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夫の不倫発覚「夫婦関係をやり直した」妻がたくらむ〝現在進行形の復讐劇〟

コミュニケーション

2019.02.19

夫に不倫の事実が発覚…一度裏切られた妻の心は、そう簡単に癒えるものではありません。その場で離婚を「しない」と決心した妻たちの心の底には、思いも寄らない復讐心が渦巻いていました! 水面下で着々と進行する〝極秘計画〟をこっそり教えてもらいました。

 

300万円まで、あと1年(ともえさん/34/事務)

3年前に、真面目一筋だと思っていた旦那が、職場の女と不倫していることが判明しました。信じられない、情けない、憎い…さまざまな感情が渦巻き、苦しみ悩んだ末に「いまは、離婚しない」という結論に至りました。

旦那には「許してくれてありがとう」「お前なら信じてくれると思ったよ」なんて感激されましたが、それは大きな勘違い。私は「現時点では離婚しない」と決めただけです。というのもその頃は、ローンの繰り上げ返済に一生懸命で、手元にお金がまったくなかったんです。離婚に踏み切るには、経済的な不安が多すぎました。

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娘とふたりで実家に帰っても、職場が遠くなり仕事を続けられない。実家近くで次の仕事が見つかるとも限らないし、とはいえ通勤圏内で娘とふたり暮らしするのも難しい。そんな状況を考え合わせて、「すぐには離婚せず、繰り上げ返済をストップして、貯金する」ことにしました。

このままいくと、娘が保育園を卒園する1年後には300万円貯まる予定。こっそり貯金していることも、私の荷物が次々と実家へ送られているのも、いま旦那はまったく気がついていません。

「なんにもできない男」に育てている(みえさん/36/看護師)

 新築マンションを購入したばかりの頃、旦那の不倫が明らかになりました。憧れのマイホームに引っ越した幸せの絶頂から一転、地獄へと突き落とされたのです。

このままあっさりと離婚しても、旦那にはなんのダメージもありません。「なんとか離婚後に困らせてやりたい」と考えた私はいったん離婚を踏みとどまり、旦那をなにもできない〝だめんず〟に仕立てあげる計画を立てて実行中です。

新しいマンションだけあって、使いなれない設備や新しいルールがたくさんありました。「インターホンが鳴ったけど、オートロックの解除ってどのボタン?」「ディスポーザーってどうすれば作動するの?」などと聞かれると、「いいのいいの、私がやっとく」とすべて引き受けました。

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「油のびんってどうやって捨てるの?」「年末調整に提出する書類ってどれ?」なんて問いにも、答えはいっさい教えず「私がやっておく」で済ませました。その結果、旦那は立派に「ひとりでなーんにもできない男」に育ちました。そろそろ離婚を切り出す予定です。

再婚させずに修羅場を見学(まなさん/33/パート)

ある日突然、旦那に「つき合っている女性がいる。離婚してほしい」と告げられました。どうやらお互い本気のようで、相手の女とは「妻と別れるから、結婚しよう」なんて約束までしていました。

ここで私が逆上して離婚しても、二人の思うツボじゃないですか。だから「私はあなたを愛しているから、別れたくありません」と思ってもいないセリフを口にして、離婚の申し出を断りました。その後は、旦那のスマホをこっそりのぞいて「まだ別れないの!? いつまで待たせるの!」「頼む、もうちょっと待ってくれ…」というLINEを読むのが私の日課に。

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そうそう、一度旦那が夜になっても家に帰ってこなかったことがあって。「主人が帰らないのですが、事故にでもあったのでしょうか」と職場に通報してやったら、すっ飛んで帰ってきましたよ(笑)。

最近どうやら彼女はしびれを切らし、二人の関係は崩壊寸前の様相。このままもう少し、修羅場を楽しませてもらおうと思います。

別れた後のビジョンをしっかり描きつつ、着実に離婚への準備を進める妻たち。「素直に離婚を受け入れたら、旦那の思うままですもんね」と語る妻たちの表情は、次への一歩を早くも歩みだしている希望にすら満ちていました。

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ライター:楠 ゆず
娘と夫、茶トラの猫の3人+1匹で暮らすフリーライター。思い切ってマンションを購入し、ローンパラダイスへ突入中。幼児教育にハマってしまい、興味をもった教材は手に入れないと気が済まない。おかげで家には教材の山が…。断捨離欲と収集欲の葛藤に悩む日々です。

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