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嫁いびりがピタリ。最愛の孫から「キッツイひと言」イジワル姑が自爆した!!

コミュニケーション

2018.11.08

姑からの執拗な嫁いびり…夫に相談しても聞き流すばかりでなにもしてくれないし「このまま我慢するしかないの?」と思っていませんか? 頼りにならない夫より「かわいい孫のひと言」のほうが、よっぽど破壊力があるようです。姑の嫁いびりをピタリとやめさせた子どもたちのエピソード、喝采モノです!

 

このおばさん、おばあちゃんみたい(加奈子さん/31歳/事務員)

 

息子のことが大好きだった姑にとって私はただの敵だったのでしょう、結婚当初から関係は最悪でした。日常的な嫁いびりが嫌で嫌で、離婚を考えていたほどでした。

でも、唯一の救いだったのは、姑が孫をとてもかわいがってくれたこと。いつも「目に入れても痛くない」と言いながら、息子には常にデレデレです。それでも私への対応は変わらず、無視されたり罵られたり、つらい思いは続いていました。

そんな私を救ってくれたのは、息子が発したある言葉でした。その日は息子と姑と3人で「シンデレラ」のDVDを見ていました。物語が進むにつれ、いじわるな継母や義姉にいじめられるシンデレラに、姑にいびられる自分とを重ねながら(かわいそうに…!)と激しく同情していたときのことです。

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息子が突然、「この悪いおばさん、おばあちゃんみたいだね!」と言ったんです。姑はうろたえながら「お、おばあちゃんはこんなひどいことしないわよ!」と息子に訴えます。すると息子は笑顔で「じゃあ、お母さんにもっと優しくしてね!」…私は涙がこらえられませんでした。もちろんその後は、姑からの嫁いびりはなくなりました。

私の好きなママなんだからね!(奈央さん/29/受付)

 

「おばあちゃんなんて嫌い!」…姑にとても懐いていた娘が、突然そう言うようになったのは、4歳になった頃からです。姑にまったく寄りつかなくなり、抱っこでもしようものなら泣きわめくんです。

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つらそうにしている姑の姿はかわいそうにも思いましたが、内心(ざまあみろ)と思っている自分もいました…なぜなら、私は姑からの嫁いびりにあっていたからです。なにをしても「ダメな嫁」「できそこない」と言われる日々、私も姑のことが大っ嫌いになっていたんです。

でもこのまま娘が姑を拒否し続けると、用事ができたときなどに姑に預けることができず、それはそれで困りもの。そこである日、姑がいる前で娘に「どうしておばあちゃんのこと嫌いなの?」と尋ねてみたんです。

すると娘は涙ぐみながら「だっておばあちゃん、ママのこと嫌いなんだもん」と。そして「私が大好きなママのこと嫌いなおばあちゃん、私は嫌い!」と続けたんです。それ以来、姑が私のことをけなすことは二度とありません。

されて嫌なことはしちゃいけない(彩さん/32/販売員)

 

結婚以来続いていた、姑の嫁いびりを止めてくれたのは5歳の息子でした。もともと家事が得意ではなかった私は料理も掃除もへたくそで、完璧主義の姑からいつも怒られていたんです。でも、「私が足りないんだし我慢すればいい」と思いながらグッとこらえていました。

そんなある日、息子が保育園で友達と喧嘩をして帰ってきたんです。なんでも相手にひどいことを言ったり、叩いたりしたとのこと。それを聞きつけた姑が息子を叱りました。「自分がされて嫌なことは人にはしてはいけません!」。威厳のある口調で息子を叱る姑でしたが、次の瞬間息子が発した言葉で彼女は黙ってしまうことに。

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「じゃあ、おばあちゃんは『料理がまずい』って怒られても嫌じゃないんだね!」「お母さん、いつも頑張ってるのにかわいそうだよ」。

核心をついた息子の言葉に返す言葉もないようで、姑は黙ってうなだれるばかり。子どもって本当によく、大人のことを見ているんですよね。その日以来、姑は別人にでもなったかのように優しくなりました(笑)。

嫁いびりがやんだのはもちろんですが、子どもの「ママを守れ!」って気持ち、最高に嬉しいですよね。お話ししてくれたママが言うように、子どもは大人が思う以上によく見ているもの。あなたのことを近くで見守る〝小さな味方〟、なんだかとっても頼もしく思えてきませんか? 

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ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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