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設定温度下げたの誰!?夏の職場は「寒い」が男性に伝わらない理由

コミュニケーション

2019.07.29

ショップジャパンが、「夏場のエアコン温度の男女差」に関する調査を実施。夏場のオフィスは7割以上の男性が「暑い」と感じる一方で、半数の女性が「寒い」と感じていることが明らかになりました。

 

男女では「体感温度」が異なる!?


まず「夏場のオフィスの温度」について調査したところ、全体の54.0%が「快適だと感じない」と回答しています。快適な温度ではないことが原因で「仕事の効率が落ちる」と感じる人は55.5%。温度が仕事の効率に悪影響を与えることがわかりました。また快適な温度の平均は「24.9度」という結果に。

 

次に「夏場のオフィスの温度を快適だと感じない」と答えた人に理由を聞くと、男性の72.1%が「暑い」と回答。その一方で女性の49.7%は、「寒い」と答えています。特に20~30代の女性の過半数が「寒い」と答えており、男女の「体感温度差」が明らかになりました。

 

続けて「夏場のオフィスでエアコン温度の決定権がある人」について質問。「上司(男性)」が27.5%で最も多く、次いで「自分」と回答したのは25.2%でした。2割の人が温度の決定権を持つにも関わらず、快適な温度に設定しづらい様子が伺えます。

 

約7割の既婚者が「パートナーとの体感温度差」を感じている!


さらに既婚者(パートナーがいる人)を対象に、「家庭での快適な温度」を調査。男性は1位「25~27度」、2位「22~24度」、3位「28~30度」という答えが。一方で女性は1位「25~27度」、2位「28~30度」、3位「22~24度」でした。男性は“低め”、女性は“高め”の温度を快適と感じているようです。また77.9%の人が、「パートナーと体感温度差を感じることがある」と回答。さらに約3割の人が、体感温度差やエアコンの設定温度が原因で喧嘩になっていたことも明らかに。

 

「夫婦間で温度設定に関してモメた場面」TOP3は「就寝時」(57.0%)、「家でゆっくりしている時」(56.1%)、「お風呂あがり」(19.3%)。同じ部屋にいて、長時間リラックスしたい時に体感温度差が気になるようです。

 

「夏場のエアコン設定温度で揉めた際の解決策」についてもアンケート。全体の64.0%の人が「暑いと感じている方が対策するのが理想」だと回答しています。理想的な解決方法で最も多かったのは、「団扇や扇風機などで個別に涼をとる」(34.3%)でした。

 

エアコンを使用する際の悩みでは、全体の42.7%が「電気代が高い」と回答。他の答えより2倍以上も高くなっており、節電意識が高いことが伺えます。

 

「涼をとる暑さ対策アイテムに求める条件」としては「冷え過ぎず、やさしい涼しさである」(58.7%)、「省エネである」(44.8%)と続きます。エアコン利用時の悩みである「電気代」が節約できるのはもちろん、「やさしい涼しさ」が最も求められていることが明らかになりました。厳しい暑さで体力が低下している時は、寒すぎない温度が求められているのかもしれません。

 

■調査概要
調査名:夏場のエアコン温度の男女差に関する調査
調査主体:ショップジャパン「ここひえ」(株式会社オークローンマーケティング)
調査対象:全国20~50歳の男女、600名(働いてる方、既婚者)
実施期間:2019年5月
調査方法:インターネット調査
※ショップジャパン「ここひえ」調べ

文/原田美咲

 

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