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「お掃除ロボット反対」の夫が賛成派に一変…きっかけになった〝あること〟とは?

コミュニケーション

2019.01.31

「現代の三種の神器」と呼ばれる、食器洗浄機・お掃除ロボット・乾燥機能付き洗濯機。いずれも働くママにとっては大助かり、憧れの便利家電です。それなのに「ぜいたくだろ」とまったく理解してくれない夫たち…ところが〝あること〟がきっかけで、夫のほうから「買おう!」と言い出すことになったとか。そのきっかけとは?

 

たった2週間でギブアップ(よしこさん/36/営業)

この春に私が異動になって勤務場所が変わり、通勤時間が30分も長くなりました。4歳の娘を保育園に送ると朝の時間はギリギリ、洗濯ものを干す時間はなさそう…ということで、洗濯ものを干すのは旦那にやってもらうことになりました。

といっても、洗濯物を仕分けたり洗剤を入れたりタイマーをセットしたりと、準備するのは相変わらず私、旦那はただ「干すだけ」です…なのに旦那にとっては、かなり重労働だったようでだったようで。

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2週間が経ったころ、「相談なんだけど、この洗濯機もう8年は使ってるし、壊れる前に買い替えない?」と家電量販店のチラシを見せてきて…赤ペンでチェックした商品は、すべて「乾燥機能つき」。何としても、洗濯物を干す仕事から解放されたい様子です。

「冷蔵庫のほうが長いよ。そっちが先じゃない?」「え、でも、ほら…乾燥機能つきなら花粉対策だってできるしさ」と…ちなみに、わが家に花粉症の人はいませんけど(笑)。まさかたったの2週間でギブアップするなんて、ちょっと情けないです。

食器洗浄器が欲しいんだっけ?(なみさん/35/教師)

「食器洗浄機が欲しいなぁ。毎日の洗い物って大変だから…」と旦那に相談したら、「そんなのぜいたくだろ。場所もとるし必要ないよ」と却下。「手が荒れるから」と言っても、「ゴム手袋したらいいじゃん」と、取り合ってももらえませんでした。

私の復職が近づいて来たときのこと。旦那が「少しでも家事を手伝うよ」と言い出したので、ありがたく「食器洗い係」をお願いしました。

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ところがひと月ほどすると、「さっき洗ったと思ったら、またか…」「手がカサカサになっちゃった…」「使い捨ての紙皿にしたいよ」などと弱音を吐きはじめ、ついに旦那の口から「前に食器洗浄機が欲しいって言ってたよな」というセリフが!

「ぜいたく品だし、ゴム手袋したらいいんでしょ」と返すと、「いや、やっぱり買おうよ。俺の小遣いも少し減らしていいから…」と主張が一変したんです。そして後日、とうとうわが家に食器洗浄機が届きました。私がお願いしたときは一蹴したくせに…と少しモヤモヤしますが、まぁ、「家事って大変なんだな」と旦那にもわかったし、優しくなったのでよしとします。

掃除機がけはこまめにね!(しゅうかさん/41/美容師)

旦那に何度おねだりしても「普通の掃除機があるのに、なんでロボット掃除機が必要なんだ」と理解してくれませんでした。「家に帰るといつもピカピカなんだよ、気持ちいいよー」といっても「そんなの、こまめに掃除機をかけたらいいんだよ」と、かたくなに拒否。

そんな旦那が変わったのは、私のギックリ腰がきっかけでした。「重いものを持ったり、無理な姿勢は避けるように」と医者に言われ、掃除機は旦那にお願いすることになったんです。最初ははりきっていたものの、だんだんサボりがちに。

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「今日は掃除機かけてないの?」「うん…今日はパス…」という日も多くなってきました。日に日にホコリが溜まっていく床にイライラして「こまめに掃除機かけたらいい、って言ったのはあなたでしょ!」と一喝してやりました。

その3日後、旦那は自腹で買った「お掃除ロボット」を手に帰宅しました(笑)。今では「今日もおつかれさま~」なんて声をかけるほどの溺愛ぶりです。

家事の苦労は、やってみなくちゃわからない! それも一日二日じゃなく、日々継続することの大変さを、実体験で知ってもらうのが肝心です。百聞は一見にしかず、ですね。

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ライター:楠 ゆず
娘と夫、茶トラの猫の3人+1匹で暮らすフリーライター。思い切ってマンションを購入し、ローンパラダイスへ突入中。幼児教育にハマってしまい、興味をもった教材は手に入れないと気が済まない。おかげで家には教材の山が…。断捨離欲と収集欲の葛藤に悩む日々です。

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