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嫌われる人の上から目線 自覚がないあなたの原因は…!?

コミュニケーション

2019.06.28

自分の話し方はなかなか意識しづらいもの。中には無意識のうちに「上から目線」になっている人も多いようです。人に指摘されてからでは遅い「喋り方」は、どのように直せばいいのでしょうか?

 

「上から目線」な話し方の原因は?


お悩みの声を上げていたのは、上司から「どうして上から目線で話すんだ」と指摘された男性。「上司を見下してるつもりはありませんし、むしろ尊敬しています。なのにどうして上から目線な話し方になるのでしょうか…」と落ち込んでいました。

 

つい「上から目線」な話し方をしてしまう人は少なくありません。ネット上では、「最近、妻から上から目線を指摘されて困ってる。でも自分の話し方を振り返ってみると、たしかにお礼の言葉ってあまり言えてないかも」「職場でよく『上から目線』『かっこつけてる』と言われる。敬語がちゃんと喋れてないのか、言い方が悪いのかどっちが原因なんだろう?」といった声が続出。

 

上から目線な話し方をする人に対し、1番多く見られたのは「原因は話し方にあるのではなく、普段の態度や行動にあるのでは?」「負けず嫌いな性格の人って、上から目線で話すことが多い」「謙虚にものごとを捉えるようにしないと、ずっと上から目線の話し方は直りませんよ」といった性格についての指摘でした。

 

「謙虚な話し方」を意識すべき?


性格を変えるのは難しいことですが、話し方を工夫すれば「上から目線」な印象が薄まるかもしれません。「話し始める前に、『人のことは言えないけど』『申し訳ないんだけど』という前置きをつけるといいですよ」「率直な意見は大事だけど、角が立つこともある。『うらやましい』などと1度相手を褒めて、それから意見を言ってみては?」といったアイデアが。

 

他にも、「自慢話やうんちくばかり話すのは印象が悪いのでNG!」「職場では自分が考えたことを『正しい』と決めつけて、一方的に話し続けると上から目線に思われる。謙虚に教わる姿勢が大切ですよ」「職場の上司ならまだしも、取引先の重役と話してるときに『上から目線』と思われるのはまずい。しっかり公私のけじめをつけて話すべき」などの対処法があがっています。上から目線にならないためには、謙虚な話し方を意識するといいかもしれませんね。

 

仕事ができても「上から目線」は嫌われる!?


上から目線な話し方を指摘される場面は様々ですが、特に職場での経験談が多く寄せられていました。仕事ができないうちはもちろんのこと、仕事ができるようになった後でも気をつけたいところ。実際に「上から目線で話すこと」がどれくらい嫌がられるのか、「プロフェッショナルに関する調査」(ソニー生命調べ)の結果を見ていきましょう。

 

同調査では「仕事ができても『こんなプロフェッショナルは嫌だ』と思う人物像は?」と質問。最も票を集めたのは「常に上から目線で話す」人で、割合は57.2%にものぼりました。2位は「昔の成功談をずっと自慢し続けている」が51.4%、3位は49.9%の人が答えた「すぐ怒る」がランクイン。他にも「忙しいアピールをよくする(38.6%)」、「人からどう見られるかばかりを気にする(35.9%)」といった特徴があがっています。

 

ネット上の意見を見ていくと、「年上でも偉そうにしない人は謙虚なイメージがあって接しやすい」「仕事ができる同僚は、部下にアドバイスするときも目線を合わせて話してる。こういう謙虚なところが、成果につながってるのかも?」「上司が武勇伝を話す中でも、上から目線で話しているかどうかで印象が違う」などの声が。

 

上から目線になってしまわないように、今一度自分の話し方を意識してみては?

 

文/古山翔

 

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