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これって私の被害妄想? 姑からの〝嫁いびり〟が微妙なラインで分かりづらい!!

コミュニケーション

2019.05.31

明らかに〝嫁いびり〟されているなら「やめてください!」と抗議もできるし、仕返しだってできる(笑)。ところが今回、お話を聞いた妻たちは「本当は〝嫁いびり〟されているのか、はたまた冗談なのか親切なのか、見分けがつかない」というのです。それは相当に、モヤモヤすること間違いなし! 嫁姑バトルの「心理戦」とも言える、妻たちのお話をどうぞ。

 

 

■「いいから座ってて」という言葉の裏には(真美さん/31/受付)

Independent Senior Woman in her Kitchen

iStock.com/SolStock

姑の口癖は、「なにもしなくていいから座ってて」。なにか手伝おうとしても頑なに拒否されてしまいます。最初は優しい姑でありがたいと思ったのですが「あれっ?」と思ったのは、初めて参列した法事のとき。

参列者にお茶を出そうとすると、姑に「いいから座ってて」と言われたので、黙って座っていたんです。すると親戚のおばさまたちに「あんた妊娠してるの?」と聞かれ他ので、そうではないと答えました。

すると「妊婦でもないのに座り込んで。嫁ならもっと姑さんを助けてあげなさいよ」と…返す言葉に詰まっていると、そこに姑がやってきました。助け舟を出してくれるかと思いきや、なんと黙っているだけ!

おばさまたちから「都会の子は気が利かない」「時代が変わった」などと、さらなるお小言が続くなか、姑は知らんふりを貫きました。その時に気づいたんです。

「座ってて」という言葉は私を気遣ってではなく、「気がきかない嫁」と「嫁を働かせない優しい姑」という構図を、周りにアピールするためだったのでは…? 確信は持てませんが、姑の策略だったのではないかと思っています。

■「お箸が足りなくて」菜箸キタ!(百合さん/32/看護師)

Beef pot Sukiyaki, Japanese food

iStock.com/hungryworks

気にしすぎなのかもしれませんが、正月に旦那の実家へ帰省したときのことです。姑は、久しぶりに帰ってきた旦那の顔を見て嬉しかったのか、ものすごいご機嫌で夕飯のしたくをしていました。

そして配膳も終わり、私が席に着こうとしたところ。「椅子がたりないわ」と姑が出してきたのは、背もたれのない簡易チェア。それを、すきま風がヒューヒュー入ってくる襖のそばに置いたんです…足の指は凍えそう。

そのあとも、すき焼きを取り分けてくれたのはいいんですが、「美容の秘訣はやっぱり野菜よね」と、私の器に豆腐やネギをてんこ盛り…肉、入ってません。それでも(偶然だよね?)と流していたのです。

そしてついには「お箸が足りなくて…これでいいかしら?」と、菜箸を渡されたのです。さすがに食べづらいのとサイズの違和感が、笑いのツボに入ってしまいました。笑いが止まらない私に旦那が気づき「ちょっ…デカすぎ…」と爆笑。

家族全員から笑われて、さすがにバツが悪そうに「あ、この前もらった割り箸があったわ…」と慌てて割りばしを出してきましたが…ここまでくると、次は何をしかけてくるのか楽しみにすらなってきます。

■掃除はありがたいですが…(遼さん/35/トリマー)

Cleaning wooden table

iStock.com/shironosov

ときどき姑が、孫に会うためにわが家にやってくるのですが、そんなとき必ず「あなたは、忙しいでしょう?」というセリフとともに、掃除をしていくのです。

大っ変ありがたいのですが、直前アポでそそくさとやって来て、普段は掃除をしないような細かなところを見つけては、せっせと掃除。

最初は、子どもがハイハイする辺りのほこりを取るくらいだったのですが、最近では徐々にトイレ〜お風呂へと、プライベートゾーンにまで入り始めました。

先日はついに、自前の掃除グッズを持参。「掃除目的で来てます!?」というくらいに、姑の本心がバレバレ。

旦那によれば、さほどきれい好きな人でもなかったようなのですが、私のことを「掃除ができない嫁」と思い込んでいるのだと思います。

Beautiful female in bright colorful clothing - fighting stance

iStock.com/4×6

判断がつかない姑の〝嫁いびり〟は、やられた本人しか気づかないような「さりげないもの」や、気持ちが読めないものが多いよう。あからさまではないだけに、本当の嫁いびりだったらタチが悪いですよね。姑の心をじっくり読み解いて、この「心理戦」にぜひ勝利してくださいませ!

 

ライター:矢島みさえ
心理カウンセラーとして勤務しながら、ライターとしても活動中。オタクな母と同じ道を歩まぬよう、2人の娘には、王道のアニメしか見せていなかったにも関わらず、長女は創作活動、次女はマイナー路線への道を歩み始めていることに、少し頭を悩ませています。

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