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働く女は浮気する?! 専業主婦の姑が放った「働く嫁へのあるある発言」③選

コミュニケーション

2018.10.15

価値観も違えば生きてきた環境も違う「嫁と姑」。なかでも最も折り合いづらいのが「専業主婦の姑vs.兼業主婦の嫁」で、食い違いはもはや〝対・宇宙人〟レベル。働くママを悩ませる、専業主婦の姑の「モラハラあるある発言」をまとめました。ほら、あなたもどこかで聞いたことありませんか?

 

あるある発言①「妻は家を守るもの」(瞳さん/31/事務員)

 

専業主婦の姑は、私が働くのをよく思っていません。なぜなら彼女の考え方は、「妻は家にいて家庭を守るもの」という昔ながらのものだから。何かあると事あるごとに、「私が仕事をしているせいだ」と言います。

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たとえば姑が家の固定電話に電話したとき、誰も出ないと夜に電話がかかってきて「家は誰が守っているの?」「これが緊急の電話だったらどうするの?」と説教されます。夕方過ぎまで家にいない嫁が気に入らないのでしょう。

もちろん電話の用件はたいした事ではありません。それに緊急ならば、外出時でも連絡がつく携帯電話があります。でも何度携帯電話の番号を伝えても、かたくなに固定電話にしか連絡してこないんです…イヤミを言うのが目的なんでしょうね。

姑の時代と今ではなにもかも違っていて、「妻の家庭の守り方」も変わっていると思います。家事だってさぼっているわけではないし、帰りが極端に遅いわけでもありません。

「そもそも、私が働くようになった理由は、あなたの息子が勝手に転職して給料が下がったからですよ!」と事実を言ってやりたいですが、旦那がかわいそうで言えないですし。本当なら、私だって専業主婦になりたいものです(笑)。

あるある発言②「女が働くと浮気する」(奈央さん/34/事務員)

 

私が産休明けで会社に復帰してからというもの、姑から「金にがめつい嫁」というレッテルが貼られてしまいました。

というのも、姑は結婚以来ずっと専業主婦で、一度も働きに出たことがないんです。だから、顔を合わせるたびに「嫁は旦那が持って帰ったお金のなかで、どうやりくりするかを考えるものなの」とコンコンと説教してきます。

どうも、私がお給料を自分のためだけに使っていると思っているようで、どれだけ説明しても「そんなに小遣い増やしたいの?」とか「自分のことしか考えていない」とまくし立てて…そのうえ「女が働くと浮気する」という、偏見でしかない考えを持っていて、常に私の浮気を疑っています。

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わが家は基本、旦那の給料で生活し、私の収入はすべて貯金に充てるようにしています。そんなことも知らずにつべこべ言ってくる姑には、本当に腹が立ちます。そもそも日々忙しさに追われ、私には、浮気する時間すらありませんけど(笑)!

あるある発言③「子どもが非行に走る」(奈々子さん/30/看護師)

 

未成年の非行がニュースで報道されるたびに、「きっと親が共働きなんだわ!」と、根拠のない納得をしている姑…もちろん、私が働くことにも猛反対でした。

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「子どもには、お母さんの愛情が必要なの!」→(だから仕事は辞めて家庭に入りなさい)と言いたいのでしょうが、子どもへの愛情のかけ方は両親が一番よく心得ていることで、姑にとやかく言われる筋合いはありません。

実際、私の両親も共働きで家にいないことが多かったですが、看護師として子どものために一生懸命働いてくれる母親の姿は、私にはとってとてもカッコイイものでしたし、自分が看護師を志したのも母親の影響です。

子どもの将来のために、十分なお金を残してやりたい、家族が病気になったときに対応できるスキルを身に着けたい。そんな気持ちで看護師をしていますし、幼い娘が「お母さんみたいな看護師さんになりたい」と言ってくれるのを聞くたびに、「自分の教育は間違っていなかったんだと」実感しています。

いまはシフトを平日の日勤帯だけにしてもらい、保育園から帰ってきた娘と一緒にいる時間を最優先して子どもとの時間を作ってもいます。それなのに、「共働き=子どもがかわいそう」とか、「ロクな子に育たない」とか、時代錯誤も甚だしい姑の言いがかりは聞くに堪えません。

確かにどこかで聞いたことのある言葉…このやり取り、本当に存在するんですね(笑)。長年の先入観を取り除くのは、一朝一夕ではできません。「私は私」と割り切って、適度な距離を保ったおつきあいをするのが賢そうですね。

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ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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