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【満天の星空に感動!】おすすめの天体観測スポットー九州・沖縄編ー

ライフスタイル

2019.07.30

 


皆さんは、夜空いっぱいに広がる星を見たことがありますか?悲しい時や落ち込んだ時、部屋やベランダの窓から星を眺めて涙をホロリとこぼしたり、逆に美しく瞬く星に元気をもらったりと、夜空の星には私たちを癒やしてくれる力があると思うのです。

そんな星たちの世界を心行くまで堪能できる、おすすめの観光スポットをご紹介します。

 

<1.星のコンシェルジュが案内する南阿蘇ルナ天文台>

熊本県の南阿蘇にある南阿蘇ルナ天文台は、九州一を誇る望遠鏡と、プラネタリウムを備えており、オーベルジュ「森のアトリエ」に併設しています。

「星と料理と音楽と」をテーマに、宿泊や滞在を通してさまざまな体験をすることができます。

まず星ですが、星のコンシェルジュと呼ばれる専門家がその日の季節や気候、お客様に合わせて星を探し出し、ガイドをしてくれるので、星のことを何にも知らない人でも楽しむことができます。

50分のプログラムで、大人は1,000円ですが、宿泊者は無料です。

自慢の望遠鏡は重さ11トン、高さ6m、口径82cmと、さすがの大きさで、この望遠鏡でしか見ることのできない星たちもあるのだとか。

また私たちになじみのある木星や土星などの惑星も、図鑑でしか見ることができない姿で見ることができます。土星の輪もはっきりくっきり見えるので、きっと子どもたちも大喜びすること請け合いです。

次に料理ですが、太陽と星の恵みを味わえる自然派フレンチということで、南阿蘇の野菜や、熊本産の黒毛和牛、阿蘇あか肉を使ったフルコースを味わうことができます。

子ども用のメニューも充実していて、頼めば離乳食なども用意してくれます。

最後に音楽ですが、宇宙の研究と音楽の目指しているものは一緒だというコンセプトの元、2つをつなぐコンサートということで、フレンチを食べながら生演奏を聴き、その後天体観測という、とても贅沢な体験をすることができます。

また、館内にコレクションされている3000枚以上のレコードを鑑賞しながら食事をするというプランもあります。

子どもたちを連れて家族で、気の合う仲間たちと、夫婦やカップルで、どの組み合わせでも満足できること間違いなしです。

<2.海と星の絶景を眺められる関崎海星館>

関崎海星館は、大分県大分市にある展望・天体観測施設です。

ここの特徴は、海と空の絶景を両方堪能できるところ。1階の展望室では、300度のパノラマで、関アジ、関サバで有名な速吸の瀬戸と言われる豊予海峡を一望できます。天気が良ければ四国の佐多岬や国東半島なども見ることができます。

天体観測施設では、大分県最大級の口径60cmの反射望遠鏡と口径10cmの屈折望遠鏡がお出迎え。予約不要で昼も夜も星たちを見ることができます。

例えば昼間なら、太陽の黒点やプロミネンスや金星を、夜ならば、その季節の星たちや星雲、星団の数々を見ることができます。

もちろん解説員の案内つきですので、星の見方がわからなくても問題ありません。

昼間は10:00~16:00、または16:30分まで、夜間は18:30または19:00、19:30~22:00まで、中学生以下は無料、高校生210円、一般420円です(2019年6月)。

また、定期的に季節の星の動きに合わせた鑑賞会(例えばこと座流星群鑑賞会など)も行っていますので、ぜひHPをチェックしてみてください。

ちなみに海星館への入場料は無料ですので、海の見える展望室、宇宙や惑星、銀河系や海について学べる展示コーナー、宇宙グッズや大分の特産品を販売しているアストロショップには無料で入ることができます。

また、海星館から約300段の遊歩道を下りたところには真っ白な関崎灯台があり、そこへ行く途中には、鳴らせば幸せになれる「幸せのかね」がありますので、ぜひそちらにも足を延ばしてみてください。

<3.星空の美しい町で世界に情報を発信「輝北天球館」>

輝北天球館は鹿児島県鹿屋市にある、天体観測を中心としたコミュニティ施設です。

この施設は大隅半島の北部にある「輝北うわば公園」の中に建てられ、標高550mの高台にあるため、鹿児島湾に浮かぶ桜島や霧島連山、太平洋やさらに高隈山など、ぐるりと360°の大パノラマが眺められます。この施設以外にはアスレチック場やバンガローもあり、壮大な星空を夜通し堪能することもできます。

実はここ、環境省主催の星空継続観測(スターウォッチングネットワーク)で、過去7回も「日本一星空がきれいに見える場所」として報告されているのです。すごいですよね!

そんな場所にある、まるで基地のような近未来的な姿をしたこの施設は、鹿児島市在住の建築家により、宇宙をイメージして設計されました。

館内は1~4階まであり、
1階:地の座→水と木をモチーフにした空間(輝北町の山や川をイメージ)
2階:受付→ゼロの空間、展望交流広場(宇宙をイメージしたビデオや本などが保管)
3階:展示室→天体写真(望遠鏡で観測された星雲や星団の写真などが展示)
4階:天体観測ドーム
となっています。

天体観測ドームにある反射望遠鏡は口径が65cmで、一等星レベルの明るさなら昼間でも観測することができます。

開館時間は月・火曜日が休館で、水・木曜日が10:00~18:00、金~日曜日・祝日は10:00~10:00となっており、入館料は大人520円(高校生以上)、小中学生310円、幼児は無料となっています(2019年6月)。

日本一星空がきれいに見える鹿屋市で、満天の星空をぜひ独り占めしてください。

 

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