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泊まりますけど何か? 突然やって来た夫の不倫相手の〝ホラーな目的〟

コミュニケーション

2018.11.30

夫が不倫していることを、突然知った妻たち…それは「夫の彼女」の訪問が起こした〝ホラー体験への入り口〟だったのです。家にやってきた不倫相手は、いったい何を言ったのか? 何をしにきたのか? その真の目的は? 妻たちが遭遇した恐怖の体験談です。

 

「奥さんとも仲よくしたい」(理奈さん/33/パート)

旦那が仕事に行っていたある平日、突然インターホンが鳴ったので出てみると、そこには見知らぬ若い女性が。とてもかわいらしく華奢な彼女は、私を見るなり素敵な笑顔でお辞儀をしました。そして「ずっと会いたかったんです、◯◯さんの奥さんに!」と言ったんです。

事態が呑み込めず「誰ですか?」と聞くと、彼女から衝撃の言葉が。「私、◯◯さんの彼女です!」。まったく悪びれる様子も、屈託もなく言う彼女に、驚きとともに恐怖がこみ上げました。

そして彼女は「お邪魔しまーす!」と言って、ズケズケと室内へ。私の制止を無視して旦那の部屋や、夫婦の寝室にまで入って「へぇ〜、◯◯さんはここで生活しているんですね」と言いながらはしゃいでいます。

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ようやく取り押さえて話を聞くと、彼女は独身で、旦那とは3年つき合っているとのこと。そしてさらに驚いたのは「自分は別れるつもりはなく、私にも旦那と別れてほしいとは思っていない」と言うのです…そして「私はずっと二番目でよくって、奥さんとも仲良くしていきたいんです!」とニッコリ笑いました。この女、ねじが飛んでる…。

別れなければ放火する(ももさん/35/事務員)

 

家のポストに「燃やしてやる」「死ね」などと書かれた脅迫状が入るようになりました。怖くて怖くて旦那に相談しましたが「ただの嫌がらせだろう」と取り合ってくれず。子どものことも心配なので警察に相談し、近隣をパトロールしてくれることになりました。

そんなある日、インターホンが鳴ったのでモニターを見ると、真っ黒なフードをかぶった女性が…表情はよくわかりませんが、彼女が「一連の嫌がらせの犯人」だと一瞬で察知しました。

ドアを開け「どなたですか?」と聞いてもなにも応えず、じっと私を見つめています。小柄でロングヘア、フードを深くかぶりとても異様な雰囲気です。数分間の沈黙が続き「警察を呼びます」と私が家の中に入ろうとしたとき…彼女は小さな声で「旦那と別れろ」とつぶやきました。そして、「別れないなら、家に火をつける」と言い残して去っていったんです。

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その夜、一連の出来事を旦那に話すと、独身女性との不倫を告白。「いままでの嫌がらせも彼女の仕業だとわかっていたが、言い出せなかった」とのこと。その後警察に被害届を出し、彼女は脅迫の罪で逮捕されました。

不倫相手が寝そべる異常な生活(美晴さん/33/受付)

私のひと目ぼれから始まり、大恋愛の末にやっと私のものになった旦那さま…いまでも大好きな彼が家に「女性」を連れてきたのは、結婚から7年目の寒い夜のことでした。

会社の親睦会のあと、酔っぱらった旦那と一緒にやってきたのは、会社の部下だという25歳の独身女性。リビングで旦那と談笑していた彼女は「手伝います!」と言ってキッチンにやってきて、耳元で、不敵な笑みとともに恐ろしい言葉を口にしたんです。「私は旦那さんと不倫しています」。

「旦那さんから誘ってきたんだから、私に罪はないですよ! 奥さんがどんな人なのか、一度会ってみたかったんですよね~」と言い残してリビングに戻っていきました…彼女はわかっているんです、旦那にべたぼれの私が「なにも言えない」ことを。

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それから彼女は、わが家を訪れるようになりました。そして行動も徐々にエスカレート。まるで夫婦のようにリビングで寝そべったり、泊まっていったり…旦那がなにも言わないことをいいことに、私に見せつけながら。旦那の不倫相手が入り浸る異常な生活…まさに居場所を失ってます。

ここまで常軌を逸していると、身の危険すら感じます。自分はもちろん、お子さんにも十分気をつけて! なんとかこの闇が晴れるよう、祈っています。

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ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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