注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

えっ自慢? 共感されづらい“義実家お金持ちあるある”のツラさ

コミュニケーション

2018.07.03

20180703okane01

結婚して義理の家族ができると、育ちの違いに驚くこともありますよね。特に相手の家がお金持ちだと、金銭感覚の違いにカルチャーショックを覚えることも。実際に“義実家がお金持ち”だとどんなメリット、デメリットがあるのでしょうか。

 

意外とツラい“義実家お金持ちあるある”


先日ネット上では、“義実家お金持ちあるある”という話題が活発になっていました。何でも投稿者は車の買い替えを義実家に報告したのですが、なんと車代の半分を現金で渡してくれたそう。嬉しさよりもお札の厚みに冷や汗が出たようですが、周囲の人に言っても自慢話だと思われるので、ネット上で悩みを共有したかったとのことでした。

 

この体験談に対して上がったのは、主に共感の声。「うちも会うたびにおこづかいとして10万円くれる」「義実家で産まれて初めて“デパートの外商”という人に会った」「結婚の挨拶に行ったら自宅の敷地が500坪あって驚いたよ…」などの声が続出しています。

 

ネット上では羨む声が多かったものの、こうした義実家の気づかいは良いことだけでないよう。「ありがたい反面、毎回お礼を言うのが苦痛」「高価でも要らない物だとありがた迷惑だよねぇ」「子どもの教育に口は出さないけど金は出すから、結果こちらは義実家の言いなりになっている」と苦労を感じる人も多いようです。

 

さらには「義実家は由緒正しいお金持ちなのにケチ」という悩みも。「清貧こそが徳と考えてるようで、私は決して贅沢していないのに散々陰口を叩かれてる」という相談も上がっていました。

意外と大事な“すり合わせ”


金銭感覚の違いから「疲れ」を感じる人が多いことは分かりましたが、この差は結婚生活にどんな影響を及ぼすのでしょうか。実は、とある調査によると「金銭感覚の違い」が離婚に発展するケースが目立っています。

 

2016年に「リクルート ブライダル総研」が「離婚に関する調査」を実施し、離婚経験者1000人に離婚理由を尋ねました。すると、離婚理由に「金銭感覚の違い」を挙げた人は36.4%にのぼり、全体で4番目に多い結果に。また同回答者の性別を見てみると、男性26.6%に対して女性は46.2%と大きく開きがあることも明らかに。夫よりも妻の方が「金銭感覚の違い」に頭を悩ませているようです。

 

また離婚経験のない有配偶者へのアンケートでは、興味深いデータも出ています。同調査では「結婚スタート時にしたこと」も尋ねているのですが、「2人の金銭感覚をすり合わせた」と回答した人は離婚経験者が17.3%に対し、有配偶者だと25.6%という数字に。やはり金銭感覚は、夫婦生活を長続きさせる上で重要な要素と言えるでしょう。

 

家計を共にして生活する夫婦にとって、金銭感覚は大切な要因のひとつ。パートナーとのズレを感じている人は、一度話し合ってみると良いかもしれません。

 

あなたにオススメの記事

コミュニケーションテーマ : 【義実家・親戚】その他の記事

義実家・親戚
もっと見る