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気分で仕事の進めやすさが変わる上司「感情を仕事に持ち込まないで!!」

コミュニケーション

2019.11.20

機嫌の善し悪しによって態度が変わる人っていますよね。職場で気分屋の上司がいることで、仕事に支障をきたしてしまうケースも…。上司の機嫌に左右されず、うまく仕事をこなしていく方法はあるのでしょうか?

 

上司の機嫌は仕事にも影響!?


入社したての会社で早く業務を覚えるため、上司によく質問するというAさん。機嫌が良い時は丁寧に教えてくれるそうですが、機嫌が悪いと蔑ろな対応をとられるそうです。

気分屋の上司に振り回されないよう頑張ってはいるものの、無駄に長いお説教を受ける時も。Aさんは、「上司の気分で仕事のやりやすさが変わってしんどい…」と嘆いていました。

 

Aさん以外にも“気分屋の上司”を持つ人は多く、

「機嫌が悪い時は話しかけづらいよね」

「日によって態度が違うから疲れる…」

などの声が続出。

 

中には、

「機嫌によって細かい指摘がいつもより増える。難癖をつけて叱ってくるので、正直かなりの時間ロス」

「愚痴を延々と聞かされたり、雑な対応をされて仕事がはかどらない」

といったエピソードもあがっていました。上司の機嫌に疲労困ぱいする人は少なくありません。

 

一方で、機嫌が良い時の対応もあげられています。

ネット上では、

「上司の方から気さくに話しかけてくれると嬉しい」

「自分がこなした業務内容を色々褒めてくれるし、モチベに繋がる」

などの声が見られました。

 

自分自身の反省も必要!?


そもそも、なぜ上司の態度がコロコロと変わるのか気になるところ。

 

推測として、

「プライベートでの良いことや悪いことが仕事にも影響してるんじゃない?」

「部下が行う仕事の進捗状況によって、機嫌も変わる気がする」

という声が上がっています。

 

また気分が態度や表情に出やすい人の声を見ていくと、

「仕事でテンパってる時に話しかけられると、イラ立ちを隠せない」

「気をつけているつもりでも、機嫌が悪いと言い方がキツくなってしまう…」

などの意見が。

 

自分自身では気づいているものの、コントロールするのはなかなか難しいのかもしれません。

 

では気分屋の上司に対して、どのような対応をするのがベターなのでしょうか?

 

アドバイスとして

「上司の感情に左右されないよう、常にフラットな対応を心掛けて」

「相手の機嫌が悪くても、委縮しない方がいい。うまくものごとを伝えるために、なるべく気にしないのが一番」

といった意見が寄せられています。

 

中には「急用じゃない限りは、タイミングを見計らって関わるべき」という声も。

 

上司の機嫌が悪い時、できるだけとばっちりは受けたくないものですよね。

怒られないための方法には、

「『気分屋のせいで怒られた』という考えがそもそも間違い。怒られた原因をきちんと反省しないと、機嫌に関係なく怒られるよ」

「仕事ができれば、機嫌が悪かったとしても怒られないと思う」

などがあげられていました。

 

半数以上が上司に不満!?


気分屋の上司に振り回される人は多いようですが、実際にどのくらいの人が仕事で振り回された経験があるのでしょうか? 株式会社スタッフサービス・ホールディングスは今年、20~40代の会社員1000名を対象に「夏休みと転職に関する調査」を実施しました。

 

同調査では、「今まで仕事で誰かに振り回されていると感じたことはありますか?」と質問。「何度もある(35.8%)」「何度かある(31.3%)」という回答を合わせると、67.1%の人が“誰かしらに振り回された経験がある”と判明しています。

 

また“仕事で振り回されていると感じた相手”についてたずねたところ、最も多かったのが「上司」の80.8%。2位の「同僚(42.3%)」と約2倍近く差を広げる結果になりました。そこで“上司に対して不満はあるかどうか”を聞くと、「ある(27.1%)」「どちらかというとある(26.6%)」といった回答が。半数以上の人が上司に不満を持っているようです。

 

職場に気分屋の人がいても、仕事で振り回されないよう気をつけていきたいですね。

 

文/古山翔

参照/株式会社スタッフサービス・ホールディングス「夏休みと転職に関する調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000044374.html

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