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【週末の夫・浮気の真相③】家を脱走した夫が向かった先は?

コミュニケーション

2018.06.16

2018.09.10

結婚して子どもがいるにも関わらず、独身気分から抜け出せない男性たち…そんな彼らにはなぜか「行き先を告げずに出かける」という共通点があります。

夫側からしてみれば実家暮らしの延長で、「いちいち言う必要のないこと」なのかもしれませんが、妻の立場からすれば「逃げられた!」以外の何ものでもありません。

今回取材を受けてくれたのは、週末になると脱走する癖のある夫を持つ妻たち。彼女たちは、どのようにして夫の浮気に気づいたのでしょうか。

娘と一緒に“探偵ごっこ”で尾行したら…(絵里子さん/31/保険営業)

うちの旦那はケンカしたときはもちろん、友人に飲みに誘われたときや、のんびりしたいときも、私には何も言わずひとりでどこかへ出かけてしまうような人です。

休日は家で過ごしてくれることも多いのでまぁいいか…なんて思っていたのですが、それでもやっぱり黙って出かけられると予定が狂いますし、なによりも寂しい!

そんなある日、探偵もののドラマを観ていたのですが、ふと「今度、尾行してみよう」と思いついたのです。わが家には車がないので、移動手段は徒歩か電車バスに限られていますし、尾行は比較的容易なはず…。

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そうと決めたらいつでも追いかけられるよう、週末ごとに早朝から荷物をまとめ、ヘアメイクも完璧にして準備を整えていました。そして尾行を決意してから3週目の土曜日、朝食を食べると、ついに旦那は無言で財布とスマホを持ち出かけていきました。

私は「パパを追いかけて、驚かせてあげよう!」と、4歳の娘を連れて急いであとを追いました。駅に向かう途中で見つかってしまうかな? と心配したのですが、こちらを振り向くことは一切なく第一関門を突破。

電車では娘と「なんか楽しいね」「パパどこに行くんだろうね」なんて話しながら旦那の動向を観察していました。そして旦那が降りたのは大きなショッピングモールがある駅。

「買い物に来たのかな?」と思ったのですが、改札を出てすぐのカフェに入っていく旦那を見て、誰かと待ち合わせをしているのだと察しました。

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ちらっと中をのぞくと、女性と楽しそうにおしゃべりしている旦那の姿が…。自分ひとりなら乗り込んでいたと思いますが、娘の前で修羅場を繰り広げるわけにはいきません。

「いいや、買い物して帰ろう…夜になったら問い詰めよう…」と思った矢先、娘が「パパ―!」と声をあげながら旦那の元へ走っていくではないですか!

慌てる私、目を見開いて驚く旦那、ぽかんとしている女…。娘は「今日ママと一緒にパパのこと追いかけたんだよー!気付かなかったでしょー!」と得意げ。

私は旦那と女性の元へ行き、冷静を装って「追いかけて驚かそうと思ったの。友達と約束してるなんて知らなくてごめんね」とニッコリ。

娘に「パパは大事な用があるみたいだから、今からおばあちゃん家に行こうか」と伝えその場を去りました。

ちなみに実家は新幹線で2時間の距離。旦那もさすがにヤバいと思ったのか、すぐに着信がありましたが、電源を切って本当に実家へ一泊。

娘がパパ大好きなので離婚はしていませんが、旦那への信用度はゼロ。もう修復はありえないので、浮気でもなんでも好きにしてくれって感じです。

「ちょっと」と出かけてラブホテル…車に残る痕跡の数々!(理恵子さん/28/webディレクター)

「ちょっとコーヒー買ってくる」「ちょっと一服してくる」「ちょっとコンビニ行ってくる」これが旦那の脱走合図。10分もあれば戻ってこれるはずなのに、毎回そう言って出かけては、夜遅くに帰宅します。

「ぜんぜん“ちょっと”じゃないじゃん!またどこか行くんでしょ?」と言ってもほがらかな笑顔で「いや、今日は本当にすぐ帰ってくるから。どこ行きたいか考えといて!」と。

そしてやっぱり帰ってこない…。休日は大体そんな感じで5歳と2歳の息子たちと3人で過ごします。

どうせゴルフの打ちっぱなしにでも行ってるのだろうと思っていたのですが、ある日洗濯をしていると旦那のポケットからラブホテルのロゴが入ったライターが…。

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もしやと思い、旦那がいつも乗っている車を調べると、カーナビの履歴にはライターにあったラブホテルの名前。そして灰皿には、女性もののタバコの吸い殻が…完全に「黒」でした。

旦那にこれらの写真と一緒に「もう帰ってこなくていいよ」とひとことLINEを送り、すぐに離婚届をダウンロードして印刷。自分の名前を記入して旦那の帰りを待ちました。

旦那は土下座する勢いで謝ってきましたが、許せないですよね。今は離婚に向けて話し合いを重ねているところです。

たとえ夫に脱走癖があったとしても、多くの女性は「こんなにわかりやすく浮気するはずがない」という思いから、純粋に自分の時間を楽しんでいるのだと思い込んでしまうようです。

とはいえ、家族に黙って出かけたり、嘘をついて出かけることがそもそも不誠実! 「うちの旦那に限って…」なんて油断せず、ちょっと疑ってみることも大切なようです。

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ライター:塚本有紗
10歳年下の旦那を持つ新妻。ラブラブで楽しい時期のはずが、旦那の過干渉、姑からの嫁いびりに早くも疲労困憊。「スピード離婚」「離婚 流れ」と検索するのが癖になりつつあり、「結婚生活が上手くいってない」という人の話を聞くと仲間意識が芽生える。

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