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夫の不倫相手と〝直接対峙〟した妻「自分でも意外だった」第一声とは?

コミュニケーション

2019.06.07

2020.04.18

「あなたが不倫相手なのね! 金輪際、私の夫とは会わないで!」というフレーズ…TVドラマなどではよく聞きます。でも、これが現実となったときは「ちょっと違う」のだそうです。実際に夫の不倫相手と〝直接対峙〟した妻たちは、第一声でどんな言葉を発したのでしょう? 取材してみるとその言葉の裏には、怒りだけではない「複雑すぎる感情」が見えてきました。男女の修羅場に立ち会った、妻たちのお話です。

 

 

■「たしかに好きそうな顔だわ」(千尋さん/36/医療事務)

Friends at the bar

iStock.com/demaerre ※画像はモデルを起用したイメージです

夫はいわゆる「清楚なお嬢様系」が大好き。私も20代の頃は「ストライクゾーン」に入っていたと思います。でも35歳を過ぎると劣化は否めません、その頃から夫の態度がそっけなくなって。

スマホをコソコソいじったり、「仕事が入った」と帰宅が遅くなることが増えて…(絶対に不倫してる!)と確信した私は、ある日夫を問いただしたんです。すると「ごめん…!」と、あっさり認めるではありませんか。

「もう二度と会わないから!」と言われても信じられなかったので、「今度、3人で話し合いましょう」と提案。そして不倫相手のA子が待ち合わせ場所に現れたとき…私の第一声は「たしかに好きそうな顔だわ」だったんです。

怒りをぶつけようと思っていたのに、あまりに「どストライクな女」だったので、なんだか感心してしまって。こんなに客観的でいることに、私自身驚きました。

「今後はいっさい会わない」という約束をして、とりあえずは終息しましたけど、夫の好みは一生変わりません。また同じような女性と不倫するんだろうな…と、諦めている自分がいます。

■「え? 何? どういうこと?」(智子さん/38/銀行員)

Happy friends cheering and drinking cocktails at beach party outdoor - Young millennials people having fun at weekend summer night - Youth lifestyle and nightlife concept - Main focus on left guys

iStock.com/DisobeyArt ※画像はモデルを起用したイメージです

娘を同じ保育園に通わせている私とB子は、お互いお酒好きということで意気投合。休日には家族ぐるみでバーベキューをしたり、花火大会に行ったりしていました。夫たちも一緒にグループLINEを作ったのです。

でも、まさか夫とB子がそこから繋がって、不倫関係になっていたとは…何も知りませんでした。あの日はたまたま会社の飲み会があって、実家の母に娘を預けて参加したんです。飲み会が終わり、夜10時ごろに電車で帰るところでした。

すると乗り換え駅で、前にB子が立っていたんです。商社勤目のB子は、「仕事が忙しくなると延長保育やシッターを活用して、遅くまで残業することがある」と聞いていました。私は何も疑わずに「おつかれ~! 今日は残業だったの?」と尋ねたんです。

すると「…あ、うん。」と、不自然な様子。おかしいと思っていたら…なんと、そこに現れたのは、私の夫。

「え? え? 何? どういうこと?」と動揺する私に、B子は「ちょっと仕事の相談に乗ってもらいたかっただけ。もう大丈夫だから。またね! バイバイ!」と言って、立ち去ってしまいました。

B子ははぐらかしましたが、夫は白状しましたよ。半年前から不倫していたって。あれから関係は断ち切ったそうですが、B子とは顔を合わせていません。娘同士を、同じ小学校に…? 入れるわけありません!

■「私の旦那、あなたにあげるわ」(真紀子さん/45/自営業)

 Two women arguing on the street

iStock.com/princigalli ※画像はモデルを起用したイメージです

夫が不倫してくれて正直、ホッとしていたんです。娘が産まれてから10年間、正直夫婦関係は冷え切っていましたから。夫は義両親が経営する用品店の後を継いだのですが、「おまえも家業を手伝ってほしい」と、私が外で働くことを許してくれませんでした。

しかも、仕事中は特に「上司と部下」のような関係になり、私に対して偉そうにする夫が許せなかったんです。(いつかタイミングが来たら、絶対に離婚しよう!)と心に決めていました。夫の不倫が発覚したのは、その頃です。

スマホを見て女の名前を知り、住所を突き止めたので、迷わずそこへ向かいました。私の顔を見るなり、ギョッとした表情になった女に笑顔で「私の旦那、あなたにあげるわ」とだけ言って帰りました。

その晩、夫が「おまえは、なにをしたんだ!」と怒鳴ってきたので、正直に「私たち離婚しましょう」と答えたんです。でも、なんて返してきたと思います? 「オヤジとおふくろの手前、離婚は絶対にダメだ!」って。

私への謝罪よりもまず、親や世間体を気にする夫…やっぱりね。本当に、早く別れたいです。

Angry female manager yelling at her colleague through megaphone.

iStock.com/skynesher ※画像はモデルを起用したイメージです

不倫相手との〝直接対峙〟というシチュエーション。そうそうあるものではないと思いますが、「自分だったら何を言うんだろう?」と思ってしまいます。考えているのとは全然違う「思わぬひと言」が出るのかもしれませんね。

 

ライター:佐藤まゆみ
マスコミ系の会社に勤務。保育園の年長を筆頭に3人の子育てに奮闘するママ。外面はサバサバ&ハキハキだけど、内面は「モヤモヤの宝庫」!〝宝”の持ち腐れにならないよう、惜しみなく発信してきたいと思います!

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