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この言葉にカチンとくる!職場の人間関係を悪化させるNGワード5選

コミュニケーション

2019.04.23

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気持ち良く仕事をするためには、職場の人と円満な人間関係を築くことが大切です。そしてそのためには、当然、相手を嫌な思いをさせないための気遣いが必要となるでしょう。特に「言葉」には、注意したいところです。

周囲の人に嫌な思いをさせてしまう言葉は、「職場での使用がNGな言葉」として、しっかりと頭に入れておきましょう。つい使ってしまいがちな言葉が、人間関係を悪化させてしまう可能性もあるので、ぜひチェックしてみてください。

 

■なんでそんなこともわからないの?

特に後輩や、自分が指導する相手に対して使ってしまいがちな言葉です。自分が一生懸命に話していることが、全く伝わっていないときには、ついこんな言葉を使いたくなってしまうのではないでしょうか。

何度も教えたはずなのに、全く理解してもらえない! いちいちフォローをしている余裕もない! こんな「心の叫び」が込められているのかもしれませんが、言われた方の気持ちを考えると……やはりNGワードです。

教えた内容が相手に伝わっていないのは、自分の方に至らない点があるのかもしれません。「なんでそんなこともわからないの?」という言葉は、こうした「責任」を一切無視して、問題を相手だけに押し付けるものです。

イラッとしたときに、つい口にしてしまいがちなワードですが、使わないように注意しましょう。

 

■無理です!

自分には無理に思える仕事を任されそうなときや、急に残業を頼まれたとき……つい口にしたくなるのが「無理です!」という言葉です。確かに状況によっては、「現実的に考えて、難しい」ということもあるでしょう。しかしこのような場合においても、周囲の人から頼まれてすぐに「無理です!」と切り返すのはオススメできません。

依頼から間髪入れずに「無理です!」と答えるのは、「よく考えもせずに無理だと判断している」と捉えられてしまいます。要は「この人は自分の要求を聞き入れるつもりがない!」と判断されてしまうのですね。自分の頼み事に対して、そっけない態度を取られてしまったら……「じゃあもう頼まない!」と、怒りを感じる方も多いことでしょう。

相手の頼みを受け入れることが難しい場合でも、一度きちんと受け止めて、検討するようにしましょう。そしてその上で、あらためてお断りをするのがオススメです。この場合、「申し訳ないのですが」「せっかくお話をいただいたのですが……」などの、クッション言葉を使うのがオススメです。同じことを伝える場合でも、印象が柔らかくなります。

■だから言ったでしょ!

こちらは、相手の行動を勝手に決めつけてしまう言葉です。一度注意したにも関わらず、相手が言った通りのミスをしていたら……「だから言ったでしょ!」と伝えたくなる気持ちもわかります。

しかしこの言葉を伝えたからといって、何か状況が好転するわけではありません。ただ単純に「自分の気持ちを満足させるための一言」だと言えるでしょう。

何か失敗をしたときに、「だから言ったでしょ!」と言われて、救われた気持ちになる人はいません。またこの言葉から、何か解決へのヒントを見つけ出せるわけでもありません。相手にとっては、「ミスをして落ち込んでいる上に、意味もなく責められた」と感じてしまうことでしょう。

このミスを糧に成長してほしいと願うのであれば、率直に指摘したり、前向きな立場でアドバイスをしたりする方が有益です。自身の意図も、相手に伝わりやすくなります。

 

■あの人とは合わない

職場にはいろいろな人がいますから、自分と波長が合う相手もいれば、そうではない相手もいるでしょう。しかし気が合わない相手がいるからといって、それを他の人に、そのまま伝えるのはオススメできません。単なる「悪口」と取られてしまう可能性も高いです。

職場で積極的に悪口を発信する人は、周囲にネガティブな空気をもたらしてしまいます。「一緒に仕事をするのがしんどい」と思われるようになれば、自然と距離を置かれてしまうかもしれません。

「あの人とは合わない」といったフレーズを何気なく口にできてしまうのは、協調性がない証拠でもあります。「合わないな」と思っても、「職場」というオフィシャルな場所では、そっと胸にしまっておきましょう。

 

■でも……

職場の人と話をしているときに、「でも」というフレーズを多用しがちな方も注意が必要です。「でも」という言葉は、直前の相手の言葉を否定するもの。その上で自分の意見をかぶせることで、相手の意見をつぶしてしまいます。

・でも、このまえ○○と言いましたよね?
・でも、私は悪くないし……

自分の意見を「でも」から伝えることが多い人は、自己中心的に見られやすいという特徴もあります。特に誰かに注意をされたときには、つい反射的に「でも……」と言ってしまう方もいるかもしれませんが、相手を不快にさせるだけです。ぐっとこらえた方が良いでしょう。

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■まとめ

職場でのコミュニケーションの基本は、やはり「言葉」にあります。できる限り意識して、気持ちの良いやり取りができる言葉を選びたいものですね。

「なぜかわからないけれど、最近職場で浮いているみたい……」と思うときには、実は何気なく発した「一言」が原因になっている可能性もあります。無意識のうちに、周囲をイラッとさせてしまう言葉を使っていないかどうか、チェックしてみてください。普段使っている言葉を見直すことで、職場の人間関係も良い方向に変えていけるのかもしれませんよ。

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