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夫の帰りが今日も遅い!本当にそれ、残業ですか?知っておくべき妻の対処法

コミュニケーション

2019.05.07

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毎日夫の帰りが遅いと、健康のことが心配になってしまう……!なんて妻も多いのかもしれませんね。また夫が家を空ける時間が長ければ、その分妻の家事・育児負担が大きくなるということに……!「もっと早く帰ってきてよ!」なんて、つい言いたくなってしまいます。

夫の帰宅が遅くなるときの理由といえば、「残業」ですが、実は本当は、別の理由が隠されているケースも多いようです。最近妙に夫の帰りが遅いな……と思ったときには、以下の情報を参考にしてみてください。

■夫の帰りが遅い! 実はそれ、「帰宅拒否症」かも?

夫の帰りがやけに遅いとき、考えるべき可能性の一つが「夫が帰宅拒否症になっている」かもしれないということです。帰宅拒否症とは、その名前のとおり「帰宅するのを拒否する症状」もことです。妻としては、「いったいなんで!?」というのが、本音なのかもしれませんね。

実は今、仕事が終わっても、すぐに自宅に帰りたくない帰宅拒否症の男性が増えていると言われています。その原因は、ズバリ妻!妻の権力が強くなりすぎることで、「自分の自宅でありながら、居場所がない……」と感じてしまう男性が多くなってきているようです。

夫が気持ち良く帰宅できるかどうかは、普段の夫と妻の関わり方によって決まります。以下の項目に当てはまる点が多いときには、夫の帰宅拒否症を疑った方が良いかもしれません。

・妻が夫を「財布」としか見ていない
・夫が帰宅した途端、すぐに不平不満を伝えてしまう
・家事などを割り振られて、ゆっくり過ごせる時間がない
・子どもが妻の味方
・特別な理由もないのに、妻がいつも不機嫌である
・家の中がいつも散らかっている
・夫婦の会話がない

家庭内がこのような状況にあると、夫にとって家は、苦痛を感じるだけの場所になってしまいます。「急いで帰ろう!」という気持ちにならないのも、当然なのかもしれませんね。

妻と子ども、そして自分の家のことを考えると、帰らないわけにはいかない……。でも、もう少しだけ自分の時間をリラックスして過ごしたい……!

こんな切実な思いが、夫の帰宅拒否症を引き起こしているのです。妻側の冷静な目線でチェックすると、「そんなことしても問題は解決しない!」ということになりますが、それだけ、夫の精神状態も追い込まれてしまっているのかもしれません。

■「夫の帰宅が遅い」=「浮気」を疑うのはリスキー

夫の帰宅が遅くなったとき、妻の脳裏に浮かびやすいのは「浮気」の二文字では。「残業」とうそをついていたとしたら、なおさら「怪しい!」と思う方も多いのではないでしょうか。

しかし現実には、先ほど挙げた帰宅拒否症である可能性もあるのです。帰宅拒否症の夫に対して「浮気しているんでしょ!」と詰め寄れば、夫をさらに追い詰めることになってしまいます。

もちろん実際に「浮気をしているから、帰宅時間が遅くなる」というケースもあるでしょう。しかしこの場合、必ず何か、ほかにも「予兆」が現れるはず。「普段とは違う夫の様子」や「浮かれ具合」など、そのほかの要素を含めて、総合的に判断するようにしましょう。

すぐにカッとせず、取りあえず冷静に状況を確認するというのもオススメです。

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■夫の帰宅時間を早めるためには、妻の努力も必要

夫の帰宅時間が遅い理由が「浮気」ではなく、「帰宅拒否症」であるなら、何が夫の居心地を悪くしているのか、しっかりとリサーチする必要があります。

思い当たる節があれば改善する努力も必要ですし、いったい何に負担を感じているのか、夫婦で話し合う時間を持つことも重要です。

「夫が帰宅拒否症である」と聞くと、「妻が一方的に悪い!」と思われがちですが、実際にはそういうわけではありません。

共働きにも関わらず、妻の家事・育児負担ばかりが重くなっているようでは、「夫をご機嫌で迎える」なんて不可能だと言えるでしょう。つい夫に不満をぶつけたくなる気持ちになったり、夫をねぎらうことが難しくなってしまうでしょう。

こんなときには、やはり話し合いで夫婦それぞれが抱えている「負担」について話し合い、認め合うと共に、負担軽減のために何ができるのか考えることが大切です。

便利なロボット家電を導入するのも良いですし、お手伝いをお願いできるプロを活用するのもオススメです。また「妻が苦手でも、夫にとってはそうではない家事」というのも存在するでしょう。それぞれの適性を見極めた上で、家事や育児の負担を割り振るのも良い方法です。

こうした働きかけで「夫が家に帰りたくない理由」を突き止め、それを解決することができれば、徐々に帰宅時間も早くなるのではないでしょうか。

夫婦間の不満も少なくなり、ニコニコと快適に過ごせる日も増えていきそうですね。

■まとめ

夫の帰宅が遅いとき、ついつい「浮気でしょ!」なんて問い詰めたくなるという方、意外と多いのではないでしょうか。しかし、夫の理由が浮気ではない場合、この方法で問い詰めると、かえって逆効果になってしまう可能性もあります。「帰宅時間」以外に浮気の兆候がないのであれば、「その他の理由」に目を向けて、改善を目指してみると良いでしょう。

夫が帰宅拒否症!と聞くと、妻としてはショックですよね。しかしここで現実をしっかりと見つめ、夫婦で壁を乗り越えられるよう努力すれば、夫婦の絆をより一層深めるためのきっかけにもなってくれますよ。

「夫にもっと早く帰ってきてほしい!」と思ったときには、夫婦が協力して「早く帰りたくなる雰囲気」を作り出せると良いですね。

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