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10年前の不倫の…DNA鑑定で「親子じゃなかった」と知った夫婦の修羅場

コミュニケーション

2019.03.05

昔だったらうやむやになっていたであろうことが、科学や技術の進歩で簡単にあぶり出される時代。「DNA親子鑑定」も、そのひとつです。何年も前の過ちや夫婦間の隠しごとが、「親子ではない」と言う事実とともにさらされたそのとき…本当にあった夫婦の修羅場のお話です。

 

親子鑑定の結果、音信不通に(瞳さん/29/パート)

旦那とほぼ家庭内別居状態で、不倫をしていたときに妊娠が発覚しました。夫婦生活はなく、旦那の子どもではないことは確実でした。旦那に本当のことを話して謝り、不倫相手と一緒になろうと考えていました。

でも、相手に妊娠を打ち明けると「俺の子どもじゃない! 旦那か、もっと別の男だろ!」と暴言を浴びせられ、絶対に自分の子どもだとは認めませんでした。「本気になっていたのは、私だけだったんだ」と愕然としつつ、怒りを覚えましたね。

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いつまでも隠してはおけないので、旦那にも正直に打ち明けたところ「離婚するしかない」と言われましたが、相手の無責任な態度に一緒になって憤慨してくれました。

旦那と話し合い、「出生前親子鑑定」ではっきりさせることに。その結果、不倫相手の子どもとである鑑定結果が出たにもかかわらず、逆ギレされ最終的には音信不通状態に…そんな心労もあったのか、結局流産しました。

旦那を裏切ったことや不倫した自分の愚かさを、心底反省しています。離婚のこともどうなるのか不安を抱えながら、いろんなことを後悔する毎日です。

血液型判定が間違っていた(美樹さん/35/飲食業)

10年くらい前、結婚した後も元カレと不倫関係が続いていました。そんなときに妊娠が発覚したのですが、どちらの子どもかわからず…誰にも言えないまま出産。生まれた子どもの血液型は「O型」。旦那も私もO型なので、旦那の子どもで間違いないとひと安心しました。

妊娠出産を機に不倫相手とは別れ、子どもも成長したいまのいままで不倫をしていたことすら遠い記憶になっていたのですが…最近になって、実は判定が間違っていて子どもの血液型は「A型」だと判明したんです。旦那と私の間にO型以外は生まれません…A型だったのは、実は元カレ。

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当然のこと旦那は怪しんで、DNA鑑定をすることになりました。結果、「旦那の子どもではない」という鑑定が出て、子どももショックを受けたうえ、壮絶な離婚劇になっています。すべて私が悪いのだとはわかっていますが、子どもまで巻き込んでしまったことに心が引き裂かれそうです。

旦那の〝隠し子〟が登場(多佳子さん/31/ネイリスト)

 結婚して8年。とくに大きな問題もなく、子どもにも恵まれ幸せな毎日でした。ところがある日の夕方、小6くらいの子どもが「お父さんに会いに来ました」と言ってたずねてきたんです。間違いだと思い「うちではないと思うよ」と帰ってもらいました。帰宅して旦那に話しても、心当たりがない様子だったんです。

それから数日、またその子がやってきました…しかも今度は母親を連れて。すると、その女性を見た旦那は「あ!」と言って、何か思い出したようなんです。女性は落ち着いた様子で「昔一度、関係を持って妊娠した。黙って出産したけど、子どもが父親を知りたいというから会いに来た」と言うじゃないですか。

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「結婚前に一度、関係を持ったことは事実だ」と旦那も認めましたが、10年以上も前、しかもいきなり子どもだと言われても信じられません。でも相手も引き下がらず、DNA鑑定で決着をつけることになりました。

結果、親子関係は認められませんでした。どうやら一人でその子を産んで育てていて、当時関係のあった男性に片っ端から当たり、責任を取らせようとしていたみたいです。こんなドラマみたいなことが自分に降りかかるなんて、人生ってわからないものですね。

言い逃れできない科学的な証拠に救われた人もいれば、大切なものを失った人も。一時の過ちで子どもまで傷つけてしまうことのないよう、願わずにはいられません。

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ライター:白藤やよ
現役のホステスライター。20代の恋愛暗黒期を経て、男に振り回されない生き方を発見。不倫や家族の離婚問題、盗難、盗撮、交通事故…歩けば事件に巻き込まれる「リアル金田一」体質です。最近のブームは、SNS地獄にハマる女性観察。

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