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夫の不倫で離婚した妻たち…実は「棚ぼたラッキーだった」と思ってます

コミュニケーション

2019.02.26

夫の不倫で離婚と聞くと、「大変だったのね」「辛かったわね」なんて同情されることもしばしばのよう。ところが、なかには内心「ラッキーだった」と思っている元妻たちもいるんだとか。元夫には大きな声では言えないけれど「得しちゃった話」を聞きました。

 

姑が嫌いすぎて別れたかった(ともえさん/35/栄養士)

結婚してからというもの、息子への愛情が大きすぎる厄介な姑に悩まされてばかりでした。「ちゃんとお魚も食べさせてる?」「あの子、この前も同じ服だったじゃない…気を遣ってやってよ」などとネチネチ言われたり、「そろそろうちも建て替えなきゃね。あなたたちも準備しなさいよ」と同居を匂わせてきたり。

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(この人と同居なんて絶対にできない!)と思ってましたが「お義母さんが嫌いで顔を見るのも嫌だから離婚して」なんて言うこともできず、ひたすら我慢。でもこのままだと、いずれ近いうち同居からは逃れられない…と寒気がしていたところに、旦那の不倫が発覚しました。

「心を入れ替えるから、もう一度チャンスをくれ」と懇願する旦那に「絶対に許せません、離婚します」と一歩も引かないまま、なんとか離婚を勝ち取りました。いまは実家に戻り、5歳の息子とのびのび暮らしています。あのまま結婚生活を続けていたら…いま頃きっと同居して、姑のおかげで病んでいたかもしれませんね。

紙袋に入った〝慰謝料〟の札束(さくらさん/33/求職中)

 元旦那はそこそこ名の知れた旅館の跡取り息子、周りからは、「まさかあんたが、お坊っちゃまと結婚するなんてね〜」とよく言われました。そんなお坊っちゃま旦那が、まさかのW不倫をしていたんです。しかも娘が生まれる前からずっと。

「浮気グセは治らない」という持論の私は、迷うことなくすぐさま離婚を決意しました。というのも、仕事一筋で家族を顧みない旦那に、愛が冷めていたんですけど。ようやく離婚が決まり、義両親に旦那の過ちをすべて伝えたところ、「なんてバカなことを…」と嘆く姑、「呆れてものも言えん」と口を閉ざす舅。

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後日、義両親がやってきて「うちの息子のせいで…本当に申し訳ない…」と、慰謝料の名目で1000万円が入った紙袋を差し出しました。「そのかわりこの件は、どうぞ内密に…」ということなのでしょう。娘の養育費も十分な額で決定していますし、最初から言いふらすつもりなんてありませんでしたが、ここはありがたくいただいておくことにしますね。

冷え切った関係の〝離婚待ち〟だった(あんなさん/38/出版)

大恋愛の末に結婚したのですが、月日が経つにつれて冷え切った関係になっていました。ここ最近の会話は「リモコンどこだっけ」「さっきソファの上で見たわよ」ぐらい。お互いの誕生日すら、1週間も過ぎたあとに気がつくような状態でした。

「いっそ別れたいけど、決定的な離婚理由もないし…」なんて考えていたときのこと、旦那に「大切にしたい女性ができた。別れてもらえないか」と突然告げられたのです。「えぇ、喜んで!」と言いたい心をグッと抑え「そうなの…分かったわ、仕方ないもの」と〝悲しみをこらえて理解に努める妻〟を演じ、離婚することになりました。

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旦那はすぐに女性の元へと巣立って行き、晴れて自由の身になった私。その後、仕事の関係で知り合ったイケメン男性と出会い、なんとおつき合いすることに。最近では、再婚の話まで出ています。元旦那より優しいし、おまけに高収入。こんなこと言っちゃなんですが、私の場合、不倫されてラッキーだったかもしれません(笑)。

これぞまさに「渡りに船」という諺がぴったり。元妻の本心を見抜けなかった、夫の完敗といったところでしょうか。このしたたかさを持って、力強く生きていってください!

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ライター:楠 ゆず
娘と夫、茶トラの猫の3人+1匹で暮らすフリーライター。思い切ってマンションを購入し、ローンパラダイスへ突入中。幼児教育にハマってしまい、興味をもった教材は手に入れないと気が済まない。おかげで家には教材の山が…。断捨離欲と収集欲の葛藤に悩む日々です。

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