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【嫁姑事件】義母のインスタを覗いたら…トンデモ投稿に隠れた〝裏の顔〟

コミュニケーション

2019.07.24

知らない人はいないほど認知度の高い「Instagram(インスタグラム)」。ユーザーは若い世代だけにとどまらず、いまやミドル世代やシルバー世代にも浸透しています。とはいえまさか「姑」が、こんな投稿をしてたなんて?! 思いもよらない義母の〝トンデモ投稿〟に困惑しきりの嫁に聞きました。

 

■姑のインスタに登場する〝謎の美女〟(由美子さん/29/銀行員)

iStock.com/Rawpixel

中学生の頃に父親を亡くした夫。母ひとり子ひとりの家庭で、仕事を掛け持ちして夫を育てた姑は現在57歳。いまはヘルパーの仕事をしてひとり暮らし。いつも陽気な姑を、私も主人も心から尊敬していて、月に1度は夕食を共にしています。

ある晩、姑が熱心に食事の写真を撮って「最近インスタ始めたのよ~」と嬉しそうにスマホを差し出しました。おしゃれな料理の写真などがほとんどだったのですが、ときどき出てくる「若い女性の自撮り写真」が気になりました。

異常に白い肌と大きな目、ベッドに腰かけた上目遣いで、胸元が開いたパジャマ姿の怪しい写真。「#すっぴん #寝起き #朝」となっていますが、明らかに加工アプリを使って顔を変えています。でも髪は薄く、パジャマのセンスもビミョー。

(誰だろう?)と夫を見ると、顔を引きつらせ「このパジャマ、まさか…」と姑をじっと見つめています。「あ、それ私! キレイに撮れてるでしょ?」と、あっけらかんと姑が言いました。

少し照れながらもアプリ加工の〝詐欺写真〟を、次々と見せてくれ、最後に「せっかくだから、みんなで撮ろうよ!」と自撮り棒を手に取りました。(どんなふうに加工されるか、考えるのも怖い!)そう思って、その場で丁重にお断りしたのでした。

■清貧生活の「思いがけない裏側」(みゆきさん/39/パート事務)

iStock.com/PixelCatchers

中学校1年生の娘は「見るだけで投稿はしない」という約束で、インスタをスマホに入れています。ある日、娘が「これおばあちゃんじゃない?」とスマホを持ってきたんです。見るとそこには、明らかに姑の名前のアカウントが。

「お義母さんがインスタ!?」とビックリしましたが、怖いもの見たさで娘と見てみることに。するとそこにはホテルのフレンチ、テレビで紹介された予約困難な高級中華、回っていないお寿司…高級店でランチを楽しむ姑の写真がズラリ。

私たちの知る姑は、大の倹約家。舅も大手企業の社員だったにもかかわらず質素な人で、着ているスーツはいつも安物で清貧生活。お財布はすべて姑が握り、孫たちにはクリスマスも誕生日にもプレゼントはなく、くれるのは年に1回のお年玉のみ。

そんな姑が、裏では高級ランチ三昧…これは、見てはいけないものを見たのでは! 娘も状況を理解し、夫や舅には黙っていることを約束しましたが…なんともいえない、複雑な気分でした。

■他にもあった!インスタで見た「姑のもう一つの顔」

iStock.com/3_XiXinXing

●追っかけ?!
中高年に人気の男性歌手にハマっていることが発覚。全国各地のコンサートをまわって投稿していました。普段は物静かでお堅い姑なので、かなり意外。頭に変な布を巻き、うちわを持ってはにかむ姿に大爆笑。(優香さん/30/調理師)

●デートなう
「男性とのデート」を匂わせる投稿の数々を、偶然見つけて驚愕! いまのところ知っているのは私だけですが…気まずすぎて、夫にも相談できません。(みくさん/34/看護師)

●無断投稿禁止!
うちの子を実名入りで顔出し、誕生日まで掲載してました。孫がかわいいのはわかるけど、個人情報の投稿はヤメて! お願いして削除してもらいました。(夏奈さん/28/美容師)

iStock.com/PixelCatchers

お姑さんだって、家族に見せない〝裏の顔〟があるのは当然です。でもいきなりSNSで発見してしまったら…そりゃ、驚くのも無理はありません。「パンドラの箱」はうっかり開けないのが、お互いのためかもしれませんね。

 

ライター:秋元 一花
フリーライターとして活動中の現役主婦。大学卒業後に、うっかりブラック企業に入社。その後、実家の会社に拾われ、両親には頭が上がりません。結婚後は、夫の転勤と共に退職。現在は1歳の子どもと格闘しながら2人目を望んでいるものの、1人目の出産の恐怖が忘れられず、ときどき夢でうなされています。

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