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かわいい嫁も「所詮は他人」息子をかばう姑の〝手のひら返し〟がスゴい!!

コミュニケーション

2019.07.10

親ならば誰だって、ある意味「無条件に子どもの味方」。それは姑にとっても同じことで「息子の大事な人」だからこそ、嫁をかわいがっているんです。しかしいったん嫁が「息子の敵」になったら…姑たちは手のひら返して牙を剥いた! 思わぬギャップに「もう誰も信用できない」と嘆く、妻たちに聞きました。

 

 

iStock.com/Wavebreakmedia

■姑に期待した私が甘ちゃんでした(明美さん/32/パート)

まるで実の母親かのように、いつも私に寄り添ってくれていた姑。旦那の愚痴を言っても「それはひどいわね~」と優しく聞いてくれ、ときには「明美さんを大事にしてあげなさい!」と旦那を叱ってくれることまでありました。

「嫁姑問題なんて、我が家には無関係」そう思っていたのに、姑は見事に私を裏切ったんです。それは、旦那の浮気から離婚騒動が勃発したときのこと。悪いのは間違いなく旦那ですし、姑は当然、私の味方をしてくれる。

そう思っていた私が甘すぎました。姑は息子である旦那を完全擁護。両家の話し合いで「明美さんは普段から、息子の愚痴ばかり言っていた」と、まさに手のひらを返したように私を攻撃したんです。

最終的には「こんな嫁だったら息子だって、浮気のひとつやふたつしたくなるのも当然よ!」とまで…嫁と姑の関係なんて、しょせんこんなもの。いい勉強になりましたよ。

■「ただし」だって間違うんです!(宏美さん/28/パート)

iStock.com/Zinkevych

4歳の息子の習い事を巡って旦那と言い争いになったことがありました。「将来のために、小さい頃からいろんな経験をさせておくべき」と提案する私に対し、「お金もかかるし面倒くさそうだから、いまはやめよう」と拒否する旦那。

経験したことがないことや見たことがないものに興味を持つ子どもなんて、そういないと思っています。幼いときからできるだけ多くの体験をさせておくことが、将来の可能性につながると信じていたんです。

そこで姑に相談することに。私のことも息子のこともかわいがってくれて、話のわかる姑。日頃から「なにかあったらなんでも相談してね」と言ってくれていました。姑ならきっと、私の気持ちを理解してくれると思っていたんです。

しかし蓋を開けてみれば、姑は、私の気持ちや理由を聞く前から「ただしが正しい!」の一点張り。何を言っても「ただしが正しい!」と言って、話すら聞いてくれません。それはダジャレなんですか…? 

旦那の名前を連呼する姑に私の心は折れてしまい、願いが叶うことはありませんでした。でも、どうしても姑に「ただしも間違うことはある!」と言ってやりたいんです。

■「頑張れ」って言ってくれたじゃない!(美由紀さん/30/企画)

iStock.com/Eva-Katalin

「いまは女もバリバリ働く時代よ。頑張りなさい!」結婚しても仕事を続けたいと言った私に、姑がかけてくれた力強い言葉です。その後も、子どもの面倒をすすんで見てくれたり、仕事の相談にのってくれたりと、共働きの私を陰で支えてくれました。

しかし私の仕事が忙しくなり、旦那とのすれ違いが多くなるにつれ、いつしか夫婦仲に亀裂が入ってしまいました。お互いが協力して育児や家事をするべきなのに、旦那は非協力的で完全に私任せだったんです。

そんなとき、ちょうど旦那の実家に帰省する機会があり、姑に話すことにしました。横に旦那がいたのですが、気にせずありのままを吐き出したんです。当然のこと「姑は理解してくれる」と思っていたのですが、彼女が口にしたのは思いもよらぬ言葉。

「それは美由紀さんが悪い。そもそも女は家庭に入って家を守るもよ。私は働くことには、最初から反対だったんだから!」。え、あの姑が、こんな言葉を…結局夫婦で話し合い、時短勤務にして家庭を優先させることにしました。でも、姑とのわだかまりは残ったままです。

iStock.com/Sidekick

実の子どもがかわいいと思うのは親の性、姑だって例外ではありません。かわいがってくれることに甘えず感謝し、とはいえ鵜呑みにすることはせず。〝嫁姑関係の機微〟は、その辺りにあるといえますね。

 

ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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