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姑からの信じがたい発言がトドメに!! 嫁が「離婚を決めたひと言」

コミュニケーション

2018.09.25

姑が嫌いすぎて離婚を考える妻たちが、「自分に我慢が足りない?」と悩む様は、以前の記事で紹介しました。しかし今回、取材に応じてくれた妻たちは、その悩みを通り越して「即離婚」を決めました。妻たちにそれほどの重大な決心をさせるに至った「姑からのひと言」とはどんなものでしょうか。

<関連記事>「姑が嫌いで離婚したい」と思うことは、嫁としての我慢が足りないのか?!

「妻なら夫の浮気くらい寛容になるべき!」(莉子さん/34/事務職)

 

結婚6年目、子どもが4歳のときに離婚しました。発端は夫の浮気です。発覚したときには、母と姑に相談しました。母は「やり直せそうなの? もし難しそうなら、いつでも帰ってきていいからね」と言ってくれました。

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ところが姑は「そんなくだらないことで悩んでるの? 妻なら夫の浮気くらい寛容になるべきよ! 男は浮気する生き物なんだから」と言われて…これには、開いた口もふさがりませんでした。

姑夫婦がどうやって過ごしてきたかは知りません、でも浮気はそんなに簡単に許されるものではないと思っています。「離婚したほうがいいのかな…」と悩んでいましたが、このセリフを聞いて離婚を決意しました。

その時の姑が、夫のことをかばって言ったのか、自分も同じようにしてきたから私も耐えて当たり前だと思ったのか、いまだに真相はわかりません。ですがどちらにしても、夫婦の問題にそこまで言われる筋合いはありません。

夫婦生活を続けていくのも不安でしたし、なによりそんな姑とつき合っていくことにも耐えられそうにありませんでした。いまとなっては、そんな非常識な考え方の親子から解放され、本当に良かったと思っています。

「家事もろくにできない出来損ない」 (朝子さん/43/営業職) 

 

私たち夫婦と義両親は二世帯住宅に住んでいました。キッチンとリビングは共用スペースで、ちょっと時間をずらして食事するというタイムスケジュールです。

私の休みの日には、よく子どもと一緒に散歩したり、近くの公園に遊びに行ったりして、ご近所さんに会うたびに子どもとごあいさつしていました…でもあるとき、ご近所さんたちのよそよそしい感じに違和感を覚えたんです。

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田舎に住んでいるため、町の行事や集まりには極力参加し、粗相をしたことも、思い当たることもないので、「ただの被害妄想?」と思っていました。

そんなある日、子どもが発熱して急に帰ることに。家に着くとリビングから姑とほかの女性の会話が聞こえてきました。「あの嫁ったら、何もできないのよ。料理も下手、掃除もしない。なんのためにいるのかしら?」なんて言っているんです。

たしかに毎日完璧な家事をしているとは言えませんが、最低限しなきゃいけないことはやっているし、掃除も料理もやってはいます。そこまで言われる筋合いもないし、あることないこと悪評を立てていると思うと、いてもたってもいられませんでした。

旦那に相談する「おまえの考えすぎじゃない?」とのこと。何度相談しても変わりません。そして1年後、また同じような現場を目撃。「あんな出来損ないをもらってくるとは思わなかったわ。掃除もろくにしなくて、私が毎日やってるのよ」と…もう限界!

「出来損ないがいてもお困りのようですから、このまま実家に帰らせていただきます。いままでお世話になりました」と深く頭を下げ、最低限の荷物をまとめて家を出ました。旦那ともすっかり溝ができていたので、いまは慰謝料を請求するべく離婚調停中です。

なにもできない豚は死んだほうがマシ(志津香さん/39/介護士)

 

3年前に離婚しました。現在は実家で、両親と6歳の娘との4人暮らしです。元姑とはもともと折り合いが悪く、文句や暴言の嵐でした。一緒に住んでいるわけでもないのに、どうして毎日暴言を聞かなきゃいけなかったんでしょう。プライベートまで理不尽な暴言を受け、当時は本当につらかったです。

電話をかけてきては、「息子にきちんと食べさせてるの? インスタントなんか身体を壊すからね!」「子どもの成績が落ちたって? 家でお前がきちんと見てないから」。メールが来ては、「ノロマなんだか、ら人の十倍は努力しなさい」。私の存在もなにもかも全否定でした。そんななか、職場のストレスも重なって心身が不調となり、うつ病と診断されました。

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「うつ病は甘えた現代病。甘えてるからそうなるのよ」驚きの言葉とともに追い討ちをかけてくる姑に耐えられず、電話番号を変えて着信拒否。メールアドレスも変えました…旦那に「お義母さんには教えないで」と頼んで。

電話やメールでの怒涛の暴言がなくなって、少しずつ平穏を取り戻してきた頃、今度は突然姑が家にやってきました。そして開口一番「元気なんじゃない。なにもできない豚は死んだほうがマシだわ!」と。その日のうちに旦那に相談しましたが、聞いてもくれませんでした。私は限界を迎え、離婚調停を経て離婚にこぎつけました。

いま落ち着いて考えてみれば、姑からの暴言は訴えられてもおかしくないレベルのモラハラ。旦那にも似たようなところがあったと…そしてようやく1年前から職場復帰。やっと悪夢から解放され、平穏を取り戻しています。

3人の妻たちが受けた発言は「嫁姑問題」の枠を超え、すでに立派なパワハラ。人としての尊厳を深く傷つけられています。もちろん離婚は、自分にとっても子どもにとっても人生の一大事ですので、納得のいくまで、よく考えてください。

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ライター:武田みゆき
女の子と双子の男の子、三人の育児に励むシングルマザー。旦那を見切って、保険のお仕事と、医療・美容コラムのライターのお仕事を兼業中。毎日、一進一退中!? 働くママ、がんばります!

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