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義両親との同居がスタート!不安を解消するための同居マニュアルとは?

コミュニケーション

2019.07.13

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これから義両親との同居をスタートさせるとなると、不安ばかりが頭をよぎるでしょう。しかし、避けられないことなら前向きになるしかありません。

そこで、事前に同居を円滑に送る方法を知っておくと安心です。同居をスタートさせるあなたが気を付けるべきマニュアルを7つご紹介します。同居前に知っておくことも大切ですが、生活がスタートした後、迷ったときにもチェックしてください。


■いい嫁になろうとしない

人は面白いもので、最初に抱いた相手への印象を持ち続けるものです。そして、その印象を受け入れて減点や加点をしていきます。

例えば、礼儀正しく良い人だと思っていた人が、少しでも無礼なことをすると腹が立つものです。逆に、礼儀知らずだと思っていた人が、少し常識的なことをすると良い印象を受けます。

つまり、最初に良い嫁になってしまうと、今後そのイメージを続けなくてはいけなるということです。生活をしていれば、具合や機嫌が悪い時が出てきます。そんな時、少しでも冷たい対応をすると、最初の印象が良ければ良いほど、義両親はあなたを責めてしまうのです。

長く生活をしていく相手には、できるだけ自然体でいるように心がけ、無理して良い嫁であろうとしないよう心掛けてください。


■同居はそもそも上手く行かないことを知る

これから同居をスタートするのに、上手く行かないと言われると気持ちが落ち込みますよね。しかし、同居は上手く行かないと思っておくくらいがちょうどいいのです。

かといって、同居に必要以上のマイナスイメージを持つ必要はありません。事実として、義両親と毎日仲良く笑い合って生活できることは、そもそも難しいと思っていればいいだけです。

そうすれば、義両親に過剰な期待をしたり、無理して自分を取り繕ったりすることがなくなります。同居が上手くいかないのに、性格は関係ありません。年齢も立場も違う人同士が一緒に暮らすのは、そもそも難しいことなのです。

上手く行かせようとするとストレスが溜まります。義両親との生活は、そもそも上手くはいかないと思っていた方が、精神的にとても楽に生活できます。

■義両親との距離感を早くつかむ

同居するなら「本音を言い合う方がいい」「相手に思いやりを持つべき」という考え方もありますが、実際に長年同居しているとそれが落とし穴であることが分かります。

義両親とは、本音で向き合ったり親友のように親身になりすぎたりするといけません。年代も違えば立場も違う相手と、本音で分かり合うのは不可能です。

生活をスタートさせたら、できるだけ早くお互いがイライラしない距離感をつかみ、ベッタリと寄り添う生活をしないよう注意しましょう。義両親とは、距離が近いほどドライな関係でいた方が上手く行きやすいものです。


■金銭面でのトラブルは避ける

金銭面でのトラブルは、ささいなことでも何度か重なれば大きなひずみになります。同居前にお金に関しての決まり事をしっかりしておき、どちらかの負担が大きくなりすぎないようにしましょう。

1度や2度なら「まぁ、いいか」で済まされたことも、何度も重なると恨みや怒りへ発展します。

あなた家族の負担が大きければ、しっかり話し合って夫に交渉してもらいましょう。あなたが交渉すると、場合によっては角が立ちます。「義両親と上手く行かせるため」と伝えて、夫に任せてください。

逆に、あなた家族が義両親にお金の負担をさせた場合は、しっかり返すようにしてください。親子だからと夫が甘えていても、あなたがしっかり返却して後腐れがないようにしましょう。

ただし、親を立てる場面では甘えることも必要です。そんな時は、感謝の気持ちをしっかり伝えてください。


■義両親の悪口を言わない

人は、誰かの悪口を言うようになると、その人の悪い面を探してしまうようになります。あなたが義両親の悪口を言うようになると、自覚なしに義両親の悪いところを探すようになります。

また、悪口を言っていると、その場は楽しくスカッとします。しかし、その後1人になると気分が重くなり、自分の人生を悲観するようになるケースもあります。ストレス発散しているつもりが、悪口でストレスを溜めることになってしまうのです。

悪口を言ってしまうのは、相手と正面から向き合っているからです。義両親のことは相手にせず、友達と話すときは楽しく前向きな話をしましょう。

■頼るべきところは頼る

ドライな関係の方がいいというマニュアルと矛盾しているようですが、義両親は年齢が上がっていくと無価値観に襲われるようになります。

年齢が上がっていく過程で、誰からも頼りにされないと心がすさみ、家族といい関係が築けなくなることも出てくるのです。義両親にそんな兆候が見られたら、子供の面倒をお願いするなどして、何か役割を持たせるといいでしょう。

感謝したり謝ったりするのがストレスになる場合もあるので、あなたの気持ちとバランスを取りながら工夫してください。

 

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■目に見えるストレスが出たらすぐ別居する

同居していると不思議なもので、「別居する」という選択肢が見えてこなくなります。どんなに辛くても「私が我慢すればいい」「いつか分かり合える」と自分を納得させ、同居を続けようとします。

しかし、ストレスで体に不調が出たり、あなたらしさを失ったりしているなら、夫に相談して別居を検討してください。放置していると、夫婦の不仲につながって離婚など最悪な結末を招くことになりかねません。また、あなた自身が体や心の病気になることもあるので、無理して同居を継続してはいけません。


■同居は奇麗事では乗り切れない

大人になると、実の親との同居も大変です。それが夫の親となると、上手く行かないことが出てくるのは当たり前。奇麗事だけでは、長く一緒に生活していくことは困難です。

義両親との関係は、家族というより会社の人との関係のように思っておくといいでしょう。適度な距離感を保ち、割り切りと協力のバランスを取り、義両親と正面から向き合わないことが大切です。

年齢や環境によって、義両親との最適な距離感はその都度変わっていきます。あなた1人で抱え込まず、その都度夫に相談しながら同居を乗り切りましょう。

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