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「元保健師」の発育チェック〝育児系プロ姑〟のお孫干渉が超ウザい!!

コミュニケーション

2019.07.11

嫁にとって姑は「育児の大先輩」。手助けやアドバイスはありがたいものの、あまりに度を過ぎるとちょっと迷惑だったりも。そのうえ保育士や保健師など、いわゆる〝育児のプロ職〟だった姑であれば…その度合いは想像に難くありません。お孫かわいさに萌える〝育児系プロ姑〟たち、執拗な干渉に悩むママたちのお話です。

 

 

■肝心なときに役に立たない(きょうこさん/32/育休中)

保育士として30年以上働いていた姑は、孫が生まれると「待ってました!」とばかりに育児指導をしてくるようになりました。オムツの替え方、ミルクの与え方、泣いたときのあやし方…ぜんぶ病院で教えてもらっているんですが。

そんな少々厄介な姑ですが、ひそかに「元保育士だったら、子どもを預かるのは朝飯前でしょ?」と期待していました。義実家とうちの距離は、良くも悪くも徒歩10分(笑)。なにかあったときはお世話になる気満々だったんです。

娘が6か月になったある日、親友の結婚式に招待されました。「日帰りとはいえ連れて行くのは大変だし、旦那は仕事だし。姑に預かってもらおう!」と考えた私は、さっそく電話でお願いしてみたんです。

ふたつ返事でOKかと思いきや「だめだめ! 赤ちゃんにとってはママが一番なんだから~」と予想外のお断り。ちょっと腹が立ったので「じゃ、ベビーシッターをお願いします」と言って電話を切りました。

■執拗な「発達チェック」にうんざりです(あやさん/32/公務員)

「姑が元保健師なの」と言うと「身近に頼りになる人がいていいなー!」なんて羨ましがられますが、実際はそうでもありません。というのも、帰省するたびに娘の言動をチェックしては「余計なお世話だ!」と言いたくなる発言を。

赤ちゃんの頃から「うんうん、追視ができるようになったわね」「あら? まだモロー反射が残ってるの?」と、まるで乳児健診のような発達確認。

1歳を過ぎ、歩き出す気配がないとみるや「まだ歩かないの?」「興味を示すものを置いてあげないと歩かないわよ」と、毎日のように電話してきました。

うんざりしてきた矢先、ようやく娘がひとりで歩けるように。「これでしばらくおとなしくなるでしょ」とホッとした途端、今度は「つみきは何個積めるようになった?」と、早くも次の発達ステップに。

つき合ってられないので「あー、めっちゃ積んでます~」と適当に答えておきました。

■「理想の育児アドバイス」はいらない(りこさん/35/事務)

元保育士の姑は、私の育児方法に口出しばかり。「ほら、子どもがママって呼んだらすぐ応えてあげなくちゃ」「なにもかもママがしてはだめよ! 自主性が育たないわ」と、口を開いてはダメだしを連発します。

とくに厄介なのは食事のとき。「最初はうまくできなくて当たり前。まずは見守ってあげて」とうるさく言うので、息子にコップやスプーンを自由に使わせることにしました。案の定、1歳ではまったく使いこなせません。

つい「あっ! ダメでしょ!」と手を出した瞬間。「ちゃんと理由をいってあげなきゃわかんないわ! 『スープは熱いからダメ』でしょ!」とものすごい勢いで怒られました。そうしている間にも、スプーンをブンブン振り回す息子。

「ダメ!…じゃない、あ、えっと…スプーンを振り回したら、コップに当たっちゃうからダメよ!」姑がそう言い切る前に、息子のスプーンは見事コップにヒットし、お茶を盛大にこぼされました。現実離れしたアドバイスは、もう結構です!

あふれる育児知識にお孫愛が加わって、止めようがない〝育児系プロ姑〟たち。必要なアドバイスはありがたく頂戴し、いらない干渉は笑顔でバッサリ聞き流しましょう。育児ストレスに加えて、姑ストレスを溜め込まないように!

 

 

ライター:楠 ゆず
娘と夫、茶トラの猫の3人+1匹で暮らすフリーライター。思い切ってマンションを購入し、ローンパラダイスへ突入中。幼児教育にハマってしまい、興味をもった教材は手に入れないと気が済まない。おかげで家には教材の山が…。断捨離欲と収集欲の葛藤に悩む日々です。

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