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「会話がない夫婦は離婚率が上がる!?夫婦の会話を弾ませるコツ」

コミュニケーション

2019.05.08

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付き合っていた頃は、いつまで話しをしていても話題が尽きることがなかったのに、結婚して数年経つと、夫婦で話すことがあまりなくなってしまった…という方も少なくないのではないでしょうか?

「夫婦の会話が少ないと離婚しやすくなる」と言われることもあるようですが、実際のところはどうなのでしょう。

夫婦の会話についてお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

●夫婦の会話がなると…

1日あたりの夫婦の会話時間と、夫婦が円満か不仲かを聞いた調査によると、「円満」と答えた夫婦に比べて「不仲」と答えた夫婦では、会話が1時間近く少ないことがわかったのだそうです。夫婦の会話がないということは、自分たちが不仲だと自覚しているので、そのまま話すことがなくなれば、離婚に向かう可能性も高くなってしまいます。

また、お父さんとお母さんが話しているところを、子どもはよく見ているものです。夫婦ケンカをしていると、子どもはとても嫌な思いをしますが、全く話さないのも良くありません。

子どもが親に気を遣うようになったり、家全体の雰囲気を悪いので、家でリラックスできなくなったりしてしまいます。子どもでも、お父さんとお母さんの会話から、夫婦仲が良くないことを感じ取っているので、子どもにストレスを与えていることもあるのです。

そのため、自分たちのためにも子どものためにも、夫婦の会話を最低1時間以上するのが望ましいのです。

●夫婦の会話がなくなるのはなぜ?

結婚してから夫婦の会話がなぜ減るのかは、夫婦によって違いますが、それぞれで理由があります。それでは、実際に会話がなくなったと感じている男女の意見を「妻側の理由」と「夫側の理由」でまとめます。

・妻側の理由

妻の意見で多くみられるのは、「仕事が終わって家に帰っても、育児と家事をやらないといけないから、疲れきって話す気にならない」ということです。

また、「家事を全く手伝ってくれないから、ストレスがたまる!」など、毎日の忙しさによる疲れやストレスが、会話を減らす原因になっているようです。

夫のことが嫌いになったわけではないけど、好きという感情は薄れてしまっているので、会話も弾まないし話す気にもならないのでしょう。

そのような現状を立て直すためには、夫にもっと家事と育児に参加してもらうことが大切です。妻がゆっくり休める時間ができれば、ストレスが軽減され心にも余裕ができて、自然と夫との会話も増えるでしょう。

また、「旦那に話しても、自分の意見を押し通してきて、私の話は否定されるだけだから話したくない」「ただ共感してほしかっただけなのに…」という意見もあります。

これは、男性と女性の考え方の違いに関係しているようです。男性は論理的な考え方で、行動の意味や目的を追求しますが、女性は感情的な考え方で、行動に対して共感を求めるからでしょう。

否定されることを恐れて話ができないのなら、これからも悪い状態が続くだけです。この状態をなんとかしたいと思うのなら、「話したいことがあるけど、聞いてくれる?聞いてくれるだけでうれしいから」と最初に言ってから話し始めてみると良いかもしれません。

・夫側の理由

夫側にも妻に対する不満はあるようです。

例えば、「妻に話しかけても、全然興味なさそうな返事や態度を取られる」という意見です。「そうなんだ~」「ふ~ん」といった冷たい返事をされたら、せっかく話しかけても、それ以上は話す気をなくしてしまうでしょう。

妻も、会話が少ないことを気にしているのなら、無関心な返事や冷たい態度は見直してみると良いでしょう。

また、「妻に仕事の愚痴を聞いてほしいけど、“器が小さい”と思われたくない」「弱音を言うと“女々しい男”だと思われるかもしれない」など、プライドを守りたくて、本音で話せなくなっている男性も少なくありません。

妻の前でも本当の自分を出せないのなら、家に帰ってもストレスがたまってしまいます。

この状況を解決するには、妻側も、夫が話し出しやすい雰囲気を作ることが必要です。一日のうち、わずかな時間でも、二人でリラックスしながら何でも話せるようになれば、夫の本音を引き出すことができ、関係性をより深めることもできるようになるのではないでしょうか。

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