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義理の実家滞在中にストレスなく過ごすコツ

コミュニケーション

2019.03.15

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お正月やお盆休み、ゴールデンウィークなどには、夫の実家に帰省して過ごす、なんてママも多いのではないでしょうか。

これも親孝行の一つ!と思いながらも、「やっぱり気疲れしてしまう!」というのが、ママにとっての本音なのかもしれませんね。

今回は、そんなママたちのストレス軽減をサポートします。義理の実家でストレスなく過ごすためのコツを伝授するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

■義理の実家にこもらないこと

特に義理の実家が遠方の場合、1回の帰省期間が長くなりがちです。

夫にとってはゆったりでき、義理の両親にとっては久しぶりに孫と存分に触れ合える、特別な期間かもしれませんが……滞在期間が長くなればなるほど、ママのストレスは増加してしまいます。

このような場合には、義理の実家に閉じこもらずに、積極的に外へのお出かけを企画してみるのがオススメです。

実家にいると、どうしてもそこは「義理の両親のテリトリー」で、ママにとっては気疲れする原因になってしまいます。

一方外に出かけたときには、テリトリーを意識することなく、ごく自然に楽しい時間が過ごせるでしょう。

子どもも義理の両親も、みんなで楽しめるのが理想的ですが、もし義理の両親さえOKしてくれれば、子どもを預けて夫婦二人でお出かけを楽しむのもオススメです。

義両親にとっても、嫁に気を遣わず孫と触れ合える時間は貴重なもの。ウィンウィンの提案になるのではないでしょうか。

 

■夫を味方につけること

義理の実家に帰省すると、「夫が息子に戻ってしまう!」と感じるママは少なくありません。

本人に悪気はないのでしょうが、実家の雰囲気に安心しきって、妻や子どもへの気遣いが疎かになってしまうこともあるでしょう。

義実家での滞在中、ママが孤独感からストレスを増やしていったとしても、それに夫が気付かないまま地雷を踏む……なんてケースも多くあります。

事前に夫に、「義実家滞在中の嫁の気持ち」について、しっかりと話しておきましょう。具体的にどうして欲しいのかまで、踏み込んで話しておくと、なお良いです。

義理の実家でストレスが溜まりそうになったとき、夫が味方になってくれれば、助かる場面も多いはず。

「義実家での滞在を、もっと前向きな気持ちで楽しめるようになりたいから」という理由を添えて、パパの協力を促しましょう。

■自分のことは自分ですること

義理の実家に滞在中、嫁にとって悩みのタネになりやすいのが「家事のお手伝い問題」についてです。親世代の中には、お手伝いをして欲しい人もいれば、して欲しくないという人もいます。

無理に踏み込むのもためらいますし、自宅とは使い勝手が異なる義理の実家の雰囲気に、気後れするママも多いのではないでしょうか。

家事に関するストレスは、「自分たちのことは、できる限り自分たちで行う」ことで軽減できる可能性があります。「洗濯物をどうしよう……」と悩むぐらいなら、洗濯機を借りて、自分でやった方が気楽というわけですね。

食事の準備も全て別で!というのは難しいですが、まだ食べられるものが限られている子どもの食事などは、自分たちで用意するのがオススメです。

これなら、ごく自然に一緒にキッチンに立てますし、義理の両親の作業の様子を見ながら、ごく自然に手を貸すこともできるでしょう。

ストレスの原因になっている作業があるなら、「自分たちでする!」と割り切ることで、気持ちが楽になるはずです。

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■最低限のマナーは守ること

義理の実家で気持ち良く過ごすためには、まず義理の両親から「歓迎される存在」であることが大切です。そのためには、最低限のマナーを守ることはとても重要なポイントです。ぜひ以下の項目をチェックしてみてください。

・帰省の予定や日数が決まったら、すぐに連絡する
・手土産を持参する
・派手になり過ぎないメイクや服装
・にこやかな挨拶
・手伝えることは、積極的にお手伝いする

義理の実家に出かける嫁も大変かもしれませんが、息子と嫁、そして孫を迎え、もてなす義実家側にも苦労はあります。

そこをきちんと理解して、「よろしくお願いします」の気持ちを伝えることは、とても大切なこと! 予定が決まったら、できるだけ早いタイミングでお知らせしましょう。

また、「お願いします」の気持ちは、言葉だけではなく「手土産」で示すのも効果的です。「義実家のみなさんに喜んでもらえるように選びました」という気持ちが伝われば、嫁の心証も良くなるはずです。

「こういうことを気遣わなければいけないから、ストレスが溜まるんだよね……」なんて思う気持ちもわかりますが、義理の両親に好かれるかどうかは、滞在中の居心地にダイレクトに関わってきます。ときには「女優」になったつもりで、乗り切ってみてください。

■まとめ

義理の実家に滞在することを考えるだけで、長期休暇の前はなんとなくナーバスになってしまう……なんて方もいるのかもしれませんね。

自分の実家とは違いますから、自由に振る舞えないのは当然のこと。しかしほんの少し、過ごし方を変えてみるだけでも、ストレスを大幅に軽減できる可能性があります。

義理の実家との関係性が円滑になれば、「帰省も苦ではないし、むしろ行きたい!」なんて状況もあり得るのかも……? 今回紹介したコツも意識しながら、「自分なりにストレスを軽減し、義理の実家でもっと楽しく過ごすための方法」を模索してみてくださいね。

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