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居眠り社員を冷風で起こす!これってブラック会社へ一直線…!?

コミュニケーション

2018.08.17

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お昼を食べた後などは、仕事中でもついウトウトしてしまうことが。特に快適な室温に設定された部屋の中では、なかなか眠気に抗うことができません。しかしもう間もなく、社員の居眠り対策をする会社が出てくるようです。

 

社員の居眠りを防ぐシステムが実用化へ?


727日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MXほか)では、“居眠りをさせないオフィス”を紹介していました。番組では726日の朝日新聞の記事をピックアップ。仕事中にウトウトしてきたら、部屋の温度が自動的に下がって眠気を吹き飛ばすシステムをNECとダイキン工業が開発すると発表したそうです。

 

パソコンの前などにカメラを置いて、働き手のまぶたの動きを観察。まぶたの動きに変化が出たら眠気に襲われ始めたとコンピューターが判断し、部屋の設定温度を一時的に数度下げて刺激を与えるのだとか。このシステムは、2020年の実用化が目指されています。

 

しかし番組出演者のライムスター・宇多丸さんは、「オフィスとかじゃなくて、車とかにつける方向でやればよかろうにね」「オフィスはむしろ、10分、15分の昼寝とか短時間の休憩をフレキシブルにアリにした方が絶対に有効だから」と疑問の声を上げました。

 

ネット上でも「ブラック一直線な気がする…」「ホントにこれはまず車でやるべきだと思うよ」「そんなに居眠りしてほしくないなら、長時間残業や休日出勤などの根本的な問題を解決するべき」といった声が。また「図太い人には通用しない。寝る人はどんな状況でも寝る」「甘いな。私は目を開けたまま魂が飛んでる時がある」など、効果を疑問視する意見も寄せられています。

厚生労働省はお昼寝を推奨


居眠りをさせないというシステムですが、厚生労働省はむしろお昼寝を推奨していました。2014年に発表した「健康づくりのための睡眠指針」には、「毎日十分な睡眠をとることが基本ですが、仕事や生活上の都合で、夜間に必要な睡眠時間を確保できなかった場合、午後の眠気による仕事の問題を改善するのに昼寝が役に立ちます。午後の早い時刻に30分以内の短い昼寝をすることが、眠気による作業能率の改善に効果的です」との記載が。

 

Google社など、実際にお昼寝を推奨している会社もあります。昼寝を防ぐのか、させてしまうのか、今後どちらのシステムが一般的になっていくのでしょうか。

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