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本気で気持ち悪い「舅の下ネタ発言」キレた嫁が反撃に出たら…

コミュニケーション

2019.09.07

舅からのセクハラ発言や、無神経な下ネタに悩んでいるという妻たちは多いようですが、直球で「やめてください!」と言える人は少ないもの。相手は舅、しかも夫や姑の手前もあり、気を遣って「耐えるしかない」という人も多いのではないでしょうか。今回は舅の下ネタ発言についにキレ、反撃に転じた妻たちのお話です。

 

 

iStock.com/kokoroyuki

■オーバーに泣くふり作戦(奈苗さん/25/パート)

姑との関係は良好で、実の母のように慕っています。でも舅はとても無神経な人で、下ネタがひどいんです。さらに厄介なことに、姑のいる前では絶対に言わないくせに、私と2人きりになると露骨な下ネタを言ってくるんです。

それでも姑への遠慮もあり、誰にも相談できずにいました。ところが今年のGWに家族で帰省したとき、ついに舅の下ネタにキレてしまったんです。その日、私のお尻をまじまじと見ながら舅がこう言い放ちました。

「こんな小さなお尻じゃ健康な子どもが産めないだろうに」。

(もうここまでだ!)と思ったときには、口が先に動いていました。「ひどいです! それなら息子はどうだって言うんですか! そんなこと言われたらかわいそうです…」そう言って多少オーバーに、泣くふりをしたんです。

するとそこに、騒ぎを聞きつけた姑や帰省していた親戚たちが集まり、舅の低俗な発言が私からの暴露で白日の下にさらされることに。その後、舅がみんなから白い目で見られたのは言うまでもありません。

■名家の嫁らしい言葉(麻里子さん/31/受付)

iStock.com/AH86

旦那は地元では有名な酒蔵の次男。でも家は長男が継ぐために修行中で、旦那は普通の会社員をしています。そんな名家ですから、舅も姑も威厳あるきちんとした人たち…そう思っていたのですが、舅はとんでもないセクハラ親父だったんです。

久しぶりに義実家に帰ったとき、たまたま舅と2人で話す機会がありました。しばらく話していると、舅が「胸が大きいね」と明らかに鼻の下を伸ばしながら言ってきたんです。(あの舅がまさか!?)。思わず耳を疑いましたが、しばらくして再度「胸が大きいね~」と。

しかも今度は、手を伸ばそうとしてくるではありませんか。(気持ち悪すぎる…)でもここで声を荒げて、姑の耳にでも入ったらとんでもないことです。そこで、苛立つ気持ちを抑えてこう言ってやりました。

「まさかそんなことをおっしゃるなんて。由緒正しい名家のご当主のお言葉とは思えません。近隣の方々やお姑様に知られたら、どう思われるでしょう」。名家の嫁らしく丁寧、かつ威嚇の気持ちを込めた言葉に、舅はおとなしくなりました。

それ以降、舅が私に下品な言葉を言ってくることはありません。

■そんなに知りたいなら息子さんに聞いてください!(恵さん/28/派遣)

iStock.com/davidf

結婚当初から、舅が私の前で下ネタを言ってくることはたびたびありました。しかも悪びれる様子がなく、嫌がる私の素振りを見て楽しんでいるようにさえ見えて、本気で気持ち悪いんです。先日、帰省したときも被害に遭いました。

さすがに我慢できなかった私は、ついに舅に反撃したんです。その日、やたらと私たち夫婦の夜の生活について聞いてくることに耐えられませんでした。「ちゃんとやっているのか~?」「最近はいつやったんだ~?」と、明らかなセクハラ発言です。

それでも悪びれる雰囲気がない舅の様子に、気がついたときにはこう叫んでいました。「そんなに気になるなら、息子さんから直接聞いてください! いま呼んできますから。○○さ~ん、○○さ〜〜ん!」と旦那を呼び出したんです。

その後、ことの顛末を聞いた旦那と姑に、舅はこっぴどく叱られたのでした。自業自得です!

iStock.com/AH86

話を聞いた妻たちの怒りはごもっとも。皆さん、怒りに任せて一方的に罵声を浴びせるようなことをしないのは、賢明な判断です。舅にとってなにが一番イタいかを考えて繰り出した、まさに〝会心の一撃〟ですね。

 

ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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