コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

自分より仕事がデキる後輩につい敬語が…悔しくて言葉が出ない

コミュニケーション

2019.07.31


後輩の育成に励む人は多いはず。ところが自分より仕事がデキる後輩が現れると、自分自身も焦燥感に駆られますよね。ネット上では「自分より有能な後輩」に戸惑う人が多数見られました。

 

「自分よりデキる後輩」につい敬語を…


営業職に務めている男性は、後輩の働きっぷりに「悔しい」とひと言。さらに心の内を「営業トークも後輩のほうが上手いし、タスク管理もしっかりしてるので仕事が早いです」「自分の立ち位置がわからなくなりました… 今後どのように指導すればいいのでしょうか?」と投げかけています。

 

男性と同様の悩みを抱える人は多く、ネット上では「後輩のほうが明らかに仕事が早いので、業務がどんどん奪われていく…」「後輩を見ていると、どうして自分はもっと努力しなかったのかと後悔します」「悔しくて言葉も出ない。僕の何がいけなかったんだろうか」「後輩に追い抜かれたと感じ、つい敬語で喋ってしまう」といった声が続出。

 

中には「落ち込んで仕事が手につかない」「毎日後輩と接するのが苦痛。もはや出社したくないとさえ思えてきた」などの声も。後輩に追い抜かれたことで関係性がギクシャクしてしまう人も多く見られました。自分より有能に育った後輩を、一体どのように捉えればいいのでしょうか?

 

デキない部下ばかりよりはマシ?


“自分よりデキる後輩”の登場に落ち込む人は多いようですが、中にはポジティブに捉えている人も。「できない後輩ばかりよりマシだよ!」「企業から見ればできる人は多いほうがいい。むしろ自分より有能な後輩をどんどん育てるべき」といった声が上がっています。

 

また後輩の突き上げを自身のモチベーションに変える人も。「仕事がデキる後輩が登場すると、『負けてられない!』と思う」「むしろ後輩よりさらに仕事を頑張ります」「どうして後輩が先に出世したのか、理由を上司に聞いた」「後輩はライバルではなく仲間。どれだけ優秀でも失敗するもの。そのときは先輩としてカバーする」「先輩と後輩関係なく、良いところは吸収していきましょう」など、仕事のデキる後輩の登場でさらに勢いづく人は少なくありません。

 

一方、「自分より有能な後輩」への接し方は変えないほうが良さそうです。ネット上では「部下のほうがデキるようになっても、普段のまま話せばOK。対応を変えると、後輩は気まずくなってしまう」「部下は『仕事ができないから』といって、こちらを見下してこないはず。変に勘ぐらず今まで通り接してください」といったアドバイスが寄せられていました。

 

「先に昇進した後輩」を見て絶望…


では実際のところ、どういった瞬間に「追い抜かれた!」と感じるのでしょうか? 意見を見ていくと、「自分ではなく後輩が昇進すると聞いたときは、絶望を感じた」「会議で的を得た発言を連発されると冷や汗が止まらない…」「自分より後輩のほうが評判良いだけで、追い抜かれたと思うのは僕だけ?」といったエピソードが。

 

しかし可愛がっていた後輩が昇進するのは、やはりうれしいものですよね。「有能な後輩を次々育ててたら、教育リーダーになれた」「はじめから『俺よりデキる奴にする』と意気込んでたので、追い抜かれるのが本望」「人材育成のプランを練りに練ったから、成長してくれると嬉しかった。反面、やっぱりちょっと悔しい…」「『先輩には色々助けられたので、これからは僕もフォローしていきます』と言われたときは、ちょっと泣きそうになった」などの声も相次いでいます。

 

後輩に追い抜かれても落ちついて対応できるよう、心の整理をしておきたいですね。

 

文/古山翔

 

あなたにオススメの記事

コミュニケーションテーマ : 【職場】その他の記事

職場
もっと見る