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「この前行った旅館じゃん」失言にテンパる旦那が勝手に浮気を白状した!!

コミュニケーション

2019.01.30

疑っていたわけでも、カマをかけたわけでもない…なのにポロッと出た「失言」から、すべてが露呈してしまうこともあるんです。カン違いから墓穴を掘って、勝手に深みにハマって行った夫たち。浮気を白状するまでの一部始終は、ちょっとした「人間喜劇」です。

 

〝関西弁〟は怪しいサイン(美優さん/30/販売) 

うちの旦那は関西人。毎日が明るくにぎやかで、4歳の息子も旦那の影響か関西弁が混じります。そんなわが家にある日、大事件が起きました。子どもを寝かしつけた後、録画していたドラマを旦那と二人で見ていました。「夫の不倫が原因で家族が崩壊していくドロドロの愛憎劇」だったのですが、私はこれにハマって毎週欠かさず見ていました。

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そのときふと明日の天気が気になって検索したくなり、旦那に「ちょっと携帯貸して」と言ったんです。すると旦那は急にあたふたし始め「いや! ちゃうねん、ちゃうねん!」と意味不明な否定…私は知っています、彼が関西弁で「ちゃうねん!」というときは、必ず「なにかやましいことがある」とき。

必死で隠そうとする旦那の手から携帯をもぎ取ると「向こうから誘ってきたんやで!」と再び意味不明の逆ギレ。ただでさえ不倫ドラマでヒヤヒヤしているところに、私が「携帯を見せろ」と要求したので、「浮気がバレてる!」とカン違いしたのでしょう、結局すべてを自供しました。

その後、私にこっぴどく私に怒られた旦那は、まだ関西弁で「頼む、捨てんといて~な!」と泣きながら、子犬のように私の脚にすがりついていました。

みゆきさん、最近来ないね(茜さん/33/事務員)

旦那の会社で同期入社のみゆきさんはとてもしっかりした女性で、ちょっと抜けたところがある旦那を、仕事上でサポートしてくれていました。仕事熱心で頼れるタイプの彼女のことは私も大好きで、会社帰りにもよくうちに寄ったりする家族ぐるみのつき合い。なので、旦那との関係を疑ったことなんてありませんでした。

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そんなある日、旦那に何気なく「そういえば、みゆきさん最近来ないね~、なにかあったの?」と聞いてみたんです。私からしたら「仕事でなにかモメ事でも?」くらいの軽い気持ちで言ったのですが、旦那の顔がみるみる青ざめていきました。

そして慌てふためいて、いきなり「なにもないよ! あれは俺の一方的な気持ちだから!」と意味の分からないことを言い出すじゃないですか…「え!?」と驚く私と、「しまった!」という顔の旦那。

その後、追及に耐えられなくなったのか、みゆきさんと浮気をしたことを認めました。「でも茜が一番大事だから、もうやめた!」と言っていますが、実際はどうだか…。必死で謝罪する旦那が哀れになり「執行猶予50年つきの有罪」で勘弁してやりました。

私は行ってないけど?(綾香さん/28/パート)

 先日、旦那と旅番組を見ていたときでした。特集は隣の県の温泉地、そこで詳しく紹介された高級旅館に「いいな~、行ってみたい」とつい言葉が出てしまいました。すると旦那はひと言、「この前行ったばっかりじゃん」…しばらくの間、恐ろしいほどの沈黙が続きました。

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私が「え?」と言ったのを皮切りに、旦那はパニック状態に! 「あ、行ってないか! 行ってない。いや、やっぱ出張のときに泊ったんだ、あれ? こんな高い旅館、出張じゃ泊まれないか!」とひとりで勝手に慌てふためいています。

その間、私はずっと黙って旦那を見つめていました。「いや〜! ごめん、俺の勘違いだった! ごめんごめん!」と話を終わらせようとしますが、私はさらにじっと彼の目を見つめ続けました。「いや、ひとりで泊った…ような~…」と言いながら、チラリと私の様子を伺う旦那、見つめ続ける私…そして、ついに旦那が落ちました。

もともと嘘がつけない性格の彼は「ごめん、浮気した…」と。相手は会社の後輩で、数か月前から続いているとのこと。正直にすべて白状しながら平身低頭で謝る旦那に、関係を終わらせることと、あの旅館に連れて行くこと(いちばん高い部屋)を条件に許してあげることにしました。それにしても、ごまかすの下手すぎでしょ(笑)。

心にやましいことを抱えていると、常に「バレていないか」と不安になって動揺しやすいものです。そんな心の隙を不意に突かれ、ついつい自爆してしまった夫たち、御愁傷様です!

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ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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