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離婚したい…悩める妻は〝きわどいまでの嘘〟をつく!! 本当にあった夫婦の話

コミュニケーション

2018.11.09

「離婚したい」と思っても、そうすんなりと事が運ぶわけではありません。夫の抵抗や親の反対、条件交渉など、離婚のハードルは数多く…悩んだ妻たちは、きわどい嘘を思い立ちました。驚きを禁じ得ない「妻たちの秘密の計画」、本当にあった夫婦の実話です。

 

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旦那がかかった古典的ハニートラップ(聡美さん/43/銀行)

 

旦那の浮気が発覚したのは結婚10年目のこと、土下座して謝られ元の鞘に収まりましたが、もう旦那への気持ちは一切ありませんでした。「子どものため、子どものため」と自分の心に呪文をかけて我慢し続け、ひとり息子が中学に上がったのを機に、結婚15年目にして離婚を決意しました。

現役スナックママの友達に若い風俗嬢を紹介してもらって、ハニートラップを仕掛けました。その方法とは「ただただ偶然を装って旦那と会い色仕掛けで落とす」という、まったくもって陳腐なもの。旦那の行きつけの居酒屋に彼女とその友だちを派遣すると、あっけなくカラオケに行くことになったようです。

その後は私の指示通り、デートのたびにツーショット写真が送られてきました。LINEの位置情報と、のん気にピースをする旦那…「ばっかじゃないの?」と、私にはなんの感情もありませんでした。数か月後…ついに彼女と旦那はホテルへ、そして関係を持ったそうです。

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そしてひと月後、「女から『別れてください』って電話がかかってきたけど、どういうこと?!」と泣きながら旦那に訴え、離婚にこぎつけました。余談ですが離婚後、旦那が彼女と連絡が取れなくなったことは言うまでもありません。

ちなみにトラップ依頼費の50万円は、いただいた慰謝料150万円からお支払い。養育費と親権も得て、いまは悠々自適なシングルライフ3年目を楽しんでいます。もう結婚はこりごりですが、最近ではいいパートナーもできたんですよ(笑)。

物証を手に入れるため友人が立てた計画(妙子さん/42/学芸員)

 

夫が二度目の浮気をしたと知り、離婚を決意しました。最初の浮気がバレたとき、「もう二度としない」と土下座したので許してあげたのに…夫は「子どもと離れたくない」と離婚を渋っていましたが、誓いを破ったんですから自業自得もいいところです。

話し合いを重ね、最終的にしぶしぶ離婚に応じたものの、今度は慰謝料についてもめ始めました。私が物証を持っていれば交渉はスムーズだったのかもしれませんが、夫は「浮気なんてしてない」とシラを切り始め、話し合いは平行線のままでした。

「子どもの将来のためにも、どうしても慰謝料が欲しい」と思った私は、こういうモメ事に詳しい友人に相談しました。友人は私に同情し、「驚くべき作戦」を立ててくれたんです。

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それはなんと、「彼女が夫を誘惑してホテルに連れ込む」というもの。そしてホテルに着いたら「やっぱり友達を裏切れない」とか言って、関係ができる寸前に逃げ出すというシナリオです。夫はいとも簡単に罠にかかりました。

それまでのラブラブなLINEのやり取りやホテルの写真など、友人が揃えてくれた証拠を前に、今回ばかりは夫も言い逃れできませんでした。おかげで有利な条件で離婚できそう。友人には一生頭が上がらないと思います。

ただ一つの離婚のネック「両親」への訴え(卯月さん/27/派遣社員)

 

福岡出身の私と東京で暮らす夫が出会ったのは、旦那の福岡出張でのこと。ひょんなことから知り合って盛り上がった私たちは、1年もしないうちにスピード結婚をしました。結婚後は東京で暮らし始めたのですが、私にとっては知り合いがまったくいない土地での生活。夫は相変わらず出張がちで、新婚生活は不安でいっぱいでした。

やがて子どもを授かりましたが、慣れない土地で仕事をしながらの初めての子育ては負担が大きく、激やせしてしまったんです。休日くらいは「一緒にいてほしい、手伝って欲しい」と思いましたが、仲間とゴルフや釣りに出かけてしまって私や子どもを心配する様子もなく…愛情が薄い人だということが身にしみてわかり、離婚を決意しました。

でも私の実家の両親はとても厳格で、離婚を許してくれるはずがありません。そこで一計を案じた私は、「実家に遊びに行って来る」と言って、子どもを連れて福岡へ…実はその前日に、自分で身体をあちこちにぶつけてあざを作っておいたんです。

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そして両親に「彼はDV夫だった」と泣きながら訴えたんです。両親は私の言葉を信じ、離婚を認めてくれました。親だけがネックだったので、これでひと安心。実家の近くに引っ越して、新たな人生を歩んでいくつもりです。

「そこまでやるの!?」と背筋も凍る思いで取材した筆者、まさに「事実は小説よりも奇なり」です。今回ご紹介した「妻たちの嘘」、発覚した場合、不利な立場になる可能性もあることをお知りおきください。念のため! 

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ライター:新海彩夏
ドラマ好きの専業ライター。いつまで経っても上達しない家事で、夫を呆れさせています。友人から夫婦間や家族間の悩みを打ち明けられることが多いのですが、内心ワクワクしながら聞いているとは、口が裂けても言えません(笑)。

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