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酒臭い息が怒りの炎を着火!妻が妊娠中の飲み会…旦那に配慮はありますか?

コミュニケーション

2019.03.13

20190311tuma01妊娠中のママは赤ちゃんへの影響を考えて、食事や生活習慣など様々なことに気を遣わなくてはなりません。お酒もその1つですが、奥さんは自分が飲めない時期に開かれる“旦那さんの飲み会”についてどう思っているのでしょうか?

 

飲み会OK派のママは意外と多い?


今年3月、ネット上に妊娠中の女性からお悩みが。その女性はシンプルに「妊娠している時に旦那が飲み会に参加することを皆さんはどう思いますか?」と意見を求めました。

 

この質問にママたちからは、「臨月でいつ生まれるかわからない時はまだしも、ある程度は仕方なくない?」「日付変わる前に帰ってきて、ベロベロに飲んだくれてないならOK」「予定日間近じゃなければ『行ってきて~』って感じ。でも一応『スマホちらちら見てね』とは伝えてた」「別になんとも思わない。飲みに行ってる時はご飯も適当でいいし、ゴロゴロできるから行ってもらっていいです」といった意見が上がっていました。

 

“出産予定日間近でなければOK”“いつでも連絡が取れればOK”と考えている女性は多いのかもしれませんね。

 

しかし一方で、女性からの愚痴も続出中。「つわりの時に酒臭い息で絡まれたときは殺意湧いた」「臨月の時に泥酔して帰ってきて、壁に穴を開けちゃったことある。物に当たるのはよくないとわかっていたけど、あの時はイライラが止まらなかった…」「つわり真っ只中の時に旦那は5日連続で飲み会。行くぶんには構わないけど、事後報告だけだったことにブチ切れた。『体調悪いのにゴメンね』とか一言があれば違ったのに」などの体験談を明かす人も多くいました。

 

やはり何の配慮もない行動は、妊娠中のママを傷つけてイライラさせてしまうようです。

 

人がお酒を飲んでいると飲みたくなる!


以前「株式会社湘南貿易」が、20代~30代の女性100人を対象に「妊娠中にお酒が飲みたいと思ったシーンに関するアンケート調査」を実施。妊婦さんのお酒事情にまつわる実態が明らかになりました。

 

同調査では、「妊娠中に『どうしてもお酒が飲みたい!』と思ったシーンはどんなときですか?」と質問。その結果、「飲み会やイベントに参加したとき」が24%で第1位に。そして第2位に「夫がお酒を飲んでいるのを見たとき」が16%でランクイン。以下「友人がお酒を飲んでいるのを見たとき」(10%)、「周りの人がお酒を飲んでいるのを見たとき」(9%)、「お酒の映像が流れたとき」「イライラしたとき」(どちらも7%)、「ストレスが溜まったとき」(5%)という結果に。

 

アンケート回答者からは、「イライラしたり、夜友達と遊んでる時に飲みたくなっていました。あとは旦那が晩酌している時とか」や「体重や体調を気にしたり、些細なことにも敏感になりイライラするのも多くなります。ストレスが溜まって何をする気にもなれず、ただ堕落したいと思ったとき控えなければならないお酒に頼りたくなります」などの声が上がっています。

 

妊娠中のママは家事を手伝ってほしい!


また「医療法人 葵鐘会」は、「妊娠中の夫婦間に関しての意識調査」を実施しました。同調査は、2歳以下の子どもを持つ30代の既婚男女400人を対象にして行われたもの。調査の結果、妊娠期間中の男女間の意識の差が明らかになっています。

 

全回答者に「妊娠期間中どんなことに悩みましたか?」と聞いたところ、「パートナー」と答えたのは男性が38.5%だったのに対して、女性は50.0%で大きな差があると判明しました。また「出産準備に協力的だったと思いますか?」とも質問。その結果、男性が「妻の出産に協力的だったと思う」と答えた割合は88.5%に。しかし女性が「夫は自分の出産に協力的だったと思う」と答えた割合は72.5%でした。

 

女性に「妊娠期にパートナーにしてほしかったこと」を質問すると、「外出の補助」が41.5%、「時間の確保」が43.0%、「家事」が71.5%という結果に。

 

奥さんの妊娠中は、旦那さんの協力が不可欠なもの。“協力”のカタチはそれぞれの家庭で異なると思いますが、無理のない範囲でサポートすることが大切なようです。

 

文/古山翔

 

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