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育児=ストレスとしない!夫婦で楽しく子育てするためのコツ

コミュニケーション

2019.03.09

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■子育ては本来とても楽しいこと

仕事との両立をしていると特に、子育てはとても大変なことという意識が強くなりがちです。

もちろん大変なこと、たくさんのストレスを感じることであるのも育児のひとつの側面であり、間違いのない事実ではあります。ですが一方で、子どもを育てるというのは本来とても楽しいことである、というのもまた事実なのです。

子どもが生まれる前には、「どんな子でもいい、ただ元気に育ってくれればいい」と無事に生まれてくること、その後の元気な成長だけを願っていたママがほとんどでしょう。まだ見ぬ子どもとの生活に胸を弾ませ、出産を楽しみにしていた方も多いと思います。

ところが、実際に育児がスタートしてみると、全てがそんなきれいごとで片付くわけではないという現実に直面せざるを得なくなります。子どもは思っていた以上に言うことを聞いてくれないし、パパやおじいちゃん・おばあちゃんも気は使ってくれるもののどこか的はずれなことしかしてくれないし……と、産後のホルモンバランスの乱れや毎日のストレスがどんどん積み重なり、子育てがとてもつらいものに感じられるようになってしまうのです。

ママが感じるつらさやストレスはもちろん本物なのですが、だからといってそれを放置してしまえば状況は悪化するばかり。大切な子どもやパパとの関係まで悪くなってしまうことだってあります。

育児を通して子どもの成長を一番近くで見守るのは本当はとても贅沢で貴重な経験です。目先のイライラにとらわれず、「育児は楽しい」ということも意識的に思い出すことで自然とストレスやつらさからも解放されやすくなりますよ!

■ストレスフルな出来事も見方次第でポジティブに

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パパもママも親とはいえ人間ですから、子どもと毎日向き合っているとイライラが募ったり物事を楽しめなくなったりするのも当然のこと。でも、嫌な出来事も見方を変えればすっと肩の力が抜けたり、むしろポジティブに捉えられるようになったりするものです。そのためのちょっとしたコツをご紹介します!

・子どもを思い通りにしようとしない

悪いことをしたらしつけとして叱るのも大切です。

ただ、いつの間にか子どもを大人の思い通りに動かそうとしているようになってはいないか、と振り返ってみてほしいのです。

例えば、こだわりが強く頑固で聞き分けのない子と、周りの大人の言うことをきちんと聞く子であれば、一見後者の子の方が良い子に思えます。前者のような子については、言うことを聞かないからと強く叱りつけてしまい、ママも子どももすっかり疲れてしまうことだってあるでしょう。

本当は、ちゃんと大人の言うことを聞いてくれる子に良さがあるように、こだわりの強い子にだって独自の良さがあります。頑固さは、自分の目標や目的のために根気強く頑張れるという長所のあらわれ。性格の違いこそあれど、本当はどちらの子にもそれぞれの良いところがあるわけですね。

大人の思い通りになる子だけが良い子というわけではありません。毎日子どもと接していると自然と周囲の危険等に敏感になり緊張した状態が続くため、自分の言うことを聞いてくれる、思い通りになってくれる子が良いと思い込みがち。子どもにイライラするときには、一度落ち着いてその様子を観察し、見方を変えれば長所になる部分かも、と鷹揚に捉えてみてください。

・常に完璧な親でいようとしない

子どもの前では良いお手本にならなければ、という思いが強すぎてストレスを感じている人も多いです。子どもの前だけではなく、パパの前、両親の前で完璧なママでいようとして必要以上に疲れてしまった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

妊娠・出産したからといって、それでいきなり完璧なママになれるわけではありません。そもそも、普遍的な「完璧なママ」というもの自体存在しないと言っても過言ではないのです。子どもにとってはどんなママだって完璧なママであり、代わりのいない存在です。無理に取り繕って何もかも完璧であろうとするよりも、自然体で過ごしている方が気持ちにも余裕が生まれ、子どもにとってもママにとっても良い影響が期待できます。

・手抜きできるところは思い切って手を抜く

本を読んだりネットで調べたりすると、「育児においてはこうするべき」という思いが強くなり、その気持ちに縛られてストレスやプレッシャーを必要以上に感じてしまうことも。

自分を追い込むばかりでは、ただでさえハードな育児を乗り切れるはずもありません。実際には、手を抜ける部分に関してはどんどん手を抜き、重要な部分にまわせる余力を残しておく方がベター。あれもこれもと欲張らず、大事なところだけしっかり押さえるという育児をしてみてください。

子どもと遊ぶ時間ひとつとっても、毎日毎日きちんと絵本を読んであげる必要はないのです。余裕のない心で無理に子どもと過ごすよりも、子どもにはテレビ番組を見せておき、その間自分はちょっと休憩する……なんていう手抜きの日がある方が、トータルでは余裕がありストレスレスな育児ができるものなのです。

とはいえ、手の抜きすぎにはもちろん注意が必要。頑張ったところと手抜きしたところを比べてみて、もうちょっと頑張ろうと思えたら頑張るところを増やしてみたり、もう少しのんびりする時間を増やしたり……自分に取って無理のないバランスを見つけるだけで、育児のつらさからはかなり解放されるはずですよ!

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