昨年の流行色は「ウルトラバイオレット」


ちなみに去年「カラー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたのは「ウルトラバイオレット」。日本では“すみれ色”などとも呼ばれる紫で、ファッション誌でもパープル系のメイクや服が数多く特集されました。しかし上級者向けの色で、「なかなかファッションに組み込めない」「紫の服ってちょっとためらっちゃう」「自分には似合わないから諦めた」という声が。メインで使うだけでなく、ネイルなどのワンポイントで取り入れる人も多い印象です。

 

世界中の人々に影響を与える「カラー・オブ・ザ・イヤー」のトレンドカラー。2020年以降はどのような色が選ばれるのか、今後の移り変わりに注目するのも面白いかもしれません。

 

文/河井奈津