注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

毎日おいしく健康に!簡単納豆アレンジレシピ

ライフスタイル

2019.08.31

5-1

健康に良い食べ物として注目されている納豆ですが、毎日同じ食べ方のままではさすがに飽きて来ますよね。できれば、毎日食べて欲しい!とは思ってもどんなお料理があるのか分からない…と思っている方も結構いらっしゃるかも知れません。
そこで、毎日でも飽きることがなく食べられる納豆のレシピをご紹介したいと思います。


◆納豆はどんな食べ物?

まずは、納豆は健康に良いとは言われていますが、どんな栄養があるのかも含めて納豆について復習しておくことにしましょう。

●納豆の種類
納豆には、糸引き納豆、寺納豆・塩辛納豆、甘納豆の3種類があるそうです。それぞれの納豆には次のような特徴があります。

・糸引き納豆
大豆を煮たり蒸したりしたものに納豆菌を加えて発酵させたものになります。糸引き納豆には大豆を煮る前に加工を加えないで作る「丸大豆納豆」と、大豆を煮る前に炒って荒く挽き表皮を取り除いて作る「ひきわり納豆」があります。

・寺納豆・塩辛納豆
大豆や麦に麹や塩を加えて樽で熟成させた納豆になります。ネバネバが無い納豆で、日本以外でも作られています。インドネシアのテンペなどがこれに当たります。

・甘納豆
アズキ、ササゲ、エンドウマメ、ソラマメ、インゲンマメなどを使って砂糖漬けにしたもので、発酵食品ではなく、お菓子になります。

今回は、この中で「ひきわり納豆」にフォーカスして見て行くことにしましょう。

●納豆の栄養にはどんなものがある?
納豆は健康に良い食べ物として注目されていますので、どんな栄養が含まれている食品なのかチェックしておくことにしましょう。
納豆は、炭水化物、食物繊維、脂肪、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれた食品と言えるでしょう。
これらに加えて、イソフラボン、ポリグルタミン酸、レシチン、サポニン、ムチン、ビオチン、納豆菌、ジピコリン酸などの成分も含まれています。
ムチンやポリグルタミン酸は美容成分として注目されている成分ですし、イソフラボンやレシチン、サポニン、ビオチン等はいずれも健康に欠かすことのできない成分として注目されています。

●ナットウキナーゼとは?
多くの方がご存じの通り納豆が注目を集めたのは、納豆のネバネバに含まれている酵素「ナットウキナーゼ」の働きにあります。
ナットウキナーゼは、血栓の元になるフィブリンと呼ばれるタンパク質に直接作用し分解し、血流をアップすることが分かっています。
さらに、ナットウキナーゼには大変強い水質浄化作用もあるそうです。

それでは、栄養豊富な納豆のおすすめレシピを幾つかご紹介することにしましょう。

5-2

 


◆サッパリ納豆チャーハン

納豆が苦手な方にも食べてもらうことができるように、納豆のネバネバ感がないサッパリ納豆チャーハンレシピになります。

材料は(2人分)ご飯 茶わん2杯、卵2個、玉ねぎ2分の1個、納豆2パック、梅干しペースト状のもの3cm、青ジソ(粗いみじん切り)2枚、青ネギ(小口切り)1本、醤油大さじ2、油適量、かつお節 適量
作り方はとても簡単です。

1.玉ねぎをみじん切りにしておきます。
2.ボウルに卵とご飯を入れて混ぜ合わせておきます。
3.フライパンを温めて油をひいて玉ねぎが透明になるまで炒めます。
4.火を少し強めて2を加えて炒めます。
5.納豆と付属のタレを入れてよく炒めます。
6.梅を加えて炒め、醤油を加えます。
7.火を止めて青じそと青ネギを加えて混ぜ合わせます。
8.お皿に盛って、かつお節をかけて完成です。

梅、青じそ、青ネギの香りが納豆特有の香りを和らげてくれますので、サッパリとして食べやすくなっています。


◆お好み焼きソースの納豆オムレツ

納豆オムレツをお好み焼きソースを加えることで、短時間で美味しい納豆オムレツになります。夕食にも夜食にもおすすめです。

材料は、卵4個、納豆2パック、プロセスチーズ20g、油適量、お好み焼きソース適量、マヨネーズ適量、かつお節適量、青のり適量

作り方は次の通りです。

1.ボウルに卵を割りいれて、納豆についているタレを1袋加えてよく混ぜ合わせます。
2.納豆を別のボウルに入れて、納豆についているタレ1袋を加えて混ぜ合わせておきます。
3.プロセスチーズを5mmの角切りにします。
4.3を2に加えて混ぜ合わせます。
5.フライパンを火にかけて熱し油をひき、1を流し込みます。
6.卵の周囲に火が通り始めたら菜箸を使って軽く混ぜます。
7.6の表面が半熟になったら火を止めます。
8.7の真ん中に4を入れて軽く広げ、卵で包むようにします。
9.8を皿に盛って、お好み焼きソース、マヨネーズ、かつお節、青のりをかければ完成です。

出来上がった納豆オムレツにお好み焼きソース、マヨネーズ、かつお節、青のりの代わりにケチャップをかけてもOKです。

日本の伝統食品納豆はマヨネーズやケチャップとも意外なほど相性が良いので、よろしければ試してみてください。
また、納豆とトマトの組み合わせは、芸術家や美食家として知られる北大路魯山人が好んで食べていた食べ方と言われています。そして、納豆の糸がなくなってドロドロになるまで混ぜ合わせていたそうです。この状態になると納豆からうま味成分のグルタミン酸が溶けだして美味しくなると言われています。
ケチャップを納豆に加えると数回混ぜるだけで、これと同じ状態になりますので、北大路魯山人が愛した味を心ゆくまで楽しむことが期待できそうです。

あなたにオススメの記事

ライフスタイルテーマ : 【旅行・レジャー】その他の記事

旅行・レジャー
もっと見る