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男は知らない方がいい…「女性専用車両」の修羅場が怖すぎる‼︎

コミュニケーション

2018.06.20

朝や夕方などの電車が込み合う時間帯に、女性や体の不自由な方、小学生以下の乗客が安心して利用できるようにと設けられた「女性専用車両」。

主に、女性が利用するのを想定したサービスにも関わらず「数回使ったけど、もう使わない」と、あえて普通車両を選択する女性も少なくありません。彼女たちが女性専用車両を避ける理由とは…? 

3名のワーママに実態を聞いてきました。

舌打ち、ど突き、言い争い…平穏を求めて離脱しました(美香さん/35/化粧品メーカー勤務)

いわゆるベッドタウンに住む私は、都心まで電車通勤をしています。痴漢にあう心配はしていなかったものの、「階段が近くて乗り換えが楽だから」という理由で女性専用車両を利用していたのですが…その感想は「怖い」の一言…!

というのも、少しカラダの位置をずらしただけで、ひじで思いっきりど突かれたり、舌打ちされたり…身動きが取れないほど混雑しているのですから、多少ぶつかってしまうのも押してしまうのも仕方のないことです。

それなのにみな殺気立ってて、「私の縄張りに入ってくる者は許さない!」と言わんばかり。

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ちょっと離れた場所では「ちょっと!ぶつからないでよ」「はぁ?オバサンが悪いんでしょ」みたいな言い争いが聞こえてきますし…。

初めて女性専用車両を利用した日は、「たまたまイライラしている女性たちと乗り合わせてしまったのだ」と思ったのですが、他の日に乗ってみてもだいたい同じ感じ。

普通車両ではそんな雰囲気はないのに、“女性だけ”になるとなんだかイライラ、カリカリ…「みんな生理中なの?」と突っ込みたくなるほどでした。

朝から舌打ちされたり、怒鳴り声を聞いたりすると気持ちが滅入ってしまうので、今では女性専用車両を避けるようにしています。

〝空きそうな席〟をめぐり、バトルロワイヤル勃発!(早紀さん/32/イベント会社勤務)

私は始発駅から数えて3つ目の駅に住んでいるのですが、朝の普通車両はいつもすし詰め状態。でも、女性専用車両は身動きが取れるくらいには余裕があるので「運が良ければ座れるかも?」と淡い期待を抱いて利用していました。

ある日、いつものようにつり革につかまっていると、真正面に座っていた女性が読んでいた本をバッグにしまい、駅が近づくと少しソワソワしはじめました。「やった、この席空きそう!」と心の中でガッツポーズする私。

しかしその直後、私の左にいた女性が無理矢理カラダをねじ込み、私の目の前に立ちはだかったのです。

「ええー!?」と私が驚くのもつかの間…駅に着き、女性が席から立ちあがると、今度は右にいた女性がものすごい勢いで席へとカラダを滑り込ませてきました。

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「私のほうが先でしょ!」「痛いじゃないの!」と、私の立っている前でケンカをはじめる〝右女性〟と〝左女性〟。

結局は〝左女性〟がチカラ技で座席を勝ち取ったのですが…朝から醜いバトルロワイヤルを見せられて、どっと疲れました。今は、混んではいますが普通車両で心穏やかに通勤しています。

「臭い・汚れる・痛い」の三重苦にギブアップ!(静香さん/29/イベント企画会社勤務)

昔痴漢に遭遇したことがある私にとって「女性専用車両」はとても魅力的なサービスでしたが、実際に使ってみるとデメリットのほうが大きいように感じました。

まずは匂い問題! 普通車両では加齢臭や口臭、汗臭さが気になっていたため「女性専用車両ならその心配はない」と思っていましたが、私は女性ばかりの空間のほうが臭いと感じました。

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化粧品独特の香りやキツめのコロン、柔軟剤の匂いが充満…そして口臭だってありました、甘くて生臭い匂いと言えば良いのでしょうか…とにかく強烈! 雨の日や湿気の気になる時期だと更に匂うんですよね。髪や洋服に匂いが移ってしまったこともありました。

それだけではありません。電車が大きく揺れたとき、隣にいる女性のファンデーションや口紅がブラウスにつくことも多いし、ヒール率も高いので踏まれて激痛を体験することも多々。

もう痴漢にあうような年齢でもないし、もしなにかあったらとっ捕まえる強さもある。ですので私はもう、女性専用車両に乗らなくていいと思っています。

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どこか殺伐とした雰囲気が漂う「女性専用車両」と、老若男女で込み合う「普通車両」。「女性だけのほうが快適」と思うか「女性だけだと怖い」と思うかは、人それぞれなのでしょうね。どちらを選ぶにせよ、まずは自分自身の乗車マナーを見直してみることが、快適通勤の第一歩となるはずです。

ライター:小野エリコ
恋愛・セクシャル系の媒体を中心に活動する恋愛ライター。広告の作成も手掛ける。自身の家庭はいたって平穏であるが、女性のドロドロした部分や修羅場が好物。

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