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小姑は姑より面倒?! 旦那シスターズの傍若無人が妻たちを悩ませている

コミュニケーション

2018.09.11

「小姑一人は鬼千匹に向かう」ということわざをご存知ですか? 「嫁にとって夫の兄弟姉妹は、鬼1,000匹に匹敵するほど恐ろしい」と言う意味で…今も昔も、その手ごわさは変わらないようです。そんなことわざを地でいく〝嫁vs.夫シスターズ〟の闘い、ご紹介します。

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私は小姑の便利屋じゃない!(侑香さん/46/事務職)

毎週末のように子どもを連れて、私たちの夫婦が同居する実家に帰ってくる小姑。「私の実家なんだから、勝手にしていいでしょ?」と言わんばかりに好き放題する姿に、いつもあ然としてしまいます。

たしかに彼女の実家でありますが、いまは嫁いで出て行った身…なのに「ただいま〜」と何事もなかったかのような顔で「帰ってくる」んですよ。「他家へ嫁いだ女性は『ただいま』ではなく『おじゃまします』」という、昔ながらの風習を教えられて育った私には違和感しかありません。

「侑香さん、今日は友達とディナーに行って来るから、この子の晩ご飯よろしくね」
「侑香さん、今日のご飯はお肉を使わないでね。最近健康的なダイエットにハマってるの」など言いたい放題。

百歩譲って手伝わないことには目をつむったとしても、「ありがとう」の一言もないのは、人としてどうなの? 小姑については、と思うことが多すぎます。

いまだに姑からお小遣い?!(美津子さん/32/保険営業)

ことあるごとに「お母さんが〜」「お父さんが〜」と言う小姑。ちょっとでも手伝いを頼もうものなら、「お母さんは、久々の帰省なんだからゆっくりしてね、って言ったのに」「よそ者が全部やってればいいじゃない。私はこの家の人間よ!」と、小言が始まります。

小姑が帰ったら、今度は姑から「あんまりあの子を邪険にしないでちょうだい。悪い子ではないのよ…」とまで言われる始末。ほとんどのことは「ハイハイ」と聞いているのに、どうして私がそこまで言われなきゃいけないの!? 日々イライラが募るばかりです。

極めつけは姑が渡すお小遣い。帰り際にいつもこっそり封筒を渡していること、バレてないと思っているんでしょうかね。

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彼女も働いているし、そんなに不自由な生活はしていないはずです。いい歳して親から小遣いをもらうって、どんな神経をしてるのか理解できません。会うたびにそのお金で買ったであろうものを自慢されるので、さらにイライラは募ります。

それでは〝プロの腕前〟を拝見!(舞子さん/38/製造業)

遊びに来たかと思ったら、小言とイヤミのオンパレードを披露してくる小姑。

「あなたにうちの弟はつり合わないわよ、弟も嫁選び間違えたわね〜」
「こんなに髪の毛が落ちてる! 汚いと思わないの?」
「こんな食事が毎日なの? 塩分摂らせすぎ。そんなに弟を早死にさせたいの?」

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その言い草は、まるで旦那の彼女のよう。ついには「舞子さんもいい歳なんだから、もっとまともな仕事もできないの?」と、私の仕事にまでケチをつける始末…できるだけ相手にせずいたのですが、さすがに限界を感じていました。

我が家は共働きで、家事は無理のない範囲で夫と分担しています。が、それも専業主婦である小姑の小言の対象に。「女が家事をするのは当たり前でしょう? なんで弟にやらせてるの? 女性としてのプライドはないの?」。そう言われたときはさすがに反撃しましたね。

「お義姉さんは家事のプロフェッショナルですもんね。ぜひプロの技を教えてください!まだまだ未熟で恥ずかしい限りで…まずは掃除と料理、教えてもらえますか?」。反論もできず家事をやり始めた小姑、「さすが! 素晴らしいです!」とおだてるごとに後に引けなくなっていくのを見ていたら、ちょっとだけスッキリしました(笑)。

同世代の女同士のマウンティング感情、兄弟へのねじれた愛、場合によっては舅や姑の横やり…いろんなものが絡んでくるだけに、小姑との闘いは「嫁vs.姑」より過酷かもしれません。

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ライター:武田みゆき
女の子と双子の男の子、三人の育児に励むシングルマザー。旦那を見切って、保険のお仕事と、医療・美容コラムのライターのお仕事を兼業中。毎日、一進一退中!? 働くママ、がんばります!

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