義母の誕生日を気遣うママは多いもの。ですが、つい忘れてしまうこともありますよね。たとえ過ぎてしまっていても、あせる必要はありません。対応次第で、むしろ好感度アップになることもあるようです。危機一髪のピンチをうまくごまかせた、ママたちの成功例を聞いてみましょう。