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義実家への帰省で気合のおしゃれ…姑に〝働く気ゼロ認定〟された嫁の悲劇

コミュニケーション

2019.10.10

2019.12.08

「せっかく義実家に帰省するから」と、気合を入れておしゃれして出かけた嫁たち。遠くへのお出かけだし、きれいな嫁だと思ってもらいたい! そんな健気な彼女たちを、容赦ない姑の牙が襲いかかりました。「働く気がまったくない」とダメ出しされた、嫁たちの悲劇をお聞きください。

 

■お姫様に台所仕事はさせられない!(麻由美さん/33/パート)

iStock.com/maroke

数年前の話です。義実家へ帰省したときのこと、私はお気に入りのロングスカートを履いて行きました。義実家は車で3時間ほどの距離にあり、ちょっとした旅行のようなもの。せっかくのお出かけだから、おしゃれしたかったんです。

でも、これが大間違いでした。笑顔で旦那と孫を迎え入れた姑でしたが、私の姿を見たとたん態度が一変。急に不機嫌になってしまったんです。そして「まぁ〜、お姫様みたいな恰好ね! すてきね~!」と、明らかな嫌味を言われてしまいました。

さらに、私が台所に入ろうとすると「お姫様は座ってて。そんなヒラヒラのスカートじゃ、台所仕事なんかさせられないわ!」と…それでも「やります!」と私が食い下がると「手伝う気があるなら、はじめからズボンを履いてきなさいよ!」と締め出されてしまいました。

その失敗体験以来、帰省時は必ずパンツにしています。

■あなた、働く気がないのね!(千尋さん/32/販売)

iStock.com/Milatas

アパレル系の会社で働く私は洋服が大好き。ちょっとした外出でも服装には気を遣うし、義実家への帰省も例外ではありませんでした。夏の帰省だったので、真っ白なワンピースに真っ青なスカーフ。義実家への帰省にふさわしい、清楚なスタイルです。

途中でサービスエリアに寄りながら、約2時間のドライブを満喫。浮かれた気分で義実家に到着しました。しかし、そんな私を見た姑からの言葉で、どん底に突き落とされました。「あらあら、そんな白い服着てきて。あなた、働く気はないのね」。

確かに、義実家にに着いてからのことなんか、何も考えていなかった私。完全にバカンス気分でした。そのあとすぐに近所の洋服屋さんに駆け込んでジャージの上下セットを買いこみ、白ワンピとはおさらばすることに。これで働く気が伝わったかどうかは定かではありませんが。

■うちの畑に穴でも掘るつもり?(莉可子さん/29/事務員)

iStock.com/maroke

旦那の実家は農家です。家の正面には広大な田んぼが広がり、裏には畑があります。義両親はそこで野菜を育てながら、半自給自足のような生活をしているんです。自然豊かですから夏休みの帰省先としては最高で、子どもも毎年楽しみにしています。

しかし私は一度だけ、わかっていながら大きな間違いを犯して、ヒールを履いて行ったことがありました…しかも極細超高の先が尖ったピンヒールです。

帰省したときは、ちょうどなすびときゅうりの収穫時期で、私たちが到着するなり義両親と親戚たちが出てきて、収穫の準備に取りかかります。そんなとき親戚のひとりが私の足元に気づき、姑になにやら耳打ち。

すると姑が、私の尖ったピンヒールを見て言いました。「あなた、うちの畑に穴でも掘るつもり?」。それ以来、義実家へ帰省するときは、必ずスニーカーを履いていくようにしています。

iStock.com/maroke

義実家への帰省では、嫁は決して〝お客様〟ではありません! 動きやすい服装に、なんならエプロン持参で「お手伝いします」という姿勢を見せるくらいがちょうどよさそうですね。

 

ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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