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つら過ぎ!職場で繰り返される同僚の旦那話「でも、もっと嫌なのは…」

コミュニケーション

2019.04.16

20190307shokuba01人と会話をする際の“テーマ”は、真剣な内容から雑談レベルに至るまで幅が広いもの。相手との関係性や“話をする場所”によっても話題は変わるかもしれません。特に“職場での会話”に気を遣う人は多くいるようです。

 

職場で“家族の話”はやめた方がいい?


ある事務職で中間管理職を務めている女性は、「職場にいる同僚が、何かにつけて“家族の話”をしてきます」「『母がね』『義理の妹がね』『姪はね』の連発で、正直興味がないので辛いです…」と悩みを打ち明けます。この同僚は、例え仕事の話をしていても強引に家族の話題に変えてくるそう。「決して『私が、私が』と自分の話が多いワケではないのですが、今後どうしていくべきでしょうか?」とお困りの様子です。

 

この悩みに対し、ネット上には共感の声が続出。まず目につくのは“旦那の話ばかり”の女性たちで、「ずっと“旦那の話”ばかりの女性がいる」「来る日も来る日も“旦那の話”をされるから、やたら旦那情報に詳しくなってしまった(笑)」「“旦那話”があまりにつまらなくて眠くなる…」と苦言を呈す人が相次いでいます。

 

他に多かったのは“子どもの話”にストレスを溜める人たちの声。「毎日『これができた、あれができた』の報告会。半分流して聞いてます」「“独身子どもなし”の私に娘の話を延々としてくる後輩がいて辛い…」などのコメントが続き、中には「職場には不妊治療で悩む人もいるのに、ズケズケと“子どもの話”をする人は無神経」と周りへの配慮を促す人もいました。

 

“家族の話”は悪口や噂話よりもまし?


しかし、話し手に理解を示す意見も登場しています。「家族の話をするってすごく自然じゃない? 一番身近な存在なんだから」「『毎回テーマ変えてよ!』って聞き手が求めるのは、少し違う気がするな」「悪口や噂話ばかりする人もいる。それに比べたら“家族の話”なんて、ほんわかしてて素敵」といった声が寄せられていました。

 

さらにネット上では、“興味がない話への対応”にも話が発展。「自分がおもしろいと思うテーマじゃない時もある。そこは大人として『ふんふん』って聞き流すのがスマートでは?」「私はよく“チラチラ時計を見る”方法を使います」「相槌で『それこの前も言ってましたもんね~』と明るく言おう」など、人それぞれの対策法が披露されています。

 

距離が近ければ、「またその話~?」「私の話も流さないで聞いてよ~」と直接的に指摘する人も世の中にはいるよう。ただし言葉選びは大切で、「言い方がキツかったのか、『その話おもしろくないよ』と指摘して以降みるみる関係は悪化しました…」と漏らす人も。話題を変えたい時は“相手を否定”するのではなく、“それとなく”促す方がいいのかもしれません。

 

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“不快”を感じる話題は男女間で差が出る結果に


株式会社キャリアインデックスは、「オフィスの中で不快に思う会話」についてアンケート調査を実施しています。“家族の話”以外にも、避けた方がいいテーマはありそうです。

 

アンケートは男女別で行われましたが、男女ともに1位となったのは「偏見に基づいた会話」。男性では32.5%、女性では42.9%の人が「不快に思う」との回答でした。ところが男女で差がついたのは「性的な話題」に関して。女性で「不快」と答えた割合は41.6%でしたが、男性では20.9%に留まっています。同じ傾向は「ギャンブルに関する話題」でも確認でき、「不快」の割合は女性で19.3%、男性で11.2%という結果。

 

一方、男性の方が不快に思う割合が高かったのは「仕事のグチ」で30.7%。「女性はプライベートな話で、男性は仕事にまつわるネガティブな話でそれぞれ不快に感じる傾向がある」と分析しています。

 

色々な人の耳に入る可能性がある“職場での会話”。話し相手のみではなく、“聞いているかもしれない周りの人”にも配慮していきたいですね。

 

文/内田裕子

 

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