2019.05.16

旦那は共働きに反対してる…それでも押し切って「妻たちが働く意味」とは?

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「家にいてほしい」と夫に言われ、仕働くことを断念している妻たちはまだまだいます。一方で「それでも私は働きたい」と共働きの道を選んだ妻たちも。夫の収入だけでも経済的には問題ない、なのに働くことを選んだ妻には、お金以外の「働く意味」があるそうです。彼女たちが抱く「絶対に譲れないもの」とは、いったい何なのでしょう?

 

■私のような思いはさせない(あかねさん/33/事務)

貧しい家庭で育った私は、小さい頃から我慢の連続でした。友だちがみんな持っていたゲームは買ってもらえず、憧れのピアノは習えないまま。希望の大学は受験することもできず「お金持ちの家に生まれたかった」と、何度思ったかわからないほど。

そんな経験があるため、出産前から「子どもには絶対そんな思いをさせない」と心に決めていました。興味があるものはどんどん学ばせ、望む進路に進ませてあげたい。そのためにも、十分な「教育費」を用意したいんです。

旦那の収入だけでも生活はできますが「もし私立の医学部に行きたいと言われたら」「塾や予備校のお金も…」と考えると、まだまだお金は足りません。

「俺の給料だってこれから上がるかもしれないし、家にいてほしい」と旦那は言いますが、確実に昇給するかなんて誰にも分からないもの。だったら私も働いて、子どもの選択肢の幅を広げたい! これが私の考え方です。