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もう体力の限界…円満夫婦を襲った社会的問題が離婚の引き金に?

コミュニケーション

2019.03.08

20190305seikatu01ケンカもなく円満な生活を送る夫婦の間でも、潜在的な問題が隠れているケースは少なくありません。つい先日ある女性は「夫婦であまりに生活リズムが違うため、少しずつすれ違いが生まれてきた」という悩みを持ちかけ、大きな注目を集めていました。

 

生活リズムの違う夫婦の悩み


彼女の話によれば、「旦那は朝5時頃に出勤し、残業がないため18時あたりには帰宅します。一方、私は8時頃に出勤して帰宅は23時近く…」「朝は旦那の生活音で起きてしまい、慢性的な寝不足が続いています。また休日も家事をせねばならず、正直なところ全然休めません」とのこと。

 

もちろん旦那さんは起床時に奥さんを起こさないよう配慮をしており、平日は積極的に家事もこなしています。ちなみに夫婦仲も非常に良好なので、生活リズムの問題以外には何の懸念もありません。しかし彼女は、「そろそろ体力的に限界です。何か対処法はないでしょうか」と悲痛な叫びを上げています。

 

生活リズムの違いは離婚原因にもなりかねない?


実は共働き世帯の増加により、生活リズムが合わない夫婦も多くなってきました。生活リズムが違えば夫婦の時間も作れなくなるため、最近は離婚原因の1つとして社会的にも問題視されているそう。

 

ネット上では、「睡眠時間を確保したいなら、寝室を別にしたりアイマスクや耳栓をするしかない」「こればっかりは慣れるしかないのでは? どうしても無理なら仕事を変えるべきだね」「生活リズムの違いに悩まされてしまった場合、対処法は決して多くないと思う。体調や精神面にも影響する話だから、いざとなったら別居かな」などの意見が上がっていました。

 

しかし中には、「旦那さんが夜勤の仕事だから、家事は日中に全部やってくれてる。生活リズムが違っても、慣れればいい面もあるよ」「ウチも生活リズムが違うけど、結構上手く回ってます」「平日はほぼ顔を合わせないので、休日になるとお互い『久しぶり』という状態。私の場合はそれだけでも十分だから、特に生活リズムの違いが問題になることもありません」といったポジティブな声も見られます。

 

生活リズムが合わなければ寝室は別にするべき?


生活リズムの違いに対処するため、夫婦で寝室を別にする家庭も少なくありません。しかし世間の人からは、「寝室が別だと夫婦関係の悪化に繋がると思う」「コミュニケーション不足になるのでは?」「ケンカしたらお互い別の部屋に閉じこもり、仲直りできなくなりそう」といった指摘も。

 

住宅情報サイトを運営する「オウチーノ」が以前行った「『夫婦仲と寝室』に関する実態調査」でも、「夫婦仲は円満」と答えた家庭のうち75.1%は“同じ部屋で寝ている”ことが分かっています。逆に「夫婦仲が円満ではない」と答えた家庭のおよそ半数は、寝室を別にしていました。

 

一方で「寝室は夫婦一緒の方がいいと思いますか?」という質問に対しては、「生活リズムにズレがある場合は別の方がいいと思う」と回答する人も。生活リズムの違いは、夫婦にとって深刻な問題に発展しかねません。そのためネット上には、「寝室を別にすることで上手くいく夫婦もいるよね」「状況によっては必ずしも寝室を一緒にするべきではない」などの意見も多く上がっています。

 

生活リズムの違いが原因となり、別居や離婚に至る事態は防ぎたいところ。もしも同じような悩みを抱えている人がいたら、まずは夫婦でしっかりと話し合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。

 

文/古山翔

 

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