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「待ってるニャン♡」不倫相手に旦那が送った〝誤爆メール〟が修羅場を招く!!

コミュニケーション

2019.03.15

絶対に「送ってはならないメール」を、「送ってはならない人」に送信してしまう…いわゆる〝誤爆メール〟。仕事や職場でもよくある話ですよね。今回お話を聞いたのは、夫から不倫相手に送ったはずの〝誤爆メール〟をブッこまれた妻たち。予想外かつ破天荒なその内容と思いもよらぬ修羅場、妻たちのウィットあふれる切り返しに注目です!

 

「あの夜のこと」教えてね(奈緒美さん/35/販売)

ある日、休憩時間中に携帯を見ていると、旦那から〝長文メール〟が届きました。定規で測ったら十数センチはあろう長文で、よくよく見るとどうも私宛ではない雰囲気。

「いろいろ考えたけど、やっぱり◯◯ちゃんのことが好きなんだ。毎晩◯◯ちゃんのことを考えて眠れなくなるし、なにをしていても◯◯ちゃんの顔が浮かんでくる。仕事が手につかないんだ。確かに俺は結婚しているけど、でもそれは、俺が◯◯ちゃんとつき合っちゃいけない理由になるのかな? あの夜のこと忘れちゃったの? もう一度考え直してほしいんだ」

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…と、かなり抜粋しましたが、おおよそこんな内容です。恐らく「◯◯ちゃん」とは不倫相手のことで、別れを告げられたにも関わらず、未練がましく長文メールを送ったのでしょう。

それにしても、内容に突っ込みどころがありすぎてびっくりします。妻としては、仕事中くらいは「◯◯ちゃん」のことは忘れて集中してほしいし、夜も翌日のために寝てほしい。しかもそもそも既婚者は、誰ともつき合っちゃダメなんです! 

(こいつバカだ…)と思いながら、「とりあえず、今晩帰ったら『あの夜のこと』を詳しく教えてください」と返信しておきました。

旦那からキモいメールが来たニャン♡(可奈子さん/34/パート)

「今日は残業で遅くなる」と旦那からメールが来た数秒後、「今日は楽しみだニャン♡  いつものところで待ってるニャン♡」というメールが来ました。携帯を見ながらしばらく固まり、思わず「おい…」と呟いたのを覚えています。

浮気相手へのメールであるのは間違いありません。私には「、」や「。」すらついていないそっけない文面なのに、浮気相手には「♡」がふたつも…しかも、語尾の「ニャン」ってなんでしょう?! 

30代後半のおっさんのメールとは思えないくらい恥ずかしいし、なによりキモい。きっと普段から浮気相手に「ニャン♡」と言って甘えているのでしょう。

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怒りも沸きましたが、なんとも情けない気持ちの方が勝り、冷静に返信しました。「残業がんばってニャン♡」。

そのあと、残業のはずの旦那が飛ぶように帰ってきました。玄関で土下座しながら謝る姿を無表情で眺めて「ホントのバカだな…」と思いました。

妻はここにいますけど?!(美嘉さん/27歳/薬剤師)

ある晩、リビングで旦那とくつろいでいました。私はテレビでドラマを見て、旦那はスマホゲームにいそしむという、わが家のいつもの光景です。そんなとき私の携帯が鳴り、そこにいる旦那からメールが届いたんです。開いてみると「妻とは離婚するから」とひと言…旦那を見ると、何事もなかったかのようにスマホをいじっています。

しばらく旦那を睨みつけますが、こちらに気づく様子はありません。そこで、私から「ねぇ。私たちって、離婚するの?」と切り出しました。しばらくフリーズしたあと、ゆっくりとスマホ画面から顔を上げる旦那。その顔は気の毒なほど蒼白で、唇に至ってはプルプル震えていました。

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「…え、なんのこと?」か細い声でなんとかシラを切ろうとしますが、差し出された私の携帯の画面を見て、ガクッとうなだれました。そして不倫をしていること、不倫相手から離婚を迫られていることを白状。

「でも、俺は離婚なんかしたくない! いまの生活が大事だ!」と必死で訴えてきます。ショックでしたが、離婚するつもりなんかないのは私も同じです。「だったら、やることは分かってるよね?」と旦那のスマホを静かに指さしました。

不倫相手に別れのメッセージを送信し、前から欲しかったバッグとネックレスを上納させる約束をして、離婚は勘弁してあげましたよ。

誤送信したと気づいたときは、さぞかし血の気が引いたでしょうね(笑)。心から改心して、奥さんを大事にしてくださいニャン♡

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ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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