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手がカサカサだね…が地雷!妻が怒りを爆発させる夫の発言と彼らの真意

コミュニケーション

2019.03.28

190328derikasir01いつも家事や育児を頑張っている妻。しかしいざ褒めようと思っても、かえって機嫌を損ねることがあるようです。ネット上では「気を遣ってかけた言葉で妻が激怒した」というエピソードに、様々な意見が寄せられていました。

 

家事をこなす妻に「手がカサカサ」はNGワード!


あるパパは妻の手が荒れていることに気づき、「手がカサカサだね」と言ったそうです。しかし妻の表情はみるみるうちに変化。「もちろん悪気はなかったのですが、妻は激昂。結局その日は口を聞いてくれず…」と明かしました。

 

世の妻たちからは、怒りを覚えた「夫の発言」が続出しています。「風邪で寝込んでいるのに、『ご飯ないの?』『買ってこようか?』って質問する夫。ご飯作れないことぐらい察して、すぐ買ってきて!」「妊娠した私に対して『つわりは慣れるよ』と言ってきた。男に分かるわけがないのに、わかったように言わないでほしい」「子どもの看病をするために、休みを取ったら『明日は子どもとゆっくりできるね』と言われた… ゆっくりするための休みじゃないし、子どもの心配はないの?」といったコメントが殺到。

 

妻の反応を見た夫は「労ったつもりが傷つけていたなんて…」「デリカシーに欠けていたんだな」と驚きの声を上げています。

 

「デリカシーがない言葉」の裏には様々な配慮が…


世の夫は口を揃えて「嫌味を言ったわけではない」と妻の主張を否定。デリカシーを欠いたことは認めつつも、「『弁当に力を入れなくていいよ』という意味を込めて、『食べられたらそれでいいから、冷凍食品入れといて』と言ったら妻が激怒。裏目に出てしまいました」「妻が傷ついてしまったのは、『趣味でも始めればいいのに』という一言。家事と育児に追われて、自分の時間がない妻を心配しての言葉だったんだが…」などの言い訳が続出しています。

 

パパたちは失言を挽回するために、様々なアプローチを行ったそう。「とにかく謝って、悪気が無かったことを説明。日ごろ言えていない感謝の気持ちを伝えると、機嫌をなおしてくれました」「『もっと家事を手伝う』『育児に参加する』などのアイデアを提案した。謝るより常日頃から、妻のストレスを減らす努力をした方がいいと思う」「機嫌がなおるまで褒め続ける。『普段からそう言ってくれればいいのに』と小言を言われたけど、仲直りできた」といった方法が上がっていました。

 

妻は「共感」されると嬉しい?


では実際、妻はどういったことをストレスに感じているのでしょうか? 出張撮影のサービスを行う「fotowa(フォトワ)」は、「夫婦のコミュニケーションと育児ストレスについて」のアンケートを実施。妻が本当に求めているコミュニケーションが明らかにされています。

 

まず妻に対して「育児ストレスがあるか」を質問したところ、「ある」と答えた人は87.1%にものぼりました。次に「子育てに限らずストレスに感じるもの」を聞くと、「自分の思い通りに行動できない」が79.2%で1位にランクインしています。続いて2位「自分の時間がない」(77.4%)、3位「日々同じことの繰り返しで徒労感を覚える」(60.2%)という結果に。

 

妻がストレスを感じるときに「もらえると嬉しい反応」で、最も多かったのは「共感してくれる」の67.0%。次いで61.3%の人が、「頑張りを認めてもらう」という反応をあげていました。

 

家事や仕事に奔走するママたちですが、男性が思っている以上に繊細。共感を重視したコミュニケーションをとると、妻のストレスが減るかもしれませんね。

 

文/古山翔

 

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