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普段は温厚なのに…クレーマーに豹変する夫に頭を抱えるばかりの日々

コミュニケーション

2019.02.15

20190206kazoku01駅やお店で時折目にする“クレーマー”の姿。自分に関わりがない時は“そっとスルーする”人が多いかもしれませんが、もしクレーマーが“自分の夫”だとしたら対応は変わりますよね。ある女性は「ウチの夫がクレーマーで困る…」と悩んでいるようです。

 

家族が“クレーマー”だったら…


彼女は現在、まもなく出産予定の赤ちゃんがお腹にいます。定期的に産婦人科へ通院しており、何回かに1度は夫も送り迎えで同行。つい先日も夫と一緒に訪問することになりましたが、たまたま人が多くかなりの時間待たされることに。すると旦那は普段の温厚な性格から一変し、「明らかに順番が違ってる! 次はウチの番でしょ!」と大声で病院に“クレーム”を入れました。

 

日頃からお世話になっている産婦人科だけに「どうしてそんな言い方するの…」と呆れてしまった彼女は、「次から行きづらくなっちゃいました。これからも夫がいつ怒り出すか不安でしょうがありません…」と頭を抱えます。

 

彼女の悩みに対し、ネット上では「ウチの夫もそう!」「我が家の場合は父親だね」と賛同する人が続出。「キレる夫って、本当にイヤだよね。恥ずかしいからつい他人のフリをしてしまう…」「父親が店でクレーム入れ始めると、正直『またか…』って恥ずかしくなる。私もどうしたらいいか教えて欲しいです」といったコメントが上がっていました。

 

 

“怒る”より“悲しむ”方がいい?


一方で、ネット上の反応に多かったのは「注意しないと、妻も同罪なのでは?」との厳しい意見。ある男性は「病院側の対応にヘマがあったかもしれないけど…」と前置きした上で、「このタイミングで妻が夫に注意してあげないと、今後も夫は続けるよ。もっと言うと、子どもも真似しかねないからね」と発言しています。病院関係者の女性からも「たまにクレームを言ってくる男性がいるけど、こちら側は何もできない。『隣に立ってる嫁さんが何とかして!』って思う…」との声が登場することに。

 

また長年“クレーマー夫”と生活しているベテラン主婦からは、「残念ながらクレーマー体質は中々直らないかな。夫がクレームを言い始めたら、夫に“怒る”のではなく“悲しんで見せる”方が有効だと思いますよ」とのアドバイスが。彼女は「それでも夫は歳をとるごとに段々と丸くなってるけどね…」と続けていました。

 

“迷惑行為に遭遇した割合”は7割越え!


家族にクレーマーがいる人は意外と多くいましたが、実際に世の中ではどのような“クレームの場面”があるのでしょうか。「全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合同盟」は、「悪質クレーム対策」についてのアンケートを実施。接客業務の従業員を対象に、“リアルな現場の声”をヒアリングしています。

 

まず「業務中に来店客からの迷惑行為に遭遇したことがあるか?」の問いでは、YESの回答が73.9%に。具体的な行為としては、「暴言」「威嚇・脅迫」「長時間拘束」「セクハラ行為」などが挙げられています。

 

続いて「迷惑行為は、近年増えていると感じるか?」と尋ねると、「増えている(49.9%)」「あまり変わらない(30.0%)」「減っている(3.3%)」との回答結果に。また“クレームの発生原因”については、「消費者のモラル低下」「従業員の尊厳が低く見られている」「ストレスのはけ口になりやすい」などを挙げる人が多くいました。

 

悪質クレームは周りへの迷惑が大きいもの。もしも家族に“クレーマーとしての傾向”がある際は、精一杯のフォローをしていきたいですね。

 

文/内田裕子

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