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バンダイ「光るパジャマ」が災害時にも子供を守ると話題に!?

ファッション

2018.10.21

181019_pajama_01地震や台風などの自然災害が多くの被害をもたらした2018年・夏。いざという時の被害を最小限に抑えるために、災害対策用品を急いで買ったという人も多いはずです。そんな中、ネット上では災害対策にまったく関係なさそうな“ある商品”が注目を集めました。

 

バンダイ「光るパジャマ」が防災グッズとして注目!?


話題になったのはバンダイが発売する子ども用の「光るパジャマ」。2017年の時点でシリーズ累計500万枚の売り上げを達成しており、パジャマに描かれた“光る”キャラクターが子どもたちに大人気の商品です。

 

現在放送中の「仮面ライダージオウ」や「HUGっと! プリキュア」から、「ミッフィー」「サッカー日本代表デザイン」までバラエティ豊かな絵柄を販売。太陽光や蛍光灯などの光を吸収して一定時間発光する「蓄光プリント」の技術を用いており、暗い場所に行くと絵柄が発光する仕組みになっています。

 

同商品が注目されたのは、9月末から10月頭に起こった大規模停電がきっかけ。停電で真っ暗の中、「光るパジャマ」を着せていた子どもが「どこにいるか一目瞭然」だったという投稿がTwitter上で話題に。同ツイートには「子どももキャラクターに守られてる安心感があったみたいだ」という文章も添えられており、このツイートは3万以上の「いいね」を獲得しました。

 

子どもの安全と安心を守る「光るパジャマ」


同商品にはネット上で、「光るパジャマの思わぬ活躍… うちも末っ子に買おうかな」「たしかにすごくいいかも! 避難所とかではぐれた時にも見つけやすそう」「急に停電したときにこのパジャマ着せてたら、すぐに場所を把握できるのか! 買います!」「光るパジャマが停電時に役立ったのには目から鱗だった。子どもがどこにいるかわからないの困るもんね」といった反響の声が。

 

さらに「ヒーローやプリキュアが、パジャマになっても子どもたちを守ってくれることにほっこりした」「停電に泣きそうだった息子が自分のパジャマに浮かんだヒーローを見て安心してました。バンダイさん、ありがとう…」「どんな時でも安全と安心と勇気をくれるプリキュアの光るパジャマに、うちの娘も励まされてました」といった声が上がっているように、子どもたちにとっては“光る”以上の価値を持つようです。

 

ネット上では「光る老人用服も欲しい。そうすれば夜間の交通事故も遭いにくくなると思う」「介護の現場にも何かしらの形で生かせるんじゃないかな」「この技術は介護とか医療の現場にも活用できそう」といった意見も。もしかしたらこれをきっかけに災害対策のアイテムとして、“光る服”が注目を集めるかもしれませんね。

 

警視庁警備部災害対策課おすすめの災害対策グッズ


今回ネット上で話題になったのは「光るパジャマ」でしたが、災害対策として用意しておきたい意外なものは他にも。例えば警視庁警備部災害対策課が公式Twitterでおすすめしている非常食の一つに、お菓子を作るときなどに使うチョコペンがあります。チョコレートは高カロリーで持ち運びやすく、保存も効く食料。しかし夏場などは溶けてしまう場合も多いため、チューブに入ったチョコペンがおすすめです。

 

また夜釣りやコンサートなどに使われる「ケミカルライト」も警視庁警備部災害対策課公式Twitterのおすすめアイテム。停電の際は透明なコップなどに入れておくことで、周りを優しく照らす簡易ランタンに変身します。ちなみに複数の色に変化する「キングブレード(キンブレ)」もケミカルライトと同じ使い方が可能。またライトにスーパーやコンビニでもらえる白い袋をかぶせると、明るくなる範囲が広がるという裏技も。

 

関係ないと思っていても、いざという時に役立つアイテムは他にもありそう。この機会に身の周りに使えるものはないか、チェックしてみるのもいいかもしれませんよ。

 

文/河井奈津

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