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「記念日はあえて◯◯で贈り物する」大っ嫌いな姑と上手に距離をとる方法

コミュニケーション

2018.11.06

口を開けばイヤミを言い、顔を合わせれば口出ししてくる厄介な姑…我慢の末に「もう、おつき合いは無理!」と判断したママたち。とはいえ結婚している以上、関わらないわけにはいきません。遠ざけすぎず怒らせず、かといって決してテリトリーには踏み込ませない、ママたちの〝達人ワザ〟をご紹介します。

 

自分の息子に小言は言えない(藤乃さん/29/医療事務)

 

姑とは最初からまったく気が合いませんでした。結婚前にあいさつに行ったときにも、根ほり葉ほりと聞かれたあとは、ずっと自分の自慢話。うなずきすぎて、帰るときには首が痛かったのを覚えています(笑)。「こんなに我の強い人が、世の中にいるんだ!」とかなりの衝撃を受け、正直「これから大変だな」と思いました。

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結婚してからは、姑はなにかにつけて私たちの家にやってきて、育児や家事に口出しするようになりました。専業主婦で息子2人を育て上げたという自信があり、「自分のやり方が全て正しい」と信じて疑わないのです。

先日娘が1歳になり、保育園に入れることについても「そんなに小さいうちから保育園に入れるなんてかわいそう…」と言い出す始末。これにはさすがに困ってしまいました。しかし口が達者な姑に反論しても、勝てるわけはありません。とはいえ、このままではエスカレートする一方…。

そこで、思いきって旦那に相談してみました。実の母親を悪く言うのは気がひけましたが、状況を伝えると、「ごめんね。うちの母親が迷惑をかけちゃって。これからは俺に話してもらうようにするよ」と意外な言葉が。旦那には小言を言いにくいのか、姑はそれからすっかりおとなしくなり、少し距離を取れるように。夫が〝緩衝材〟になってくれたのは大正解でした。

母の日や誕生日だけ会いに行く(奈美さん/35/営業職)

 

姑は遠方に住んでいるため、一年に1回会うか会わないか。でも、たまに会うだけでもとても嫌な気分になります。

それというのも夫の親戚には医者が多く、東大卒の人もチラホラ。その威を借りて、姑は自分のことを「特別な人間」と思いこんでいるんです…でも、それって姑自身のことじゃないじゃないと思うのですが。

姑の好きな話題は、その親族たちの学歴をチラつかせて自慢すること。「親戚で一番いい大学に入った人は、どこに行ったのかしら?」この質問が大好きで、聞かれたのは1度や2度ではありませんが、正直、質問の意味がいまだにわかりません。

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何かとめんどうな姑と関係がこじれると、ややこしいことになりかねません。なので、普段はなるべく距離を置くためにも、あえて姑の誕生日や母の日などには、直接会って贈り物を渡すことにしています。記念日さえ押さえておけば、案外あれこれ言われないものですよ。記念日以外? もちろん、上手にかわしています(笑)。

メールも電話も連絡はすべて旦那から(由佳さん/39/公務員)

 

姑との仲が決定的になったのは、出産後退院して自宅へ戻ったときのこと。産後の肥立ちが悪く体調が戻っていなかったので、旦那はすごく気をつかってくれて「無理するといけないから休みなよ」と布団を敷いてくれました。

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それから数日後、姑がやってきました。ちょうど寝ているときだったので、優しい言葉をかけてくれるものと思いきや「あら、いつまで寝ているつもり? 出産は病気と違うのよ」と、皮肉たっぷりのひと言。

会うたびに小言は言われていましたが、まさかこの状況でそんな言葉をかけられるとは想像もしなかったです。日頃から姑のことは好きではありませんでしたが、このときから私は「この人とつき合うのはもう無理!!」と思い、距離を置くことに決めました。

その後は、姑からの電話には出ず、メールも返信しません。会うたびに「なんで連絡してくれないの?」と言われますが、「ごめんなさい。バタバタしていてなかなか手が回らないんです」と、忙しさをアピール。必要な連絡はすべて旦那からしてもらうようにしています。ささやかな抵抗ですが、これ以上は関わりたくないので。

一番手っ取り早くて有効な方法は「夫をうまく使う」こと。とはいえ実の親のことですから、けなされるのはあまり気持ちのいいものではありません。姑と「距離を保っていい関係でいたい」ことをきちんと理解してもらいましょう。

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ライター:小森雪代
広告代理店・出版社・編集プロダクションを経て、フリーライターに転身。ゴロゴロしたい願望とは裏腹に、夫と高校生の娘と暮らしで、苦手な家事と仕事に追われる日々を送っています。酒量と体重が増えつつあるものの、仕事後のビールがなによりの楽しみ。

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