはキャンプ場利用者に限定されているそうです。

東北自動車道若柳金成ICから車でおよそ1時間、JR石越駅から車でおよそ1時間30分になります。

露天風呂につかって夏の星空を楽しむことができるのは、栗駒山ならではの楽しみと言えそうです。

また、栗駒山は高山植物の宝庫として知られています。リトル尾瀬ヶ原と言われている世界谷地原生花園にはニッコウキスゲなどを見ることが出来ます。

名残ヶ原や龍泉ヶ原、しろがね草原などの高層湿原にはさまざまな高山植物を夏の間見ることが出来ます。

 

◆360度の星空を見渡せる岩手県「ひろのまきば天文台」

岩手県洋野町にある天体観測施設「ひろのまきば天文台」はおおのキャンパス内にある天文台になります。

周囲が牧場のため街の灯りもない上に、あたりを遮るものがない360度パノラマの星空を見ることができる天体観測スポットとして、「日本一の星空観察適地」にも選ばれたことがあるほどです。

天文台には北東北最大級の「反射式望遠鏡」や「太陽望遠鏡」などが設置されていますので、昼間でも夜間でも天体を観測することが可能です。

反射式望遠鏡を使えば、火星・木星・土星や、星団・星雲・銀河などを観測することができます。

月のクレーターや「昼間の星」を観測することができるのも天文台ならではの楽しみと言えるでしょう。

また、太陽観測専用の望遠鏡を使えば、太陽のプロミネンス(炎)や黒点さえも観測することが可能です。

13:00から21:00 (入館受付は20:30まで) までの間であれば、天文台に入ることが出来ます。

アクセスは、八戸自動車道軽米ICから車でおよそ30分、JR種市駅からは町内バスが運行されていて「おおのキャンパス」で下車すればOKです。

また、天文台のあるおおのキャンパス内には「おおの健康の湯」がありますので、絶景を眺めながら温泉を楽しむことができるので人気です。

さらに、おおのキャンパス内にある「道の駅おおの」では、地元の野菜や加工品などの特産物が販売されています。そして、地元の食材を使った名物料理を食べることが出来ますので、是非、立ち寄ってみて下さいね。

北海道・東北のおすすめ天体観測スポットをご紹介しましたが、夏の暑さを逃れて家族で出かけてみてはいかがでしょうか?

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